GSMME の新機能

G Suite Migration for Microsoft® Exchange(GSMME)に追加された新機能や機能拡張、修正内容について、このページで定期的にお知らせしています。GSMME の最新バージョンは、ダウンロード ページからダウンロードしてください。移行ツールについて詳しくは、GSMME とはをご覧ください。

: Microsoft® によるプラットフォームのサポートが基本的に行われなくなったため、Windows® XP と Server 2003 のサポートを 2018 年 12 月 31 日に終了します。詳細

リリース 5.1.20.0
2019 年 4 月 23 日

新機能
  • UI とユーザビリティを改善しました。
  • GSMME で移行元 Exchange Server のバージョンがログに記録されるようになりました。
  • 問題の診断に役立つログを改善しました。
解決済みの問題
  • 移行元として [その他の IMAP サーバー] を使用した際に、指定した期間のメールではなくすべてのメールが移行される問題を修正しました。
  • GSMME の手順を前後すると、メール移行の期間が変更される問題を修正しました。
  • 移行中にカレンダーの予定の説明の形式が崩れる問題を修正しました。
  • 予定ステータスが [別の場所で勤務] に設定されていた場合に、カレンダーの予定を移行できない問題を修正しました。
  • 移行したカレンダーの予定に表示名が完全に表示されない問題を修正しました。
  • 移行する予定が Google カレンダーですでに削除されていた場合にエラーが発生する問題を修正しました。
  • メールのカテゴリを設定しようとすると GSMME がクラッシュする問題を修正しました。
  • 古い Windows のタイムゾーンのマッピングに関する複数の問題を修正しました。

リリース 5.1.16.0
2019 年 1 月 3 日

新機能
  • Windows® XP と Windows Server 2003 のサポートは終了しました。
  • Outlook 2013 と Outlook 2016 のクイック実行版がサポートされるようになりました。
    : Outlook 2010 のクイック実行版はサポートされません。
  • リッチテキスト形式の説明を含むカレンダーの予定を移行できます。
    : Outlook 2016 で作成された説明は書式なしテキストに変換されます。
  • G Suite からの管理者モードによる IMAP 移行がサポートされます。G Suite から移行する場合に、すべてのパスワードを CSV ファイルに含める必要はなくなりました。
  • 次のコマンドライン フラグを使用して、隠し MAPI(Exchange / PST)フォルダを移行できるようになりました。
    --enable_hidden_folders_migration
  • UTF-8 CSV ファイルがサポートされるようになりました。
解決済みの問題
  • Google ユーザー名が Windows の予約名とピリオドで始まる(例: con.abc@domain.com)場合に移行が失敗する問題を解決しました。
  • 実行可能ファイルが添付されたメールを移行しようとすると IMAP 移行がクラッシュする問題を解決しました。
  • GSMME によって移行先の Gmail アカウントに不要なラベルが作成される問題を解決しました。
  • 親フォルダ名が特定の Gmail ラベルと競合する場合に、ネストされた Gmail ラベルの作成方法に影響が及ぶ問題を解決しました。
  • UI とロギングの細かな点を改善しました。

リリース 5.0.33.22
2017 年 10 月 30 日

解決済みの問題
  • Gmail で作成したラベルの競合によりメールが移行されない問題を解決しました(この問題は、Exchange では「Customers」、Gmail では「customers」というように、ラベルでの大文字と小文字の使い方が違う場合などに発生していました)。
  • 国際化メールアドレスが使用されているメールが移行されない場合に、その原因となっている MAPI から MIME への変換の問題を解決しました。
  • トレースログに記載されたメール移行エラーにおいて、MIME ヘッダーが一部省略される問題を解決しました。注: これはロギングの問題であり、移行されたメールへの影響はありませんでした。
  • 定期的な予定に対するカレンダーの例外が、過去の G Suite Sync プロファイルから正しく移行されない問題を解決しました。
  • ネットワーク エラーやサービスを利用できないことが原因でカレンダーを移行できなかった場合の、再試行の挙動を改善しました。
  • 存在しない G Suite ユーザーにデータを移行しようとした場合のエラーレポートを改善しました(例: CSV ファイルのエラー)。

リリース 5.0.32.17
2017 年 2 月 13 日

解決済みの問題
  • 定期的な予定に対するカレンダーの例外が、招待されたユーザーには移行されない問題を解決しました。
  • メールを移行するとメール本文の末尾に予期しない文字が追加される問題を解決しました。
  • より短時間で Google Vault へ移行できるようになりました。

リリース 5.0.31.15
2016 年 11 月 22 日

新機能

Google Apps Migration for Microsoft Exchange の名称が G Suite Migration for Microsoft Exchange(GSMME)に変わりました。

