Google Workspace の今後のリリース

この記事には新しいリリース(機能)を追加する予定はありませんが、リストに記載された機能がリリースされた際には最新情報をお知らせいたします。新しいリリースと今後の Google Workspace リリースを確認するその他の方法については、新しいリリースを確認する方法をご覧になるか、Google のアカウント担当者にお問い合わせください。このページの変更に関するフィードバックがございましたら、こちらのフォームにご記入ください。

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サービス機能機能の説明ステータス
管理コンソールGoogle Workspace のカーボン フットプリントGoogle Workspace の Carbon Footprint では、Google Workspace 使用時の温室効果ガス総排出量が報告されるため、Meet、Gmail、ドキュメントなどのツールを使用した場合の排出量を全員が追跡できます。開発中
管理コンソールグループを対象としたロールの割り当てセキュリティ グループなどのグループにロールを割り当てることができます。リリース済み。詳細
管理コンソールサードパーティ アプリケーションの一括構成CSV ファイルのアップロードを使用して、サードパーティ アプリケーションのアプリのアクセス制御設定を一括構成できます。開発中
管理コンソールサードパーティの OAuth アプリケーション用のアプリバッジ管理コンソールでのサードパーティ アプリケーションの使用について、十分な情報に基づいて判断できます。開発中
管理コンソール属性ベースの組織部門の配置Directory Sync を使用して、組織部門のパスを含む外部ディレクトリの属性を Google のユーザー ディレクトリ属性にマッピングし、そのパスを使用して同期されたユーザーを組織部門に配置できます。ベータ版
管理コンソールAPI に対する CAAコンテキストアウェア アクセス(CAA)を使用すると、ユーザーのコンテキスト(IP アドレス、OS、デバイスのステータスなど)に基づいて Google Workspace アプリ全体の使用を制限できます。この機能を使用すると、セキュリティ管理者は同じコンテキストベースでの管理を API に拡張できます。許可リストを作成すると、信頼できる API を管理対象から除外できます。アルファ版
AppSheetメールアドレスのオートコンプリートメールアドレスを入力しているときに、連絡先のリストが表示されるようになります。この機能のご利用は Google Workspace ユーザーに限られます。開発中
AppSheetGoogle Directory のインテグレーションAppSheet が Google Directory API からプログラマティックにデータを取り込めるようになります。これによって、アプリエディタのメールアドレス オートコンプリートなどの機能を強化できるほか、独自のディレクトリをデータソースとして使用するアプリを作成できるようになります。開発中
Chatウェブ版 Chat の UI を更新マテリアル 3 デザイン スタイルを導入して、Google Chat の既存のウェブ UI を更新しました。リリース済み。詳細
Classroom生徒情報システム(SIS)からのデータ同期による名簿インポート機能を強化(全世界)管理者がクラスの作成と学生名簿の追加を大規模に行えるようになります。日本、カナダ、英国/アイルランド、イタリア、スウェーデン、スペイン、オーストラリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクで、ベータ版で利用可能開発中
Classroom演習セット: リアルタイムなフィードバックと自動採点機能を使用してインタラクティブな課題を作成する教師は演習セットを使用して、教育コンテンツをインタラクティブかつ自動採点可能な課題に変換できます。生徒はフィードバックをリアルタイムに受けられます。たとえば、概念がわかりづらいときには視覚的な説明や動画によるヒントが提供されたり、正解したときには楽しいアニメーションが表示されたりします。手動での採点にかかっていた時間を節約できるほか、授業時間をさらに確保する必要があるコンテンツを特定するのに役立ちます。また、自主学習にも対応しています。リリース済み
Classroom成績のエクスポートでの成績カテゴリ課題を生徒情報システム(SIS)にエクスポートする際に、成績カテゴリに関する情報をエクスポート対象に含めることができます。教師は SIS で直接手動でカテゴリを変更するという、時間がかかりミスが起こりやすい作業を行う必要がありません。リリース済み
