有料メンバーシップのお支払いが承認されなかった場合は、メンバーシップを再開できるよう、メールとお支払い処理エラーに関する通知をお送りしてその旨をお知らせします。
このメールが届いたら次のとおり対応してください。
-
有料メンバーシップの特典へのアクセスを失わないように、3 日以内に問題を解決してください。この 3 日間は、月額料金の課金処理が繰り返し試行されます。
-
3 日経ってもお支払いが承認されない場合、定期購入は 30 日間「一時停止」の状態になります。この一時停止期間中も、メンバーシップの特典の利用を再開できるように、課金処理が繰り返し試行されます。なお、定期購入を解約した場合は除きます。
この期間内にお支払い情報を更新いただき、次回のお支払いが承認された場合、メンバーシップは自動的に再開されます。次回のお支払いが承認される前に再開をご希望の場合は、定期購入を一度解約して登録し直してください。メンバーシップはすぐに再開されます。
購入とメンバーシップのお支払いが承認されたにもかかわらず特典を利用できない場合は、こちらの記事をご確認ください。
YouTube の請求に関するトラブルシューティング
YouTube の請求に関するトラブルシューティングや詳細を確認するには、下のボタンをクリックしてください。
購入とメンバーシップのお支払いが承認されなかった場合は、お支払い方法に関する問題を解決する必要があります。問題の解決方法に方法については、以下のヒントをご覧ください。
不承認になったお支払いを修正する
カードまたはその他のお支払い方法に関する問題により、メンバーシップの月額料金のお支払いが承認されないことがあります。お支払いに関する問題を解決すると、課金処理が自動的に再試行されます。お支払いが承認されるとメンバーシップの特典を再びご利用いただけます。
カード情報が最新であることを確認する
クレジット カードの有効期限切れや請求先住所の間違いなどにより、お支払いできないことが少なくありません。この情報を更新するには:
- パソコンをお使いの場合は、youtube.com/paid_memberships にアクセスします。YouTube モバイルアプリをお使いの場合は、プロフィール写真
[購入とメンバーシップ] の順にクリックします。
- [現在のお支払い方法は処理されませんでした。] というメッセージの横にある
をクリックします。
- [お支払い方法を更新] をクリックします。
[購入とメンバーシップ] の順にクリックします。
をクリックします。有効期限などのカード情報に誤りがないかどうか確認することをおすすめします。お支払い方法に登録されている郵便番号は、カードの請求先住所の郵便番号と一致させてください。
登録されているお支払い方法が使用できなくなった場合は、別のお支払い方法を追加または選択してください。
リクエストされた情報を提出する
追加の情報を Google に提出するように求めるエラー メッセージが表示された場合は、次の手順に沿って情報を提出します。たとえば、Google アカウントを使用して購入するには、事前に Google Pay で本人確認が必要になることがあります。
いつでも Google Pay でアラートやアカウントの問題の修正リクエストをご確認いただけます。
残高または利用枠が不足していないことを確認する
残高不足または利用枠不足のために取引が承認されないことがあります。口座に十分な残高があることをご確認ください。
銀行またはカード発行会社に連絡する
お使いのカードに設定されている制限のために、お支払いできない場合があります。銀行またはカード発行会社にお問い合わせになり、お支払いについてご確認ください。
別のお支払い方法を試す
次の手順に沿って、別のお支払い方法をお試しください。
- パソコンをお使いの場合は、youtube.com/paid_memberships にアクセスします。YouTube モバイルアプリをお使いの場合は、プロフィール写真
- [現在のお支払い方法は処理されませんでした。] というメッセージの横にある
アイコンをクリックします。
- [お支払い方法を更新] をクリックします。
- 別のお支払い方法を選択します。
アイコンをクリックします。お支払い後の特典利用に関する問題を解決する
購入した特典を利用できない場合は、課金処理が完了していないことが考えられます。お支払いが承認されなかった場合も、特典は利用できません。
信用照会と保留中の取引について
Google Pay やカード明細書に記載される保留中の課金は、まだ処理が完了していない信用照会（仮課金）によるものです。
保留中の課金は信用照会が行われるたびに記載されるので、同一の定期購入のお支払いに対して保留中の課金が複数記載される場合があります。課金処理済みではなく「保留」となっている場合、実際の課金は行われていません。お支払いカードの承認に失敗すると、この項目は明細書から削除され、実際に課金されることはありません。
保留中の課金であることを確認する方法
- 請求明細または Google Pay で確認します。Google Pay で該当の取引をクリックすると、購入に対する課金が完了ではなく「保留」と表示されます。
- メールで送られてくる領収書を検索します。課金が処理されると、YouTube から領収書がメールで届きます。
- Google Pay では、アラートやアカウントの問題の修正リクエストをいつでもご確認いただけます。たとえば、Google アカウントを使用して購入するには、事前に Google Pay で本人確認が必要になることがあります。Google Pay にアラートが表示されていない場合、保留中の課金は 1～14 営業日以内に実際の課金に変わります。お支払いが承認されなかった場合はアラートが消えます。14 営業日を過ぎても保留中の課金が表示されている場合は、カード発行会社にお問い合わせください。