ドメインの所有権を TXT レコードで証明する

ヒント: この記事の手順を展開して印刷しておくと、所有権を証明する際に参照できるので便利です。

所有権の証明が必要な理由

ドメインの所有権の証明が完了すると、Google Workspace、Essentials、Cloud Identity といった Google のサービスをご利用いただけるようになります。Google Workspace のライセンスをお持ちの場合、Gmail や Google ドライブのほか、アカウントに含まれるその他すべてのサービスをご利用いただけます。

注: G Suite のお申し込みにあわせてドメインをご購入いただいた場合、所有権の証明を行う必要はありません。G Suite を試用中の場合は、試用期間の最初の 9 日以内にドメインの所有権を証明する必要があります。

Google サービスで使うドメインの所有権を証明する

ドメインの所有権の確認は、ご利用のドメインホスト(通常はドメイン名の購入先)で行います。ドメインホストは、インターネット トラフィックをドメイン名に対応づける DNS レコードと呼ばれる設定を管理しています。詳しくは、ドメインホストの特定をご覧ください。

Google から TXT 確認レコードを入手して、ドメインホストの DNS レコードに追加してください。Google でレコードの存在が確認されると、ドメインの所有権が確認されます。確認レコードを追加しても、ウェブサイトとメールに影響が生じることはありません。

TXT 確認レコードを追加する(任意のドメインホスト)

: 確認手続きの完了は、確認レコードを取得した管理者が行う必要があります。確認レコードは管理者ごとに異なるため、ドメインの所有権の証明は、同一の管理者が開始、完了する必要があります。

手順 1: 一意の確認レコードを取得する

Google Workspace への申し込みは済んでいるものの、設定プロセスを完了していない場合は、中断したところから再開できます。

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 設定ツールを開き、[所有権を証明] をクリックします。

    A red circle highlights the "Activate" option in the domain verification section.

  3. [続行] をクリックし、TXT レコードでドメインの所有権を証明します。別の方法で所有権を証明する場合は、[別の方法で所有権を証明する] をクリックします。

    [確認手続きの流れ] ページの下部にある [続行] ボタンを赤で囲んで表示しています。

  4. [コピー] をクリックして、一意の確認レコードをコピーします。

    TXT 確認レコードの横にある [コピー] ボタンを赤で囲んで表示しています。

手順 2. ドメインの DNS レコードに移動する
  1. 2 番目のブラウザ ウィンドウかタブで、ドメインホストのアカウントにログインします。詳しくは、ドメインホストの特定をご覧ください。
  2. ドメインの DNS レコードに移動します。このページには、[DNS Management](DNS の管理)、[Name Server Management](ネームサーバーの管理)、[Control Panel](コントロール パネル)、[Advanced Settings](詳細設定)などの項目が含まれていることがあります。
  3. 新しいレコードを追加するオプションを選択します。
手順 3. ドメインホストに確認レコードを追加する
  1. レコードタイプには [TXT] を選択します。
  2. 名前、ホスト、エイリアスの欄に「@」と入力するか、この欄を空白にします。
    この欄に、ご使用のドメイン(例: [ドメイン名].com)の入力が必要な場合があります。他の DNS レコードで、入力すべき内容を確認できることがあります。
  3. Time to Live(TTL)の欄に「86400」と入力するか、この欄をデフォルト値のままにします。
  4. 手順 1 でコピーした確認レコードを、値、応答、参照先の欄に貼り付けます。
  5. レコードを保存します。

: DNS 設定の変更についての警告は無視します。TXT レコードを追加しても、ウェブサイトと DNS 設定に悪影響が及ぶことはありません。

手順 4: 所有権の確認を Google に依頼する
  1. 管理コンソールの設定ツールに戻り、[所有権を証明] をクリックします。

    A red circle highlights the "Activate" option in the domain verification section.

  2. [続行] をクリックし、次のページの一番下までスクロールします。[ドメインの所有権を証明] をクリックします。

    A red circle highlights the Verify My Domain button on Step 5. Add your TXT Record page of the wizard

 

サポートを受ける

所有権の確認についてサポートが必要な場合は、G Suite サポートにお問い合わせください。

次のステップ(G Suite のみ)

ドメイン所有権の証明が完了すると、G Suite で Gmail を設定できます。管理コンソールとドメインホストのサイトはブラウザで開いたままにし、別のタブかウィンドウで、ご利用のホストで Gmail を設定する詳しい手順を開いてください。

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