Classroom通知エクスペリエンスの改善プッシュ通知とメール通知が更新され、生徒と教師が Classroom で操作を実行するために必要となる適切な情報を簡単に見つけられるようになりました。リリース済み
コンタクトアクセスを委任Admin SDK API を使用すると、ドメイン内のユーザーに代わって権限を更新できます。開発中
コンタクトコンパニオン モードでの作成および編集ユーザーは、contacts.google.com を新しいタブで開かなくても、Google Workspace のサイドパネルから連絡先を直接作成、編集できます。ユーザーは、連絡先を一から作成したり、検索キーワードから作成したりできます。また、既存の連絡先を編集することも可能です。リリース済み。詳細
Directory SyncDirectory Sync 構成のユーザー同期スコープに含まれる更新されたグループの自動反映Directory Sync 構成のユーザー同期スコープに含まれるいずれかのグループの名前が Active Directory で変更された場合、その変更は構成に自動的に反映されます。Active Directory でグループが削除されると、それらのグループの名前が構成内で赤色にハイライト表示されます。開発中
Directory Sync同期済みユーザーを選択した組織部門に配置Directory Sync の管理者は同期済みのユーザーを Google Cloud ディレクトリの既存の組織部門に配置できるため、管理者は Google Workspace または Chrome Enterprise の組織部門に基づいてポリシーを管理できます。同期後にユーザーが他の組織部門に移動した場合は、ID 同期設定でマッピングを適用し、以降の同期で移動を元に戻すことができます。開発中
Directory Sync最大 50 個の Active Directory フォレストまたはドメインから同期最大 50 個の Active Directory フォレストまたはドメインからの同期を設定できます。開発中
Directory Syncクラウドベースの Directory Sync による併用と Active Directory からのシームレスな同期の強化Cloud VPN または Cloud Interconnect 接続を使用して複数の Active Directory ドメインとの同期を可能にするエージェントレス ソリューションを導入しました。複雑な AD 構成(複数の AD フォレスト構成など)でユーザーとグループを同期できます。ベータ版。詳細
Directory Sync検証済みの GroupID に基づく Active Directory グループからのシームレスなユーザー同期ユーザーは、名前ではなく GroupID に基づいて Active Directory グループから同期されます。これにより、特に Active Directory でユーザー グループの名前が変更された場合に、シームレスで信頼性の高い同期を行えるようになります。また、同期にあたってのユーザー スコープの定義中に、グループ名を確認し、入力ミスを修正することもできます。開発中
Directory Sync属性ベースの組織部門の配置Directory Sync を使用して、組織部門のパスを含む外部ディレクトリの属性を Google のユーザー ディレクトリ属性にマッピングし、そのパスを使用して同期されたユーザーを組織部門に配置できます。ベータ版
ドキュメントスポイトツールによる色の選択ユーザーは、カラーパレットの新しいスポイト ツールを使用して任意の色を選択できます。ドキュメント、スプレッドシート、スライド、フォームで使用できます。リリース済み。詳細
ドキュメントドキュメントのコンテンツを開く / 閉じるユーザーはドキュメント内のセクションを開いたり閉じたりできます。これにより、コンテンツの一部を非表示にしてドキュメントを見やすくできます。リリース済み。詳細
ドキュメントAndroid アプリでのマウスの完全サポートAndroid 版ドキュメントでマウスが完全にサポートされます。リリース済み
ドキュメント定期的な会議と会議メモのメール送信がサポートされるようになりましたスマート キャンバスの取り組みの一部である会議メモにより、会議メモで状況に応じたアクションを実行できるようになります。この更新には、定期的な会議に関する会議メモと、会議メモをメールで送信する機能が含まれます。開発中
ドキュメントドキュメントのユーザー補助設定の簡素化先日、Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド、図形描画でのユーザー補助設定のカスタマイズの強化についてお知らせいたしました。スクリーン リーダーと点字サポートのドキュメント設定が 1 か所に統合されました。この変更により、スクリーン リーダーの設定とショートカットのサポートが向上するため、支援技術を使用するユーザーが操作しやすくなります。開発中
