ドメインの所有権をウェブサイト経由で確認する

ドメインの所有権確認は、ドメインのウェブサイトにメタタグを追加するか、HTML ファイルをアップロードすることで行えます。サイトで SSL または TLS 証明書を使用している場合、この方法でドメインの所有権を確認するには HTTP から HTTPS へのリダイレクトを含める必要があります。

サイトを編集できない、または HTTP リクエストをリダイレクトしない場合は、通常、ドメインの購入元で確認できます。詳しくは、ドメイン所有権の確認手順をご覧ください。

注: G Suite のお申し込みにあわせてドメインをご購入いただいた場合、確認を行う必要はありません。

ヒント: 所有権を確認する手続きを行う際に参照できるよう、この記事の手順を展開して印刷しておくと便利です。

所有権の確認が必要な理由

ドメイン所有権の確認が完了すると、G Suite、Drive Enterprise、Cloud Identity といった Google のサービスをご利用いただけるようになります。G Suite のライセンスをお持ちの場合、Gmail や Google ドライブのほか、G Suite アカウントに含まれるその他すべてのサービスをご利用いただけます。

確認方法を HTML ファイルとメタタグから選択する

ご利用のウェブホストに応じて確認方法を選択します。ドメインのウェブホストに HTML ファイルをアップロードできる場合は、HTML ファイルで確認します。ドメインのウェブホストに HTML ファイルをアップロードできない場合は、メタタグで確認します。

詳しい情報やサポートについては、ご利用のウェブホストまでお問い合わせください。

ウェブホスト おすすめの確認方法
BigCommerce メタタグ
Blogger メタタグ
Bluehost HTML ファイル
FatCow HTML ファイル
GoDaddy HTML ファイル
Goodsie メタタグ
HostGator HTML ファイル
HostMetro HTML ファイル
iPage HTML ファイル
InMotion Hosting G Suite の設定オプションを利用
PrestaShop メタタグ
SiteGround HTML ファイル
Storenvy メタタグ
Shopify HTML ファイル
Squarespace メタタグ
Tumblr メタタグか HTML ファイル
Web.com メタタグ
Weebly メタタグ
Wix メタタグ
Wordpress.com メタタグ
Zenfolio メタタグ

 

メタタグによる確認

G Suite では、ウェブサイトのホームページの <head> セクションに貼り付けるメタタグ(認証コードを含む)を利用できます。メタタグはウェブサイトにアクセスするユーザーには見えませんが、Google で存在を確認できます。

ご利用の前に

  • ご利用のウェブサイトにネイキッド ドメインでアクセスできる必要があります。ネイキッド ドメインとは、http://[ドメイン名].com のように URL に www が含まれていないドメインのことです。
  • ご利用のウェブサイトを一般公開し、内部ネットワーク以外(インターネットなど)からもアクセスできるようにする必要があります。
  • ウェブサイトで SSL または TLS を使用している場合は、HTTP から HTTPS へのリダイレクトを含める必要があります。
1. 確認コードを入手する

G Suite のお申し込みが完了したら、セットアップ ウィザードを起動します。セットアップ ウィザードを使って、ドメインの所有権確認を含む Apps のアカウント設定を手順に沿って進められます。

ドメインの確認が完了する前にセットアップ ウィザードを終了した場合でも、Google 管理コンソールでアカウントを有効にできます。

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. ダッシュボードの上部にある、G Suite アカウントを設定するボタン、またはドメインの所有権を確認するボタンをクリックします。
  3. ドメインの所有権確認に使うメタタグが [ドメインの所有権確認] ページに表示されます。このページに他の確認方法が表示される場合は、[別の方法を選択] をクリックして [<meta> タグを追加] を選択します。
  4. 確認レコード全体をコピーします。
2. メタタグをドメインのホームページに追加する

ここでいうホームページとは、ユーザーがネイキッド ドメイン(https://[ドメイン名].com)にアクセスしたときに表示されるページです。

  1. ウェブサイトのホームページの HTML ファイルをテキスト エディタや HTML エディタで開きます。ウェブベースのエディタ(Squarespace、Wix、WordPress.com など)がウェブホストで使用されている場合は、そのエディタでホームページを開きます。
  2. 最初の <body> セクションの直前の <head> セクションにメタタグを貼り付けます。ウェブベースのエディタを使ってメタタグを追加する方法がわからない場合は、ご利用のウェブホストの技術サポートまでお問い合わせください。

    セットアップ ウィザードの画面に表示される例を参照して、HTML ファイル内の正しい位置にメタタグを配置してください。

     

    The meta tag is placed between the <head> and <body> sections.

