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YouTube での不正な請求を報告する

カードや銀行口座の明細書に身に覚えのない YouTube の請求が記載されている場合は、取引日から 120 日以内に YouTube のサポートチームにお問い合わせください

対象となるデジタル コンテンツの購入には以下が含まれます。

  • Super Chat、Super Stickers、Super Thanks、寄付
  • チャンネル メンバーシップ
  • テレビ番組や映画の購入
  • YouTube Premium / YouTube Music Premium のメンバーシップ
  • 有料のバーチャル イベント
  • その他

ステップ 1: YouTube の請求を特定する

YouTube での購入はすべて、明細書に「GOOGLE*YOUTUBE [サービス名]」と記載されます。たとえば、YouTube Premium の請求は「GOOGLE*YouTube Premium」と記載されます。

問題の請求がこのような形式で記載されていない場合、YouTube からの請求ではありません。詳しくは銀行またはカード発行会社にお問い合わせください。

ステップ 2: 家族や友だちに確認する

YouTube の取引に関して心当たりがない場合、次の内容について友だちや家族に確認します。

  • 購入を行ったかどうか
  • 子供がゲームで遊んでいて請求が偶然発生したかどうか

その請求が不正行為によるものではなく、偶然発生した未承認の請求であることが判明した場合、YouTube ウェブサイトで払い戻しをリクエストできます。

ヒント: 不正な請求を防ぐには、購入時の確認をオンにします

ステップ 3: 申し立てを行い、追跡する

YouTube からの請求が家族や友だちによって行われたものではないと判明した場合は、取引日から 120 日以内に YouTube のサポートチームにお問い合わせください。送信済みの申し立てを検索するには、申し立てを送信する際に使用したメールアドレスとそのメールアドレス宛に届いた申し立て ID が必要になります。

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