ドキュメントドキュメント構造を簡単に再利用するための変数の追加ドキュメントのユーザーは、変数を追加することで、構造がほぼ同じであるものの、受信者や環境が異なるドキュメントを簡単に再利用できるようになります。こうすることで、構造が同じでもクライアントによってバリエーションがある請求書などのアイテムの作成を合理化できます。開発中
ドキュメントドキュメントのカスタム構成要素ドキュメントの新しいスマート キャンバス機能では、ドキュメント内のコンテンツをカスタム構成要素として保存して、他のドキュメントで再利用できます。カスタム構成要素は、カスタムメールの下書き、会議メモ テンプレート、提案、商品説明などをキャプチャできます。開発中
ドキュメント外部アプリへのリンクをスマートチップに変換Google Workspace アドオン パートナーは、ドキュメントのユーザーに対して、自社の外部アプリへのリンクをスマートチップに変換する機能を有効にできます。互換性のあるリンクをドキュメントに貼り付けるときに、スマートチップを作成することもできます。作成したチップにカーソルを合わせると、詳細なプレビューで詳しい情報が表示されます。開発中
ドキュメントドキュメントでのストップウォッチ チップの追加ユーザーはドキュメントにストップウォッチ チップを挿入できます。挿入されると、ユーザーはストップウォッチを起動、停止、リセットできます。リリース済み。詳細
ドキュメントドキュメント内の既存のコメントに絵文字のリアクションを追加するユーザーは、Google ドキュメントの既存のコメントに絵文字のリアクションを追加できます。リリース済み。詳細
ドキュメントドライブのスパムビュードライブでスパムや不適切なコンテンツを受け取ったユーザーは、ドライブ内に不要なコンテンツの共有をホストする専用の場所に配置することで、ユーザーの登録を解除して通知がそれ以上届くのを防いでいます。自動分類ツールを使用すると、不適切である疑いが高いコンテンツが迷惑メールフォルダにリダイレクトされます。また、ドライブ ユーザーは、手動で迷惑メールのフォルダ内外にファイルを移動できます。迷惑メールに 30 日以上残っているファイルは、完全に削除されます。リリース済み。詳細
ドキュメントAndroid 版の Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドでのサイドバーの書式設定ユーザーは、Android タブレット向けに最適化された新しい書式設定サイドバーを利用できます。開発中
ドキュメントドキュメントの電子署名Google ドキュメントで電子署名を利用できるようになりました。この新機能により、ユーザーは法的に拘束力のある署名をドキュメント内から電子的にリクエストし、追加できるようになりました。開発中
ドキュメントドキュメントでの目次の改善Google ドキュメントのユーザーは、ドキュメントの目次に表示されるコンテンツ、見出しレベル、書式設定のオプションといった、より多くのオプションを利用できるようになりました。リリース済み。詳細
ドライブドライブの DLP のための IRMドライブ ファイルのデータ損失防止(DLP)対策として、IRM(Information Rights Management。コピー、ダウンロード、印刷の無効化)の適用を有効にできます。DLP ポリシーに一致するすべてのドキュメントに IRM 設定を適用できます。開発中
ドライブドライブの信頼ルールを使用した柔軟な共有境界の作成内部共有と外部共有の両方を制御できる、より柔軟で詳細な共有ポリシーを設定できます。たとえば、組織内のエンジニアが部門外部と情報を共有できないようにします。特定の組織部門または外部ユーザーのグループとのみ共有できるようにすることもできます。ベータ版。詳 細
ドライブウェブ上の Google ドライブでのフィルタラベルの使用ユーザーが類似ツールを使用して検索したいファイルを簡単にフィルタして、絞り込めるようにします。フィルタラベルは、フォルダ、マイドライブ、最近使用したアイテム、スター付きのビューで表示されます。開発中
ドライブAndroid 版ドライブのファイル選択ツールでファイルを容易に検索Android 版ドライブ アプリでユーザーがファイルまたはフォルダを選択する必要がある場合に、ドライブのファイル選択ツールが表示されます。たとえば、ユーザーがドライブのファイルをメールに挿入する場合や、あるフォルダから別のフォルダにファイルを移動する場合にこのツールが表示されます。最近表示したドライブ アイテムを簡単に見つけたり、利用可能な他のストレージの場所を確認したりできます。リリース済み。詳細
