チャットを管理する

チャットを管理することで、より快適で健全なコミュニティを形成できます。YouTube では、嫌がらせを防ぎ、すべてのユーザーが安全に利用できるようにするためのツールを提供しています。

How to Moderate Live Chat on YouTube

チャットの開始前

管理ツールを設定してチャットを準備します。一部のツールは、ライブ配信中や終了後でも利用できます。

モデレーターを指名する

すべてのチャットでモデレーターを指名することができます。モデレーターに指名されたユーザーは、指名が解除されるまでモデレーターであり続けます(別のライブ配信でもモデレーターのままです)。
アクセスの多いイベントには、専任のチャット モデレーターを 1 名以上指名しておくことを強くおすすめします。モデレーターは視聴者と対話したり、必要に応じてコメントを削除したりできます。ユーザーを報告、非表示、タイムアウトにすることもできます。
YouTube Studio での手順
  1. YouTube Studio を開きます。
  2. 左側の [設定]  次の操作 [コミュニティ] をクリックします。
  3. [自動フィルタ] タブにある [モデレーター] ボックス内をクリックします。
  4. モデレーターに指名するユーザーの名前を入力します。
  5. [保存] をクリックします。
チャット フィードでの手順

チャット内のユーザー名の横にあるその他アイコン を選択して [モデレーターを追加] を選択します。

特定の単語を含むメッセージをブロックする

特定の単語を含むチャット メッセージをブロックするには、ブロックする単語のリストを YouTube Studio で作成します。
  1. YouTube Studio を開きます。
  2. 左側の [設定]  次の操作 [コミュニティ] をクリックします。
  3. [自動フィルタ] タブ 次の操作 [ブロックする単語] に、ブロックする単語のリストを入力します。これらの単語との一致が検出されたチャット メッセージはブロックされます。
  4. [保存] をクリックします。

不適切な可能性があるメッセージを保留して確認する

不適切な発言と思われるチャット メッセージが自動的に保留されるように設定できます。この機能を有効にすると、YouTube のシステムにより不適切な可能性があると識別されたチャット メッセージが、確認のためにチャット フィードに保留されます。保留されたチャット メッセージを表示するか、それとも非表示にするかの判断は、クリエイターご自身に委ねられます。他の認識システムと同様に、精度が完全であるとは言えませんが、ライブ配信のチャット メッセージの管理を助ける機能として提供されています。
「確認のために保留」を有効または無効にする
  1. YouTube Studio にアクセスします。
  2. 左側にある [設定]  次の操作 [コミュニティ] 次の操作 [デフォルト] の順にタップします。
  3. [チャットのメッセージ] にある [不適切な可能性があるメッセージを保留して確認する] のチェックボックスをオンまたはオフにします。
「確認のために保留」を有効にした場合、YouTube が保留扱いにしたメッセージを表示するかどうかを選択できます。
  • [表示] を選択した場合: チャット メッセージは、入力された元の時間の位置でチャット ストリームに表示されます。
  • [非表示] を選択した場合: チャット メッセージは視聴者に対して非表示になります。
  • いずれも指定しない場合: チャット メッセージは視聴者に対して非表示になります。

低速モード

低速モードでは、コメントを投稿できる間隔に制限を設けて、各ユーザーがコメントできる頻度を制限できます。チャンネルの所有者、モデレーター、YouTube のチャンネル メンバーには制限が適用されません。
[ライブ管理画面] 次の操作 [エンコーダ配信] で有効にする
  1. ライブ ストリームを作成します。タイトルと説明を入力して [エンコーダ配信を作成] をクリックします。
  2. [設定] をクリックします。
  3. [チャット] をクリックします。
  4. [低速モード] に切り替えます。
[今すぐ配信] で有効にする
  1. ライブ ダッシュボードに移動します。
  2. チャット モジュール内の [設定] をクリックします。
  3. [低速モードを有効にする] チェックボックスをオンにし、コメントを投稿できる間隔を秒数で指定します。設定できる間隔は 1~300 秒です。

メンバー限定のチャット

メンバーのみが参加できるチャットを開催できます。パソコンでメンバー限定のチャットを有効にするには:
  1. YouTube Studio にログインします。
  2. 右上の [作成] 次の操作 [ライブ配信を開始] をクリックします。
  3. 左側の [エンコーダ配信] をクリックします。
  4. 以下の手順に従ってエンコーダ配信を作成します:
    1. 過去のエンコーダ配信をコピーするには、エンコーダ配信を選択して [設定を再利用] をクリックします。
    2. 新しいエンコーダ配信を作成するには、配信の情報を入力して [エンコーダ配信を作成] をクリックします。
  5. 右上にある [編集] をクリックします。
  6. [チャット] で [メンバー限定のチャットを有効にする] を選択します。
  7. [保存] をクリックします。

