ユーザーの Google アシスタントから Google Workspace へのアクセスを許可する

管理対象の Chromebook では Google アシスタントをご利用いただけません。

組織の管理者は、組織内のユーザーが Google アシスタントを使用して Google カレンダー、Meet、Gmail などのサービスにアクセスすることを許可するかどうかを管理します。ユーザーは、アシスタント デバイスに複数のアカウントをまとめて設定することもできます。詳しくは、Google アシスタント デバイスで複数のアカウントを同時に使用するをご覧ください。

アシスタントは、外出先や在宅勤務で業務に関連する作業を行う際に役立ちます。たとえば、アシスタントは次のような質問やコマンドに対応できます。

  • Join or dial into my current meeting.
  • What's on my schedule today?
  • Create an event for 1pm on Friday.
  • Where's my next meeting?
  • What's my first meeting tomorrow?
  • Cancel my 1pm meeting and email them that it has been closed.
  • Reschedule my next meeting and tell them we’ll meet tomorrow.
  • Send an email to my next meeting and tell them I’m running late.

Google Workspace へのアクセスを有効にする

Google アシスタントから Google Workspace へのアクセスを有効にするには、管理コンソールで、組織向けに [検索とアシスタント] と [Google Workspace のデータとサービスへの、Google アシスタントを介したユーザー アクセス] が有効になっていることを確認します。詳しくは、検索とアシスタントを有効または無効にするをご覧ください。

Google Workspace と Google アシスタントのベータ版プログラム

ベータ版プログラムでは、Google アシスタントを介して Google Workspace の新機能や強化された機能の早期アクセスを利用できます。また、スマート デバイスおよびディスプレイに対する Google の機能サポートは、ベータ版プログラムの参加者のみが利用できます。
 
これらの機能を利用するには、ベータ版プログラムに申し込み、組織向けに特定のサービスを有効にする必要があります。

  1. テスト申込書一般提供前プログラム契約(PAPA)に記入して、Google Workspace と Google アシスタントのベータ版プログラムに申し込みます。
  2. 管理コンソールで、組織向けに [検索とアシスタント] と [Google Workspace のデータとサービスへの、Google アシスタントを介したユーザー アクセス] が有効になっていることを確認します。詳しくは、検索とアシスタントを有効または無効にするをご覧ください。
    申し込みが受理されると、ベータ版プログラムへの組織の登録を確認するメールが届きます。
  3. この機能を利用できることを組織のユーザーに通知します。 
    ユーザーがこのベータ版プログラムでアシスタントを使用するには、アシスタントが有効になっているデバイスで仕事用や学校用のアカウントにログインする必要があります。
    • [連絡先の名前] さんとの予定を金曜日午後 1 時に設定して
    • [連絡先の名前] さんに電話して
    • [連絡先の名前] さんに SMS(またはメール)を送信して
    • メモとリストのプロバイダとして Keep を選択すると、ユーザーは Keep のメモやリストにアクセスしたり、Keep にリマインダーを追加したりできます。詳しくは、設定をご覧ください。
    • Google Nest Hub Max でアシスタントに次のように話しかけることで、Meet の会議に参加することもできます。
      • OK Google、会議に参加して
      • 新しい会議を開始して
      • 会議コードを使用して Meet の会議に参加して

Google Workspace で Nest スマートディスプレイとスピーカーへのアクセスを設定する

現在、ベータ版でのみサポートされています。

管理者が特定のサービスを制限すると、ユーザーが使用するアシスタントのスマート ディスプレイやスピーカー(Google Nest Hub、Google Nest Hub Max など)で問題が発生することがあります。この問題を解決するには、Google 管理コンソールで Nest Hub のアクセスを「信頼できる」に設定します。詳しくは、アプリへのアクセスを管理する方法をご覧ください。

該当するサービスのアプリが管理コンソールのリストに表示されている場合:

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから "" 次に [セキュリティ] 次に [API コントロール] に移動します。
  3. [アプリのアクセス制御] ペインで [サードパーティ製アプリのアクセスを管理] をクリックします。
  4. 管理するアプリの横にあるチェックボックスをオン 次に [アクセス権を変更] をクリックします。
  5. [信頼できる] 次に [変更] を選択します。

アプリが管理コンソールのリストに表示されていない場合:

  1. [アプリのアクセス制御] ペインで [サードパーティ製アプリのアクセスを管理] をクリックします。
  2. [新しいアプリを設定] 次に [OAuth アプリ名またはクライアント ID] をクリックします。
  3. Google Nest Hub」または「Google Nest Hub Max」と入力 次に [検索] をクリックします。
  4. 検索結果のリストで、管理するアプリにカーソルを合わせる 次に [選択] をクリックします。
    : [OAuth アプリ名またはクライアント ID] で設定する場合は、設定するクライアント ID のチェックボックスをオンにしてから [選択] をクリックします。
  5. [信頼できる] 次に [設定] を選択します。

設定は数時間以内またはユーザーがデバイスを再起動した後に自動的に適用されます。

: ユーザーのパスワードを再設定しても、すべての Google アシスタント デバイス(Nest 製品など)から Google Workspace サービスにアクセスする権利が自動的に取り消されないことがあります。詳しくは、パスワード変更時の OAuth 2.0 トークンの自動取り消しをご覧ください。

関連トピック


Google、Google Workspace、および関連するマークとロゴは、Google LLC の商標です。その他すべての企業名および商品名は、関連各社の商標または登録商標です。

この情報は役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。

さらにサポートが必要な場合

問題を迅速に解決できるよう、ログインして追加のサポート オプションをご利用ください。