リリース 5.0.30.10
2016 年 5 月 18 日

解決済みの問題

Vault への移行中にユーザーのメールボックスにラベルが作成されていた問題を解決しました。

リリース 5.0.29.4
2016 年 2 月 28 日

解決済みの問題

メールの X500 送信者アドレスを有効な SMTP アドレスに解決できない場合に、メールの From ヘッダーが「unknown@domain」の状態で移行される問題を解決しました。

メールのフォルダ名の先頭や末尾にスペースが含まれる場合や、連続する 2 つ以上のスペースがフォルダ名に含まれている場合に、メールを Gmail に移行できない問題を解決しました。

リリース 5.0.28.0
2016 年 1 月 11 日

解決済みの問題

メールの PST ファイルの MAPI プロパティに無効な値が含まれている場合に、メールが無効な From ヘッダーを含む MIME メールに変換され、Gmail API によって拒否されるという問題を解決しました。

OAuth トークンが有効期限切れとなる前に更新されるようになりました。これにより、大規模な移行の際に 401 エラーが発生することが少なくなりました。

サーバーからの応答として HTTP ステータス コード 429(リクエストが多すぎます)が返された場合のバックオフ動作を改善しました。

メールのアップロードが失敗した場合に、メールの本文がトレースログに書き込まれなくなりました。

リリース 5.0.25.0
2015 年 11 月 10 日

新機能

API 割り当てが IP 別ではなくユーザー別にカウントされるように、すべての API リクエストに quotaUser 引数を追加しました。

解決済みの問題

From ヘッダーに有効な SMTP アドレスが含まれていなかった場合に、Gmail API によってメールが拒否されるという問題を解決しました。

失敗した API リクエストが、指数バックオフを使用して間隔を増加させながら正しく再試行されるようになりました。

リリース 5.0.24.0
2015 年 10 月 25 日

解決済みの問題

5 MB よりも大きなメールの移行に失敗していた問題を解決しました。

リリース 5.0.22.0
2015 年 10 月 19 日

新機能

データ移行の認証にサービス アカウントと OAuth 2.0 トークンが使用されるようになりました。これは、サポートが終了した OAuth 1.0 プロトコルの後継です。

GAMME では、Email Migration API v2 と Email Settings API のそれぞれに代わり、メールの移行とラベルの作成に Gmail API を使用するようになりました。

Gmail のウェブ インターフェースで適切にネストできるように、予約済みのラベルの先頭にはアンダースコアが付くようになりました。たとえば、「受信トレイ / 領収書」というフォルダは「_受信トレイ / 領収書」のように移行されます。

移行ユーザーリストに含まれるユーザーが存在しないか、認証に問題がある場合に、GAMME であらゆる状況での問題を検出し、そのユーザーの移行を試みなくなりました。これまで、GAMME では各メッセージを個別に試していたため、エラーが長期化していました。

UI とロギングの細かな点を改善しました。

解決済みの問題

225 文字を超えるラベル名が複数あると、クラッシュが発生していた問題を解決しました。

削除済みアイテムのサブフォルダにメールがある場合、Gmail でゴミ箱のラベルが正しく付かなかった問題を解決しました。

Exchange のパブリック フォルダから Google グループに移行したメールの送信者が、「unknown@googlegroups.com」と表示されていた問題を解決しました。

コマンドラインのフラグや設定コンテンツに「%s」が含まれる場合、GAMME がクラッシュしていた問題を解決しました。

送信者の SMTP アドレスの移行がまれに失敗していた問題を解決しました。

ログ内の IMAP コマンドや応答が、切り捨てられることがあった問題を解決しました。

リリース 4.4.2166.1322
2015 年 4 月 28 日

解決済みの問題

これまで、コマンドラインから IMAP ソースに対して GAMME を実行するときに、--nouse_gui を使用して開始日と終了日のパラメータを指定しても、指定が適切に反映されていませんでした。このため、日付の範囲に含まれないメッセージの内容も移行されていました。このリリースでは、日付の範囲に含まれない内容は移行されなくなりました。

リリース 4.3.2132.1410
2015 年 3 月 24 日

解決済みの問題

これまで、削除済みのアイテムが、ゴミ箱ではなく Gmail 受信トレイに移行されていました。このリリースでは削除済みアイテムが正しくゴミ箱に移行されるようになりました。

Email Migration API リクエストの間隔について、必須の最小待機時間を 700 ミリ秒から 1,000 ミリ秒に変更しました。

リリース 4.2.2122.753
2015 年 3 月 11 日

解決済みの問題

GAMME は、リクエストごとに適切にプロジェクト キーを取得し、EMAPI の API 割り当てをすべて処理するようになりました。この修正により、今後は API 割り当ての限界に達した場合でも問題が発生しなくなります。

