新しいカレンダーへのアクセスを管理する

組織内のユーザーに新しい Google カレンダーの利用を許可するかどうかを、G Suite 管理者が設定できます。新しいカレンダーの詳細な内容や便利な機能については、G Suite ラーニング センターのカレンダー スタートガイドをご覧ください。

始める前の検討事項

  • 新しいカレンダーをデフォルトまたはオプションで利用できるよう設定するにあたり、事前に組織内で機能をテストして業務ニーズに合うことを確認してください。対象の組織にアクセス権を設定し、機能をテストします。
  • 機能評価を終えて新しいカレンダーを使い始める場合は、新しいカレンダーのオプションのうち 1 つを選択します。[自動] をオンにして移行のタイミングを自動管理にすることもできます。
  • 変更点をユーザーに伝えます。
  • 従来のカレンダーを使い続ける場合、2018 年 2 月 28 日までに新しいカレンダーに切り替えてください。この日をもって、すべてのドメインが新しいカレンダーに移行されます。

アップグレードのタイミングを選択する

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次へ [G Suite] 次へ [カレンダー] にアクセスします。
  3. [新しいカレンダー] をクリックします。
  4. 複数の組織部門がある場合は、アクセスの設定を行う組織部門を選択します。

  5. [アップグレードのタイミング] で、新旧どちらのカレンダーの利用を許可するかを選択したり、自動でアップグレードされるように設定したりします。
    • 自動(デフォルト) - オプトインやオプトアウトの段階を含めた各フェーズを経て、2018 年 2 月 28 日までに移行が完了します。[自動] を選択した場合、管理者やユーザーによる操作は必要ありません。
    • 従来のカレンダーのみ - ユーザーは新しいカレンダーにアクセスできません。このオプションを選ぶと、新しいカレンダーへの移行タイミングを管理者が設定できます。たとえば、新しいカレンダーに対応していない Chrome 拡張機能を使っているユーザーがいる場合、その拡張機能が更新されてから、いずれかのオプションを選択して新しいカレンダーの利用を有効にする、という使い方が考えられます。
    • 新しいカレンダーを使用可能 - 新しいカレンダーを使用するかどうかをユーザーが選択できます。デフォルトでは、従来のカレンダーを使用するよう設定されています。
    • 新しいカレンダーがデフォルト - デフォルトの設定ではユーザーは新しいカレンダーを使用しますが、従来のカレンダーに切り替えることもできます。
    • 新しいカレンダーのみ - ユーザーは新しいカレンダーを使用します。
  6. [保存] をクリックします。

変更内容が反映されるまでには、最長で 24 時間ほどかかることがあります。

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