ズームインや拡大操作によって Android デバイスの画面を見やすくすることができます。
重要:
- この手順の一部は、Android 13 以降でのみ動作します。お使いの Android のバージョンをご確認ください。
- 手順によっては、画面のタップ操作が必要となります。
目次
- 拡大して画面全体を大きく表示する
- 一時的に拡大する
- 拡大操作を使用する際のヒント
- 画面の一部のみを拡大する
- 全画面拡大と部分画面拡大を切り替える
- 入力しながら拡大する(入力するテキストを拡大鏡で追う)
ステップ 1: 拡大をオンにする
- デバイスの設定アプリを開きます。
- [ユーザー補助]
[拡大] をタップします。
- [拡大のショートカット] をオンにします。
- 省略可: ショートカットを変更するには、[拡大のショートカット] をタップし、次のいずれかのオプションを選択します。
- ユーザー補助機能ボタン: 画面下部のユーザー補助機能アイコン
をタップします。
- ボタンの位置は、ナビゲーションの設定によって異なる場合があります。
- 音量大と音量小の両方のボタンを長押し: 音量大と音量小の両方のボタンを長押しします。
- 画面を 3 回タップ: 画面を 3 回素早くタップし、ジェスチャーを長押しします。このショートカットを使うと、デバイスの動作が遅くなる場合があります。
- ユーザー補助機能ボタン: 画面下部のユーザー補助機能アイコン
ステップ 2: 拡大を使用する
全画面拡大: 拡大して画面全体を大きく表示する- [ユーザー補助]
をタップします。
- 別の拡大ショートカットを設定している場合は、そのショートカットを使用します。
- 画面(キーボードとナビゲーション バー以外の場所)をタップします。
- Android 16 以降を搭載したデバイスでは、キーボードを拡大して絵文字や文字を探すことができます。[キーボードを拡大] をオンにして、操作をわかりやすくすることができます。
- 2 本の指でドラッグして画面上を移動します。
- 2 本の指でピンチ操作してズームを調整します。
- 拡大を停止するには、拡大のショートカットをもう一度使用します。
- [ユーザー補助]
をタップします。
- 別の拡大ショートカットを設定している場合は、そのショートカットを使用します。
- 画面(キーボードとナビゲーション バー以外の場所)を長押しします。
- Android 16 以降を搭載したデバイスでは、キーボードを拡大して絵文字や文字を探すことができます。[キーボードを拡大] をオンにして、操作をわかりやすくすることができます。
- 指をドラッグして画面上を移動します。
- 指を離すと、拡大が停止します。
- [ユーザー補助]
をタップします。
- 別の拡大ショートカットを設定している場合は、そのショートカットを使用します。
- 2 本の指でドラッグして拡大ウィンドウ内を移動します。
- 2 本の指でピンチ操作してズームを調整します。
- 拡大を停止するには、拡大のショートカットをもう一度使用します。
- デバイスで設定アプリを開きます。
- [ユーザー補助]
[拡大] をタップします。
- [拡大の種類] をタップ
[常に画面全体を拡大する] または [画面の一部] に切り替えます。
重要: [テキストの入力に従う] は、以前は [入力しながら拡大する] という名称でした。
- デバイスで設定アプリを開きます。
- [ユーザー補助]
[拡大]
[テキストの入力に従う] をタップします。
Android 14 以降では、拡大鏡の設定パネルを使用して設定をすばやく変更できます。この機能は、全画面拡大または部分画面拡大を使用しているときに使用できます。
- 全画面拡大または部分画面拡大に切り替えます。
- 拡大鏡の設定アイコンをタップします。
- 以下をカスタマイズできます。
- 拡大鏡のサイズ: 拡大鏡の表示範囲を変更したり、全画面拡大と部分画面拡大を切り替えたりできます。
- ズーム: 画面の特定の部分を拡大、縮小します。
- 斜めスクロールを許可(画面の一部を拡大している場合のみ): 斜めスクロールのオンとオフを切り替えます。[斜めスクロールを許可] をオフにすると、画面上の拡大範囲の移動や位置の確認がしやすくなります。
重要: この機能は Android 16 以降を搭載したデバイスでのみご利用いただけます。
この機能を使用すると、全画面拡大のときにキーボードを拡大して絵文字や文字を探すことができます。この設定を変更するには、拡大鏡の設定パネルを使用します。
- デバイスの設定アプリを開きます。
- [ユーザー補助]
[拡大]
[キーボードを拡大] をタップします。
外部キーボードを接続した Android デバイスでは、次のキーボード ショートカットで拡大機能を操作できます。
- 拡大鏡をオンまたはオフにする: アクションキー + Alt + M
- 拡大または縮小する: アクションキー + Alt + - または +
- ビューポートをパンする: アクションキー + Alt + 方向キー(上、下、右、左)
アクションキーを使用すると、システム メニューへのアクセスやプラットフォーム固有のショートカットの実行などのクイック操作を実行できます。アクションキーはキーボードによって異なります。
- Windows キーボード: Windows キーを使用します。
- Mac キーボード: Command キー ⌘ を使用します。
拡大されたビューポートがマウスカーソルを追跡するようにするには、以下の新しいモードを使用します。これらのモードは全画面拡大で使用できます。
- デバイスの設定アプリを開きます。
- [ユーザー補助]
[拡大] をタップします。
- 次のいずれかのモードを選択します。
- 中央: カーソルは画面の中央に固定され、コンテンツの端に到達するまでは拡大されたビューポートがカーソルに合わせて移動します。
- 端: カーソルは通常どおり画面内を移動しますが、画面の端に到達すると、カーソルを追従するようにビューポートが移動し始めます。
- 連続: カーソルは画面全体を移動し、その位置が常に表示されるようにビューポートが調整されます。
拡大表示をフォーカスや他の UI 要素に追従させたい場合は、Android デバイスで次の新機能を使用できます。
- フォーカス追従の設定: キーボード フォーカスやテキスト カーソルなど、拡大表示が追従するフォーカスの種類を選択できます。
- テキスト カーソル追従: テキスト ボックスに入力する際に、拡大表示をテキスト カーソルに追従させることができます。
- キーボード フォーカス追従: 外部キーボードを使用して移動する際に、拡大されたビューポートをキーボード フォーカスに追従させることができます。
拡大操作を使用する際のヒント
- 拡大率は最大 8 倍までです。
- 拡大しているときにアプリを開いたり閉じたりすると、設定によっては自動的に拡大が解除されることがあります。再度拡大するには、拡大のショートカットを使用します。
- 3 回タップによる拡大のショートカットを選択している場合: 拡大をオンにした後は、シングルタップの反応がわずかに遅くなります。これは、タップが 3 回タップの一部かどうかをデバイスが判定するための短い遅延です。