動画を視聴している際に休憩を促すリマインダーを利用できます。リマインダーが表示されると、リマインダーを閉じるか、動画を再開するまで動画が一時停止されます。この機能はモバイル デバイスの YouTube アプリのバージョン 13.17 以降でご利用いただけます。
注: 13~17 歳の YouTube ユーザーの場合、休憩のリマインダーはデフォルトで「オン」になっており、18 歳以上のユーザーの場合、デフォルトの設定は「オフ」です。この設定はいつでも変更できます。
休憩のリマインダーを設定するには:
- プロフィール写真 をタップします。
- [設定] をタップします。
- [全般] をタップします。
- [休憩を取るように通知する] の横にあるスイッチをタップしてオン またはオフ にします。
- オンにした場合は、リマインダーの頻度を選択して [OK] をタップします。
ヒント: 自分のプロフィール写真 [視聴時間] をタップして、休憩のリマインダーを設定することもできます。
リマインダーが表示されたときに をタップすると、動画の視聴を続けることができます。[休憩のリマインダーを変更] をタップすると、リマインダーの頻度を編集したり、リマインダーのオンとオフを切り替えたりできます。
留意点:
- アプリを終了したり、ログアウトしたり、デバイスを切り替えたり、動画を 30 分以上一時停止したりすると、タイマーがリセットされます。
- 動画をオフライン再生した場合や、スマートフォンからキャストした場合、タイマーは動作しません。