視聴者による翻訳のスパムを管理する

視聴者への翻訳依頼がまもなく終了
2020 年 9 月 28 日をもって、すべてのチャンネルで視聴者への翻訳依頼機能が終了します。これまでは、視聴者への翻訳依頼機能を使えば、動画への字幕、サブタイトル、タイトル、説明の追加を視聴者に依頼することができました。使用頻度が低く、スパムまたは不正行為などの問題が多かったこの機能を廃止し、今後は他のクリエイター向けツールに注力してまいります。今後も引き続き、自分で作成した字幕自動字幕起こしサードパーティのツールやサービスをご利用いただけます。視聴者への翻訳依頼機能を使って字幕を提供する場合は、2020 年 9 月 28 日までに行ってください。それ以降は視聴者への翻訳依頼をご利用いただけなくなります。
YouTube ではスパムや嫌がらせ行為を防止するため、視聴者から提供された翻訳の自動公開を無効にしました。詳しくは、翻訳の審査や動画での公開方法をご覧ください。

視聴者のコミュニティに協力を呼びかけて、動画のタイトル、説明、字幕を追加してもらうことができます(これは「視聴者が投稿したコンテンツ」と呼ばれます)。視聴者による翻訳はすべて、コミュニティの審査プロセスで他の協力者によって審査されます。コミュニティからスパムとして報告されたコンテンツや不適切なコンテンツの除外は YouTube が行います。

コミュニティを活用して翻訳の作成や審査を行うことができますが、翻訳を公開するにはクリエイター自身で承認する必要があります。コミュニティからの協力の大半は善意によるものですが、嫌がらせ行為が発生することがあるのも事実です。審査を行うことで、翻訳されたコンテンツにスパムリンクや不快な表現が含まれないようにすることができます。

YouTube はスパムをなくすための努力を続けており、チャンネルに表示されるコンテンツをチャンネル所有者が管理できるようにしています。不適切と思われるコンテンツは報告できます。

審査プロセスの概要

視聴者が投稿したコンテンツはすべて、公開される前にコミュニティの協力者による審査が行われます。このプロセスの最中または終了後に、クリエイター自身でコンテンツの審査を行うこともできます。

  1. コンテンツが投稿されると、YouTube とコミュニティによるいくつかの審査が行われます。
    • YouTube は、不適切な言葉、協力者の評判、コンテンツの言語などの兆候を自動的に調べ、視聴者が投稿したコンテンツの品質を確認します。
    • コミュニティの協力者も、視聴者が投稿したコンテンツを審査します。コミュニティの協力者はコンテンツの品質について投票し、不適切なコンテンツの場合はスパムとして報告できます。
  2. スパムとして報告されたコンテンツや自動チェックによってリスクが高いと判断されたコンテンツは、直接 YouTube のスパムおよび不正行為対策オペレーション チームに送られます。このチームのメンバーがコンテンツを評価します。
    • 投稿されたコンテンツがスパムまたは不適正な内容であると判明した場合、字幕協力キューから削除されます。
    • 視聴者によって投稿されたコンテンツが正確だと判断された場合は、協力者による審査を受けることができます。
  3. 視聴者が投稿したコンテンツがスパムであると報告されなかった場合は、二次審査が行われます。

コミュニティの審査プロセスが完了すると、翻訳を公開できるようになります。

不適切な翻訳や字幕を報告する

YouTube で不適切なコンテンツを発見するうえで、クリエイターと YouTube コミュニティからの報告は不可欠です。翻訳に不適切な表現が含まれるコンテンツを発見したら、次の方法で報告できます。

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