     

  3. 変更をホームページに保存します。ファイルをオフラインで編集した場合は、ファイルをウェブサーバーにアップロードし、編集前のホームページ ファイルを上書きします。
3. メタタグが追加されたことを確認する
  1. 新しいブラウザ ウィンドウを開いて、ウェブサイトのホームページにアクセスします。
  2. ホームページ上を右クリックして、ホームページの HTML ソースを表示するメニュー項目を選択します。メニュー項目は、[View page source](ページのソースを表示)、[View Source](ソースの表示)、[View HTML](HTML を表示)などの名前になっていることがあります。
  3. HTML ソースの <head> セクションに Google のメタタグがあることを確認します。
4. ドメインの所有権の確認を完了する
  1. セットアップ ウィザードに戻ります。
  2. [ドメインを確認しメールを設定] か [確認] をクリックします。

ウェブサイトのホームページに <meta> タグがあるかどうかが Google によって確認されます。メタタグが見つかると、ドメインの所有権確認は完了します。Google でのドメイン所有権の確認には、最長で 1 時間ほどかかることがあります。タグがすぐに見つからない場合は、チェックが定期的に繰り返されます。

 

HTML ファイルによる確認

G Suite では、確認コードを含む HTML ファイルを利用できます。この HTML ファイルをウェブサーバーにアップロードすると、ファイルが存在するかどうかが Google で確認されます。ファイルをアップロードしてもウェブサイトには影響しません。

ご利用の前に

  • この HTML ファイルにネイキッド ドメインでアクセスできる必要があります。ネイキッド ドメインとは、http://[ドメイン名].com/[ファイル名].html のように URL に www が含まれていないドメインのことです。
  • この HTML ファイルを一般公開し、内部ネットワーク以外(インターネットなど)からもアクセスできるようにする必要があります。
  • ウェブサイトで SSL または TLS を使用している場合は、HTTP から HTTPS へのリダイレクトを含める必要があります。
1. 確認コードを入手する

G Suite のお申し込みが完了したら、セットアップ ウィザードを起動します。セットアップ ウィザードを使って、ドメインの所有権確認を含む Apps のアカウント設定を手順に沿って進められます。

ドメインの確認が完了する前にセットアップ ウィザードを終了した場合でも、Google 管理コンソールでアカウントを有効にできます。

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. ダッシュボードの上部にある、G Suite アカウントを設定するボタン、またはドメインの所有権を確認するボタンをクリックします。
  3. [ドメインの所有権確認] ページで [別の方法を選択] をクリックし、[HTML ファイルをアップロード] を選択します。
2. HTML ファイルをアップロードする

ウェブサーバーへのファイルのアップロード方法がわからない場合は、ウェブホストの技術サポートかお客様のウェブマスターまでお問い合わせください。

  1. 表示される手順で [ダウンロード] をクリックして HTML 確認ファイルをダウンロードします。ファイル名は「google4ddabfacdb4f6795.html」のような形式になります。

    注: この HTML ファイル名を変更しないでください。変更すると Google から認識できなくなります。
  2. HTML ファイルをドメインのウェブサーバーのルートフォルダ(最上位フォルダ)にアップロードします。ルートフォルダ名はホスティング プロバイダによって異なります。通常は、public_htmlwwwwwwroot などのフォルダ名が使われます。

    注: この HTML ファイルをサブフォルダにアップロードしないでください。http://[ドメイン名].com/[ファイル名].html でファイルにアクセスできる必要があります。
3. アップロードしたファイルを確認する
  1. 新しいブラウザ ウィンドウを開きます。
  2. アップロードしたファイルのアドレスにアクセスします(例: http://[ドメイン名].com/[ファイル名].html)。

    必ずアドレスの先頭は http://(https ではありません)で、実際のドメイン名と HTML ファイル名をお使いください。

ファイルが正常にアップロードされている場合、ブラウザの HTML ファイルの google-site-verification: の後ろにコードが表示されます。

4. ドメインの所有権の確認を完了する
  1. セットアップ ウィザードに戻ります。
  2. [ドメインを確認しメールを設定] か [確認] をクリックします。

ウェブホスト上に HTML ファイルがあるかどうかが Google でチェックされます。Google によるドメインの所有権確認には、最長で 1 時間ほどかかることがあります。HTML ファイルがすぐに見つからない場合は、チェックが定期的に繰り返されます。

 

ドメイン確認に関するサポートを受ける

ドメインの所有権確認についてサポートが必要な場合は、Google サポートまでお問い合わせください

次の手順

ドメインの所有権確認が完了したら、メールの MX レコードの設定を行います。また、G Suite アカウントを使って Google ドキュメント、ドライブ、その他のサービスをご利用いただくこともできます。

: ドメインの所有者確認が完了すれば、使用したメタタグや HTML ファイルを削除できます。これらを残しておいてもウェブサイトには影響しません。

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