停止中のサブスクリプションを復元する

Google 管理コンソールに表示される Google Workspace の各エディションおよびその他の有料サブスクリプションに適用されます。

販売パートナーからサービスを購入された場合は、販売パートナーにお問い合わせください。ご不明な場合は、ご利用の販売パートナーがご不明な場合をご覧ください。

Google 管理コンソールにログインしたときに組織の Google Workspace サブスクリプションが停止されていることが判明した場合は、以下の方法でサービスを復元できます。

サブスクリプションをできるだけ早く復元してください。停止期間が 60 日を超えたサブスクリプションは解約される可能性があります。その場合、関連するユーザーデータが失われることがあります。停止の問題の解決にさらに時間が必要な場合は、Google Workspace サポートにお問い合わせください。

以下の場合のサービス再開方法


月々のお支払いができなかった場合

請求先アカウントへの月額料金の請求を完了できず、お客様による対応が 30 日以内に行われなかった場合、サービスが停止されます。


無料試用期間が終了した場合

試用期間中にお支払い情報が設定されなかった場合、設定を完了していただくまでサービスは停止されます。


年間契約を更新しなかった場合

(年間プランのお客様のみ)年間契約を更新されない場合、契約を再開していただくまでサービスは停止されます。


Google 経由でのドメイン登録の期限が切れた場合

Google 経由でドメインを購入して、管理コンソールでドメインの更新を管理している場合、1 年間のドメイン登録の期限が切れるとサービスが停止されることがあります。また、登録の更新が遅れた場合には、ドメインの所有権が失われる可能性があります。


保存容量の上限を超えた場合

サブスクリプションとユーザー数に基づく上限を超えて保存容量を使用した場合、30 日以内にサービスが停止されます。

上記以外の状況の場合は、管理コンソールに表示される手順に沿ってサービスを復元させてください。

今後のお支払いの問題を回避する

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