ドライブAndroid 版ドライブのファイル プレビュー画面における手書き注釈のサポートAndroid 版ドライブのファイル プレビュー画面に表示されたファイルに、指またはタッチペンでアノテーションを自由に書き込める機能を追加しました。アノテーションをファイルに保存したり(PDF 形式の場合)、アノテーション付き PDF 形式のコピーを作成したりできます。開発中
ドライブAndroid 版ドライブアプリでのドラッグ&ドロップ サポートの改善ユーザーは、デバイスで並べて表示している Android 版ドライブアプリの 2 つのインスタンス間でドラッグ&ドロップできます(両方のインスタンスが同じアカウントにログインしている場合)。リリース済み
ドライブAndroid 版ドライブアプリを折りたたみ式モバイル デバイスの形状に合わせて最適化折りたたみ式モバイル デバイスの普及に伴い、Google では、ドライブでも折りたたみ式デバイスの独自の機能を活用できるようにしたいと考えています。ドライブは折りたたみ式デバイスの向きをインテリジェントに検知し、その向きで最も適切なフォーマットを表示します。開発中
ドライブAndroid 版ドライブアプリをタブレット表示に最適化Android タブレット版ドライブのモバイル エクスペリエンスが改善します。タブレットで提供される追加の画面スペースをドライブアプリで最大限に活用できるよう、変更や修正を導入しました。リリース済み。詳細
ドライブAndroid 版ドライブアプリの異なるインスタンスを使用した複数アカウントの管理ドライブのマルチアカウント サポートのご紹介。ドライブ モバイルアプリの 2 つのインスタンスを 1 つのデバイスで並べて実行し、それぞれのインスタンスで異なる Google アカウントのコンテンツを表示できます。2 つのインスタンスは別々に操作できます。ユーザーは、アプリの 1 つのインスタンスでファイルをプレビューしながら、もう 1 つのインスタンスではフォルダ階層間を移動できます。リリース済み。詳細
ドライブAndroid 上のファイルに対するアクセスの有効期限の設定と一時的なアクセス権の付与Android 版 Google ドライブのユーザーは、ファイルを共有するときに有効期限を設定し、マイドライブ内のファイルに対する編集権限を一時的に付与できます。これにより、ユーザーはアクセス権を適切に制御しやすくなります。開発中
ドライブドライブのスパムビュードライブでスパムや不適切なコンテンツを受け取ったユーザーは、ドライブ内に不要なコンテンツの共有をホストする専用の場所に配置することで、ユーザーの登録を解除して通知がそれ以上届くのを防いでいます。自動分類ツールを使用すると、不適切である疑いが高いコンテンツが迷惑メールフォルダにリダイレクトされます。また、ドライブ ユーザーは、手動で迷惑メールのフォルダ内外にファイルを移動できます。迷惑メールに 30 日以上残っているファイルは、完全に削除されます。リリース済み。詳細
ドライブ共有ドライブにおけるコンテンツ管理者のフォルダ共有権限の管理管理者と共有ドライブ管理者は、共有ドライブのコンテンツ管理者がフォルダを共有する権限を有効または無効にできます。この機能により、データへのアクセスをより適切に管理できます。リリース済み。詳細
ドライブドライブの新しい場所選択ツールでファイル整理を効率化ドライブの場所選択ツール(ウェブのみ)を更新中です。このツールはユーザーがアイテムのショートカットの移動や追加を行う際に使用されます。このツールには、最新の UI とインテリジェントな提案機能が含まれています。リリース済み。詳細
ドライブiOS 版ドライブの Google Workspace の検索履歴に関する情報バナーiOS 版ドライブのページの検索結果に情報バナーを表示し、Google Workspace の検索履歴が有効になっていることをユーザーに知らせます。バナーには、ウェブ上の検索履歴の設定へのリンクも含まれます。開発中
ドライブAndroid 版ドライブの外部入力デバイスのサポートの改善キーボード ショートカットが追加され、Android タブレットに接続された外部入力デバイスに対するマウスのサポートが改善されました。開発中
ドライブドライブでのアクセス権のリクエストと付与の改善ユーザーがファイルへのアクセス権をリクエストおよび付与する方法を改善しました。ユーザーは、ファイルに対する閲覧、コメント、編集のアクセス権をリクエストするかどうかを指定できます。アクセス権リクエストは、依頼者に通知せずに拒否することも、通知することもできます。[共有] ボタンの青い点で保留中のアクセス権リクエストについてユーザーに通知します。共有ダイアログでアクセス権リクエストを許可または拒否できます。開発中
