ユーザーが会議室で名前を表示できるようにする

コンパニオン モードを使用すると、会議の参加者は 2 つ目の画面で Google Meet のビデオ通話に参加できます。会議室へのチェックインでは、Meet ハードウェアが設置されている会議室にコンパニオン モードで参加している参加者も自分の名前を表示して、コラボレーションを容易にすることができます。

会議室へのチェックインは、デフォルトですべての Meet ハードウェア デバイスでご利用いただけますが、管理者は特定の会議室のチェックインを無効にできます。

コンパニオン モードで会議に参加する際、すべてのユーザーが対象の Meet ハードウェアが設置されている会議室にチェックインできます。管理者は、Meet の安全性設定でユーザーのチェックインを有効または無効にできます。詳しくは、ユーザーに対して会議室へのチェックインを有効または無効にするをご覧ください。

Meet ハードウェア デバイスでの会議室チェックインを許可する

  1.  
    Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. Go to Menu 次に Devices次にGoogle Meet hardware次にSettings.
  3. デバイスを組織部門でフィルタします。
    • この設定をデバイスごとに変更することはできません。
  4. [デバイスの設定] で [会議室へのチェックイン] を選択します。
  5. [ユーザーはこのデバイスの会議室にチェックインできます] チェックボックスをオンまたはオフにします。
  6. [保存] をクリックします。 または、組織部門 の [オーバーライド] をクリックします。

    継承された値を後で復元するには、[継承] をクリックします。

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