YouTube アナリティクスの限定的データについて

YouTube では、チャンネルやコンテンツに関する十分な情報に基づいて意思決定を行っていただけるように、クリエイターの皆様に有益な情報を提供するよう努めていますが、YouTube アナリティクスの一部のデータは限定的にしか利用できない場合もあります。このような状況は、さまざまなレポートやカードで起きる可能性があります。

公開動画やチャンネルについて、選択した期間に十分なトラフィックがない場合や、地域、トラフィック ソース、性別などのフィルタや内訳を選択した場合は、一部またはすべてのデータが表示されないことがあります。

表示される内容

上記のような状況では、次の 2 つのうちのどちらかが表示される場合があります。

  • 完全なレポートにはアクセスできないことを示すアナリティクス内のメッセージ(例: 「ユーザー属性データが不足しています」)
  • レポートまたはカードの「合計」と各行の集計値との差異。ある特定行のデータは利用できないが、その行を含めた合計の値は正確である場合にこの情報が表示されます。表示されているのは上位数件の結果のみであることを示す注記が表の下に表示されます。

さらに多くのデータを確認したい場合は、対象期間を長くしたり、フィルタや内訳を解除したりしてみてください。これにより対象となるデータ量が増えるため、完全なレポートを確認できる可能性があります。

限定的データの種類

利用が限定的になる可能性がある情報は以下のとおりです。

ユーザー属性データ

年齢、性別などのユーザー属性データは、YouTube アナリティクスで限定的にしか利用できない場合があります。たとえば、個々の動画や国別のユーザー属性の指標を閲覧する際に、表示するデータが十分にない場合はメッセージが表示されます。

非公開または限定公開の動画については、チャンネルのトラフィック量に関係なくユーザー属性データが表示されません。

地域データ

国や地域など、地域に関する指標やディメンションは表示が限定的になる場合があります。ただし、地域ごとの収益データは限定されません。

以下の地域データについては、チャンネルのトラフィック量に関係なく表示されません。

  • リアルタイム レポート
  • 非公開動画または限定公開動画

検索語句と URL

トラフィック ソース、再生場所、チャンネル登録者の登録元を確認する場合、検索語句と外部 URL については限定的なデータが表示されます。たとえば、トラフィックの増加にほとんど貢献していない 1 回限りの検索語句や URL は表示されませんが、視聴者を自分のコンテンツに誘導する頻度が高いデータについては表示されます。

 

注: どのプラットフォーム(従来のパソコン版、YouTube Studio パソコン版、YouTube Studio アプリ)を使用しているかによって、YouTube アナリティクスで表示される指標が異なる場合があります。これは、YouTube Studio(パソコン版とアプリ版の両方)には従来のクリエイター ツールよりも早く最新の指標が導入されるためです。
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