フォームスポイトツールによる色の選択ユーザーは、カラーパレットで新しいスポイト ツールを使用して任意の色を選択できます。ドキュメント、スプレッドシート、スライド、フォームで使用できます。リリース済み。詳細
Gmail検索結果表示順の最適化検索クエリとの一致度に基づいて、関連性の高い検索結果が日付の新しい順に表示されるようになりました。リストの上部に表示されるようになります。開発中
GmailGmail とスプレッドシートのメールの統合Gmail ユーザーは、組み込みのメールへの差し込みタグ(@firstname や @lastname など)を使用するか、受信者の情報とカスタムのマージタグを含む Google スプレッドシートにリンクすることで、メールをカスタマイズできます。メールを送信すると、各受信者が一意のメールを受け取れるようにするために、Gmail の差し込みタグが適切な情報に置き換えられます。開発中
IDグループを対象としたロールの割り当てセキュリティ グループなどのグループにロールを割り当てることができます。リリース済み。詳細
ID属性ベースの組織部門の配置Directory Sync を使用して、組織部門のパスを含む外部ディレクトリの属性を Google のユーザー ディレクトリ属性にマッピングし、そのパスを使用して同期されたユーザーを組織部門に配置できます。ベータ版
Meet会議での組織用カスタム背景の追加Meet の背景変更機能で使用するためのデフォルトの画像背景セットをアップロードできます。開発中
MeetMeet のパフォーマンスの向上Chrome OS、macOS、Windows の電力要件を低減するために、Chrome における Meet のパフォーマンスを全面的に改善しています。より大規模な会議や低消費電力のデバイスに対応できるようになります。開発中
MeetGoogle Meet ライブ共有 Android ソフトウェア開発キット(SDK)ユーザーは、Google Meet の機能を使用してライブアプリのコンテンツを相互に共有できます。デベロッパーは Android でこの機能を有効にするために、この SDK と統合できます。開発中
Meet控え室での簡単なセルフチェック - ウェブ版Google Meet の使用時に控え室を使用しているユーザーは、接続されており利用可能な周辺機器をすぐに確認できます。問題がある場合、ユーザーは参加する前にその内容を確認し、他の周辺機器に簡単に切り替えることができます。リリース済み。詳細
MeetミラーモードDesk 27 と Board 65 のディスプレイを外部 HDMI デバイスに拡張します。開発中
Meet照明が不十分な環境での画質の改善Meet ユーザーは機械学習を使用して、照明が暗い状況でも画質を向上させることができます。開発中
Meet電話による参加者向けのノイズ除去電話で会議に参加しているメンバーの背景雑音が音声から除去されます。これにより、電話での参加者の発言内容を聞き取りやすくなります。会議の邪魔になる雑音も除去されます。開発中
Meetモバイル デバイス向けの Meet クライアントサイド暗号化のサポートGoogle Meet のモバイル参加者は、Google Workspace クライアントサイド暗号化(CSE)を有効にして作成された会議に参加できます。開発中
MeetMeet のペア設定済みの参加者のタイルユーザーは、Google Meet でタイルのペアリングのリクエストを送受信できます。設定すると、ユーザーのタイルは相互にロックされます。たとえば、通訳者と参加者が手話を使ってこの機能を使用すると、通話の参加者は 2 つのタイルを同時に閲覧できます。開発中
Meet挙手ジェスチャーの検出ユーザーは、通話中に挙手を直接行うことで、Meet の挙手機能を有効にできます。有効にすると、ユーザーは Meet の UI でこのオプションを選択する必要がなくなり、操作をより自然に感じられるようになります。開発中
Meet ハードウェアミラーモードDesk 27 と Board 65 の表示を外部 HDMI デバイスに拡張開発中
Meet ハードウェアAvocor Board 65Avocor の Google Meet Series One Board 65 は、より効率的、公平、直感的にコラボレーションできるようにチームをまとめるように設計されています。対面のチームでもリモートのチームでも、公平に会議を行うことができます。リリース済み
セキュリティドライブの DLP のための IRMドライブ ファイルのデータ損失防止(DLP)対策として、IRM(Information Rights Management。コピー、ダウンロード、印刷の無効化)の適用を有効にできます。DLP ポリシーに一致するすべてのドキュメントに IRM 設定を適用できます。ベータ版
