サービスの設定のユーザー別カスタマイズ

Google 管理コンソールでは、さまざまなサービスの設定をアカウントのユーザーごとにカスタマイズすることができます。たとえば、営業部門だけに Google ドライブ ファイルをウェブ上で公開することを許可するとします。その場合は、営業部門の全員を専用の組織部門に追加し、その組織に対してのみ一般公開の権限を有効にします。

ユーザー別にサービスをカスタマイズする

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 設定を変更するユーザー用に組織部門を追加します。
  3. その組織部門にユーザーを移動します。
  4. サービスの設定ページに移動します。
  5. 変更するサービスをクリックして設定を開きます。

    設定を別の組織に適用できる場合は、左側に組織ツリーが表示されます。

  6. 組織ツリーで、ユーザーが含まれている組織を選択します。新しい組織を作成していない場合は、最上位の組織が唯一の組織となり、設定はすべてのユーザーに適用されます。
  7. 設定を行います。

    • 継承された値をオーバーライドするには、その設定を変更します。変更した設定の下には、[ローカルに適用しました] と表示されます。
    • ローカルに適用した設定を継承した値に戻すには、[継承を使用] ボタンをクリックします。このボタンは、設定のセクションをクリックしたときに、変更する設定があるセクションにカーソルを合わせると右側に表示されます。

    : 初期設定では、組織の設定は親組織から継承されます。カスタマイズする設定についてのみ値を変更します。変更した設定は [ローカルに適用しました] と表示され、親組織から継承した設定は [継承] と表示されます。

  8. [保存] をクリックします。

新しい設定が反映されるまで最長で 24 時間ほどかかることがありますが、通常はもっと早く反映されます。

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