管理コンソールでの BigQuery ログの設定

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G Suite のログと使用状況レポートを Google BigQuery に書き出すには、Google 管理コンソールで BigQuery プロジェクトを設定する必要があります。設定すると、Reports API で現在使用可能なすべてのデータ(履歴データを含む)を書き出せるようになります。

G Suite データの BigQuery への書き出しをオフにしても、既存のデータが削除されることはありませんが、BigQuery で新しいデータを利用することはできなくなります。ただし、既存のデータは Reports API などの他のソースで引き続き使用できます。

データの反映と保持の仕組み

  • ポリシーが反映されるまでに 1 時間かかることがあります。その後は、データセットに毎日自動的にテーブルが作成されます(PST タイムゾーン)。
  • データは、他のログやレポートのガイドラインに従って保存されます。詳細については、データの保持期間とタイムラグをご覧ください。
  • データテーブルが自動的に削除されることはありません。アクティブなプロジェクトを削除するには、BigQuery Export の設定の削除についてのページをご覧ください。

管理コンソールで BigQuery を設定する

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 管理コンソールのホームページから、[レポート] にアクセスします。

    [レポート] が表示されていない場合は、画面下部の [その他の設定] をクリックします。

  3. 画面の左側を下にスクロールして [BigQuery Export] をクリックします。
  4. [G Suite のデータを Google BigQuery にエクスポートする] をオン オン にして BigQuery ログを有効にします。ログは、設定を有効にしてから 48 時間以内に利用可能になります。
  5. [BigQuery プロジェクト ID] で、ログを保存するプロジェクトを選択します。書き込みアクセスが可能なプロジェクトを選択してください。プロジェクトが表示されない場合は、BigQuery でプロジェクトを設定する必要があります。詳細については、クイック スタートガイドをご覧ください。
  6. [プロジェクト内の新しいデータセット] に、プロジェクトにログを保存するために使用するデータセットの名前を入力します。データセット名は各プロジェクトで一意である必要があります。詳細については、データセットの作成と使用をご覧ください。
  7. [保存] をクリックします。
    プロジェクトを保存できない場合は、BigQuery コンソールから新しいデータセットを削除し、もう一度保存してください。

データセットは書き出しがトリガーされた翌日に作成されます。プロジェクトのオーナー、編集者、閲覧者に加えて、gapps-reports@system.gserviceaccount.com サービス アカウントが編集者として追加されます。このサービス アカウントは、ログの書き込みとスキーマの更新に必要です。

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