リリース 4.1.2089.1157
2015 年 2 月 17 日

新機能

新しい API

GAMME のメール移行で最新の Email Migration API(バージョン 2)が使用されるようになりました。

GAMME のユーザー確認で最新の Directory API(バージョン 1)が使用されるようになりました。

Vault の移行

GAMME による Vault の移行で、ユーザーのラベルがデフォルトで外されるようになりました。管理者は、次のオプションを指定する必要がなくなりました。
--strip_user_labels

ブロックされたメール内容の mbox ファイルへの書き込み

一部のファイル形式がブロックされていてファイルのサイズまたは形式のために移行できない場合、管理者はメールの内容をユーザー専用の mbox ファイルに書き込むことができるようになりました。

解決済みの問題

コマンドライン オプション --strip_user_labels が、コマンドライン --help details に表示されるようになりました。

コマンドライン オプション --migrate_to_vault が、コマンドライン --help details に表示されるようになりました。これにより、GUI を使用して移行を実行するときに、無視されなくなりました。

リリース 4.0.1816.543
2014 年 5 月 29 日

新機能

Outlook 2013 がサポートされるようになりました(Click-to-Run 版は除く)。

解決済みの問題

このリリースでは次の問題が解決されました。

  • IMAP 移行中、IMAP サーバーから一部のメールをダウンロードできない場合に、GAMME がクラッシュすることがなくなりました。
  • 一部の Exchange や PST の移行でフォルダ階層の読み込み中に、GAMME がクラッシュすることがなくなりました。
  • ヘルプ ツールチップのコンテンツが更新され、一部の正常に動作しない [詳細] リンクが修正されました。
  • Outlook の送信者欄に送信者のメールアドレスが含まれていない場合でも、GAMME ではメールのインターネット ヘッダーから送信者のメールアドレスを取得できるようになりました。
  • 同じユーザーの複数の PST を移行しているときに、GAMME がクラッシュすることがなくなりました。
  • IMAP 移行をコマンドラインから実行しても、コマンドライン フラグがないことを示すエラーが発生して開始できないということがなくなりました。
  • GAMME のログのコマンドライン フラグのトレースが切り詰められなくなりました。
  • カレンダーを移行する際に、より多くのタイムゾーンが認識されるようになりました。
  • Email Settings API のラベル作成数の上限に達したために一部のフォルダを移行できないというエラーが発生しなくなりました。ラベルの作成は最大 10 回まで再試行されるようになりました。
  • Google Developers Console を使用して作成されたプロジェクト ID を、移行用のコンシューマ キーおよびコンシューマ シークレットとして使用できるようになりました。詳しくは、Developers Console API プロジェクトを使用した移行についてのページをご覧ください。
  • カレンダーの移行中、一部のイベントがエラー 0x80040304 で失敗していましたが、この問題は解決しました。
  • 一部のテキストを修正しました。

リリース 4.0.1613.231
2013 年 10 月 22 日

新機能

新しいユーザー インターフェース

新しい [Advanced Options] ダイアログを使って、より詳細に移行の設定を行えるようになりました。また IMAP を使用して Gmail から G Suite に移行するオプションも利用可能です。

Google Vault のサポート

移行したすべてのメールを
Google Vault に追加する新しいオプションを利用できるようになりました。Google Vault は、アーカイブと電子情報開示のための G Suite のアドオン サービスです。

パブリック フォルダの移行

パソコンのインターフェースでオプションを選択して、Microsoft Exchange Server からパブリック フォルダを移行できるようになりました(以前は、パブリック フォルダはコマンドライン インターフェースでしか移行できませんでした)。

解決済みの問題

このリリースでは、細かな技術的問題を修正しました。また、GAMME 移行ツールの次の点を改善しました。

  • カレンダーの予定の上限を修正しました。これにより、大量の予定を移行する場合でも、カレンダーの予定の作成上限に達することはなくなりました。
  • ユーザーのメールボックスの不在通知と自動転送のルールを修正しました。

リリース 3.0.1365.453
2013 年 2 月 14 日

新機能

新しいコマンド --exclude_message_classes のサポート

IT 管理者は、コマンド --exclude_message_classes="<string1>,<string2>" でメッセージ クラスを指定することで、そのクラスに関連付けられているメールを Exchange から G Suite への移行対象から除外することができるようになりました。メッセージ クラスの詳細については、Microsoft のサポートサイトをご覧ください。GAMME で使用できるコマンドの詳細については、コマンドラインから GAMME を実行するをご覧ください。