セキュリティドライブの信頼ルールを使用した柔軟な共有境界の作成内部共有と外部共有の両方を制御できる、より柔軟で詳細な共有ポリシーを設定できます。たとえば、組織内のエンジニアが部門外部と情報を共有できないようにします。あるいは、特定の組織部門のみと共有したり、外部ユーザーとグループ共有したりします。ベータ版。詳 細
セキュリティAAC を使用して、組織部門ごとにサードパーティ製アプリへのアクセスを制御するアプリケーション アクセス制御(AAC)を使用して、ドメインレベルで Google Workspace データにアクセスするサードパーティ アプリケーションをブロックします。組織部門レベルでアプリケーション アクセスをブロックして、より細かく制御できます。開発中
セキュリティドライブのスパムビュードライブでスパムや不適切なコンテンツを受け取ったユーザーは、ドライブ内に不要なコンテンツの共有をホストする専用の場所に配置することで、ユーザーの登録を解除して通知がそれ以上届くのを防いでいます。自動分類ツールを使用すると、不適切である疑いが高いコンテンツが迷惑メールフォルダにリダイレクトされます。また、ドライブ ユーザーは、手動で迷惑メールのフォルダ内外にファイルを移動できます。迷惑メールに 30 日以上残っているファイルは、完全に削除されます。リリース済み。詳細
セキュリティAPI に対する CAAコンテキストアウェア アクセス(CAA)を使用すると、ユーザーのコンテキスト(IP アドレス、OS、デバイスのステータスなど)に基づいて Google Workspace アプリ全体の使用を制限できます。この機能を使用すると、セキュリティ管理者は同じコンテキストベースでの管理を API に拡張できます。許可リストを作成すると、信頼できる API を管理対象から除外できます。アルファ版
セキュリティコンテキストアウェア アクセス(CAA)のモニターモードセキュリティ管理者がモニターモードで CAA アクセスレベルをデプロイでき、設定がアクティブ モードで適用された場合にブロックされるユーザーの数の詳細が示されます。エンドユーザーをブロックするのではなく、アクセスレベルに含まれる可能性のあるブロックを特定します。管理者は、アクティブ モードにデプロイする前に、アクセスレベルによるエンドユーザーの影響を完全に把握できます開発中
スプレッドシートコネクテッド シートを使用した Looker データの探索使い慣れたスプレッドシートのインターフェースでコネクテッド シートを使用して、LookML のモデルからインタラクティブにデータを探索できるようになります。ユーザーは、Looker がサポートする 50 を超えるデータベースからの統制されたデータにアクセスできます。データ探索は直感的で、ビュー、フィールド、メジャーは Looker の同じ項目を表します。コネクテッド シートを介することで、ピボット テーブル、グラフ、数式内で Looker のデータを使用できます。リリース済み
スプレッドシートスプレッドシートのリンクのプレビューAndroid 版のスプレッドシート アプリで、ドライブと公開リンクのプレビューを確認できるようになります。ユーザーはリンクをクリックしたときに、より多くの情報に基づいて決定を下せるようになりました。この機能はウェブ版ではすでに提供されています。開発中
スプレッドシートスポイトツールによる色の選択ユーザーは、カラーパレットで新しいスポイト ツールを使用して任意の色を選択できます。ドキュメント、スプレッドシート、スライド、フォームで使用できます。リリース済み。詳細
スプレッドシートAndroid 版スプレッドシート アプリでのドラッグ&ドロップのオプションを強化Android 版 Google スプレッドシートのユーザーは、ドラッグ&ドロップでグラフや画像をドラッグ、コピー、共有できます。リリース済み
スプレッドシートスライドのコンテンツを Android 上の他のアプリにドラッグAndroid ユーザーは、テキストや画像のコンテンツを Google スライドから他のアプリに簡単にドラッグできます。リリース済み
スプレッドシートAndroid 版の Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドでのサイドバーの書式設定ユーザーは、Android タブレット向けに最適化された新しい書式設定サイドバーを利用できます。開発中
スプレッドシートスプレッドシートの日付機能の拡張スプレッドシートで @ エントリ ポイントを使用して日付を簡単に挿入できるようになりました。たとえば、@today、@yesterday、@tomorrow、@date を使用できます(日付選択ツールが開きます)。リリース済み。詳細