チャットの有効 / 無効を切り替える

チャットの有効 / 無効はいつでも(イベントの開始後でも)切り替えることができます。

ライブ管理画面

ライブ配信とウェブカメラ: 右上から、[編集] 次の操作 [チャット]次の操作チャット 有効にする] をクリックします。

チャットの開始後

チャット フィードからメッセージや視聴者を管理する

パソコンでキーボードの Alt キー(Windows の場合)または Option キー(Mac の場合)を押したままメッセージにカーソルを合わせると、チャット フィードを一時停止できます。以下のオプションが表示されます。
  • メッセージを削除する
  • ユーザーをタイムアウトにする
  • チャンネルのチャット メッセージ フィードまたはコメント セクションでユーザーを非表示にする

チャットで視聴者を非表示にする / 再表示する

チャットで視聴者を非表示にすることができます。非表示にした視聴者のチャット メッセージは、チャット フィードに表示されなくなります。
チャット フィードでの手順
  1. 非表示にしたい視聴者からのメッセージをチャット フィードで見つけます。
  2. メッセージの横のその他アイコン 次の操作 [ユーザーを非表示にする] をクリックします。
YouTube Studio での手順
  1. YouTube Studio を開きます。
  2. 右側にある [設定] 次の操作 [コミュニティ] をクリックします。
  3. [自動フィルタ] タブ 次の操作 [非表示のユーザー] に、非表示にするユーザーの名前を入力します。
  4. 視聴者を再表示するには、名前の横にある [X] をクリックします。その視聴者がチャンネルにコメントやチャット メッセージを投稿できるようになります。
  5. [保存] をクリックします。
注: チャットで非表示にした視聴者は、コメントでも非表示になります。非表示にしたユーザーは、コミュニティの設定の [非表示のユーザー] に表示されます。
 

チャットの終了後

チャットのリプレイ

ライブ配信の終了後、すべてのライブ配信のアーカイブでチャットのリプレイを表示できます。チャットのリプレイでは、ライブ配信のときと同じタイミングで過去のチャットが表示されます。チャットのリプレイは、すべてのライブ配信に対しデフォルトでオンになっています。
チャットのリプレイを無効にするには
  1. youtube.com/my_videos にアクセスします。
  2. [ライブ配信] タブをクリックします。
  3. 動画を選択します。
  4. [その他のオプション] タブをクリックします。
  5. [チャットのリプレイを許可する] の横にあるチェックボックスをオフにします。

チャットの履歴を表示または削除する

YouTube ライブ配信の間に参加したチャットを表示できます。
  1. [履歴] に移動します。
  2. ページの右側にある [チャット] をクリックします。
  3. 下にスクロールしてチャット メッセージを探します。削除するには、メッセージにカーソルを合わせて [X] をクリックします。
スポンサーのチャットまたは Super Chat がある場合はそれらも表示されます。
: ライブ配信後に Super Chat メッセージを削除しても払い戻しは行われません。
: ユーザーから報告に基づいて、ライブ配信やチャットのコンテンツが Google のコミュニティ ガイドラインに違反していると判断された場合、YouTube はお客様の動画でのチャットを無効にすることがあります。

配信終了後にコメントを表示する

ライブ配信の終了後はチャットを利用できませんが、コメントは動画プレーヤーの下に表示されます。

その他のチャット オプション

チャットを埋め込む

ライブ配信中に iframe を使って、自分のサイトにチャットを埋め込むことができます。

: チャットの埋め込みはモバイルウェブではご利用いただけません。
  1. ライブ配信の動画 ID を入手します。動画 ID は動画再生ページの URL(youtube.com/watch?v=12345)で確認できます。この例では、動画 ID は「12345」です。
    • [今すぐ配信] を選択した場合は、プレーヤーを右クリックし、[動画の URL をコピー] を選択して動画の URL を入手します。
  2. チャットを埋め込むサイトのドメイン URL を入手します。たとえば、www.example.com/youtube_chat という URL のサイトにチャットを埋め込むのであれば、埋め込み先のドメインは「www.example.com」となります。
  3. 次のように埋め込み URL をつなげます。https://www.youtube.com/live_chat?v=12345&embed_domain=www.example.com
    • この URL を埋め込み先サイトの iframe で使用します。embed_domain 要素はチャットの埋め込み先ページの URL と一致している必要があります。URL が一致しない場合、埋め込んだチャットは読み込まれません。
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