解決済みの問題

このリリースでは、細かな技術的問題を修正しました。また、GAMME 移行ツールの次の点を改善しました。

  • GAMME で生成される移行レポートを改善しました。
  • 移行するカレンダーの予定数を推定する機能を修正しました。
  • 期間が指定されている場合のカレンダーの定期的な予定の移行を修正しました。

リリース 3.0.1300.1843
2012 年 12 月 11 日

新機能

カレンダー リソースの移行

Exchange から G Suite に、会議室などのカレンダー リソースを移行できるようになりました。移行する際に、予定の参加者のメールアドレスを Exchange のアドレスから G Suite のアドレスに変更することもできます。

パブリック フォルダの移行

コマンドラインを使用して Exchange から Google グループにパブリック フォルダを移行できるようになりました。

Cyrus/Mirapoint IMAP サーバーを使用した管理者モードでの移行のサポート

詳細については、GAMME 管理ガイド(PDF)をご覧ください。

さまざまな機能を持つ IMAP サーバーのサポート

詳細については、GAMME 管理ガイド(PDF)をご覧ください。

サービス内のヘルプとエラー報告の改善

サービス内で疑問符をクリックすると、ツールを使用するうえで役立つヒントが表示されます。エラー報告がよりわかりやすくなりました。移行を実行すると、ツールの最終ステップで表示されます。

ユーザー インターフェースのデザインの改善

GAMME 3.0 ツールの外観を変更しました。

解決済みの問題

GAMME 移行ツールの細かい技術的問題を修正しました。

リリース 2.3.1010.507
2012 年 2 月 22 日

新機能

GAMME 移行ツールの細かい技術的問題を修正、改善しました。

リリース 2.3
2011 年 11 月 4 日

新機能

移行前の診断

移行を実行する前に、接続および認証の設定エラーやユーザーリストのエラーをチェックできるようになりました。

詳細な移行レポート

移行中にメッセージ エラーが発生したかどうか、エラーが発生した理由、エラーとなった対象ユーザーをすぐに確認できるようになりました。

IMAP サーバー リスト

データの移行元に特定の種類の IMAP サーバーを選択できます。これにより、パフォーマンスが向上します。

データ見積もり機能の向上

機能がマルチスレッド化され、全体的なデータ移行の見積もり時間が大幅に短縮されました。

新しいコマンド ライン オプション:

コマンド 機能
--emapi_sleep_time EMAPI リクエストの間隔を指定して、アップロードを調整します
--run_diagnostics 移行前の診断を実行します
--imap_server_type データの移行元の IMAP サーバーの種類を指定します
--noenable_error_reports ユーティリティで移行レポートを作成しません。そのためパフォーマンスが向上します
解決済みの問題

デバイス名と同じ名前のユーザーの移行が失敗する

  • 問題: ユーザー名が特殊デバイス名(com0...com9, lpt0...lpt9 など)と一致するユーザーの移行が失敗していました。
  • 解決策: 特殊デバイス名と名前が一致するユーザーの移行を正常に行えるようになりました。

GASMO で未読メールとなる

  • 問題: データを GAMME で移行後、GASMO で同期されるメールがすべて未読メールになっていました。
  • 解決策: GASMO で同期されたメールが未読として表示されないようになりました。

GASMO で連絡先が 2 つのグループに表示される

  • 問題: データを GAMME で移行後、個人の連絡先を GASMO で同期しているユーザーの連絡先が 2 つのグループに分けられて表示されていました。
  • 解決策: 同期した個人の連絡先が GASMO で 2 つのグループに分かれて表示されないようになりました。

IMAP 移行の失敗

  • 問題: CSV ファイル内のユーザーのパスワードにセミコロンが含まれている場合に、IMAP の移行が失敗していました。
  • 解決策: ユーザーのパスワードにセミコロンが含まれていても、IMAP の移行に失敗しなくなりました。

フォルダが重複して移行される

  • 問題: GAMME で IMAP サーバーからフォルダが 2 回移行されることがありました。
  • 解決策: GAMME で一部のフォルダが IMAP サーバーから 2 回移行されることがなくなりました。

エラー「ストリーム エラー - ソケットの読み取りまたは書き込みができませんでした」による無限ループ

  • 問題: GAMME から移行サーバーへの接続が切断されてこのエラーが発生した場合、GAMME が無限ループに入ったように見えていました。
  • 解決策: GAMME と移行サーバーの接続が失われるとユーティリティは停止し、無限ループに入ったように見えることがなくなりました。

リリース 2.2.685.1005
2011 年 4 月

新機能

Exchange 2010 のサポート

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