スプレッドシートスプレッドシート内の自動アクション自動アクション機能を使用すると、ユーザーはコードを使用せずにメール通知をトリガーしてワークフローを合理化できます。スプレッドシートのユーザーは時間を節約でき、共同編集者は手動で作業することなく重要な最新情報を確認できます。開発中
スプレッドシートスプレッドシートのフィルタ機能の強化スプレッドシートでフィルタを適用すると、フィルタされた行数の基本的な概要が右下の余白に表示されます。また、右クリックしてコンテキスト メニューにフィルタを追加したり、値でフィルタしたりすることもできます。リリース済み。詳細
スプレッドシートスプレッドシートへのチップの配置スプレッドシートでは、Google マップのデータをスプレッドシートのセルに直接追加するための新しいスマートチップが導入されました。ユーザーは「@」と入力して場所、住所、位置を検索することができ、その情報を実行可能なポップアップ カード付きのチップとして挿入できます。スプレッドシートのユーザーは、マップのリンクをチップに変換したり、ドキュメントからチップを貼り付けたりできます。リリース済み。詳細
スプレッドシートスプレッドシートで Tab キーを使用してチップに変換するユーザーに対して、Tab キーを使用してメールアドレス、ドライブ、カレンダーのリンクをスマートチップに簡単に変換する候補が表示されるようになりました。この機能は現在 Google ドキュメントでサポートされています。開発中
スプレッドシートAndroid 版スプレッドシートでのズーム調整の最適化Android デバイスでスプレッドシートを使用する際にズームを調整しやすくなります。リリース済み。詳細
スプレッドシートスプレッドシートでスマートチップからデータを抽出ユーザーは、新しい関数構文を使用してスマートチップからデータを抽出できます。たとえば、ドメインの同僚のリストを使用して、ユーザーチップを含むセルを参照し、セルから抽出する属性を指定します。リリース済み。詳細
スプレッドシートスプレッドシートの YouTube チップスプレッドシートのセルに YouTube データを直接追加するための新しいスマートチップがスプレッドシートに導入されました。ユーザーは、YouTube へのリンクを貼り付けた後で、ポップアップ カードからチップに変換できます。スプレッドシートのユーザーは、ドキュメントから YouTube チップを貼り付けることもできます。リリース済み。詳細
スプレッドシートGmail とスプレッドシートのメールの統合Gmail ユーザーは、組み込みのメールへの差し込みタグ(@firstname や @lastname など)を使用するか、受信者の情報とカスタムのマージタグを含む Google スプレッドシートにリンクすることで、メールをカスタマイズできます。メールを送信すると、各受信者が一意のメールを受け取れるようにするために、Gmail の差し込みタグが適切な情報に置き換えられます。開発中
スプレッドシートAndroid 版のスプレッドシートとスライドでのマウスのサポートAndroid タブレットでスプレッドシートを使用する場合に、マウスを使用できます。リリース済み。詳細
スライドMeet からのスライド画面の共有Meet でスライドのプレゼンテーションを行っているときに、そのコンテンツや管理機能、オーディエンスを 1 か所で確認できます。スライドの [Meet] メニューからプレゼンテーションのセッションを開始すると、ユーザーは [Meet] タブで直接そのプレゼンテーションを管理できるようになります。また、Meet の通話画面から直接スライドの画面を共有したり、[Meet] タブからプレゼンテーションを制御したりすることもできます。リリース済み
スライドスポイトツールによる色の選択ユーザーは、カラーパレットで新しいスポイト ツールを使用して任意の色を選択できます。ドキュメント、スプレッドシート、スライド、フォームで使用できます。リリース済み。詳細
スライドAndroid 版の Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドでのサイドバーの書式設定ユーザーは、Android タブレット向けに最適化された新しい書式設定サイドバーを利用できます。開発中
スライドAndroid 版のスプレッドシートとスライドでのマウスのサポートAndroid タブレットでスプレッドシートを使用する場合に、マウスを使用できます。リリース済み。詳細
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