Office ファイルの編集機能の設定

Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド、フォーム、図形描画では、Microsoft® Office™ のファイルを直接開いて操作することができます。この機能は「Office ファイルの編集」と呼ばれ、共同編集や共有などの Google の機能を利用しながら Office ファイルの編集が可能です。

この記事の手順に沿うことで、組織で Office ファイルの編集機能を使えるようにできます。

始める前に

「Office ファイルの編集」は、ドライブ ファイル ストリーム(ファイルをクラウドに直接アップロードするために使用するツール)で機能します。

ドライブ ファイル ストリームを導入するの手順に沿って、同ツールを準備してください。

手順 1. Office ファイル編集の拡張機能をブロックする

Office ファイルの編集機能を使用するにあたり、まず組織内のすべてのユーザーに、拡張機能「ドキュメント、スプレッドシート、スライドで Office ファイルを編集」を削除してもらいます。この拡張機能がインストールされていると、Office ファイルを開いた際にネイティブの Office ファイルの編集機能ではなく拡張機能がデフォルトで使用されるためです。

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[デバイス] にアクセスします。

    [デバイス] が表示されていない場合は、画面下部の [その他の設定] をクリックします。

  3. [アプリの管理] をクリックします。
  4. [ドキュメント、スプレッドシート、スライドで Office ファイルを編集次に [ユーザー設定] をクリックします。
  5. [インストールを許可] をオフにします。
  6. [保存] をクリックします。

これで、組織内のユーザーはこの拡張機能をインストールできなくなります。すでにインストールされている場合は、下記の手順 2 に進みます。

この拡張機能がインストールされていない場合は、組織内で Office ファイルの編集機能を使用する環境が整っています。

手順 2. ユーザーに拡張機能を削除してもらう

他のユーザーのデバイスにインストールされている拡張機能を管理者がリモートで削除することはできないため、ユーザーが自分で削除する必要があります。

ユーザーに次の対応を行うよう依頼します。

  1. 管理対象の Google アカウントにログインします。
  2. Chrome ブラウザで、その他アイコン その他 をクリックします。
  3. [その他のツール] までスクロールします。
  4. [拡張機能] をクリックします。
  5. [ドキュメント、スプレッドシート、スライドで Office ファイルを編集] を探して [削除] をクリックします。

拡張機能を削除すると、Office ファイルの編集機能を使用できるようになります。

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