360° 動画のアップロード

360° 動画を視聴するには、パソコン用の Chrome、Opera、Firefox、MS Edge の最新バージョンが必要です。モバイル デバイスの場合は、最新バージョンの YouTube アプリを使用します。

YouTube では、パソコンの Chrome、Firefox、MS Edge、Opera ブラウザを使った 360° 動画のアップロードや再生をサポートしています。360° 動画のファイルをアップロードするには、その前にアプリまたはスクリプトを使用してファイルを修正する必要があります。

また、YouTube アプリでも 360° 動画を視聴できます。動画の中に入り込んだような感覚で視聴する方法について詳しくは、Cardboard の使用についての記事をご覧ください。

ステップ 1: 動画を作成する

現在 YouTube で使用可能な 360° カメラは多くあります。

表示を最適化するには、動画を YouTube の高度なエンコード設定に沿って高解像度でエンコードしてください。現在、YouTube は 24、25、30、48、50、60 fps の 360° 動画に対応しています。解像度が 7168x3584~8192x4096 の 360° 動画(正距円筒図法、アスペクト比 2:1)をアップロードすることをおすすめします。

独自のカメラリグや Kolor の Autopano などのサードパーティ製ステッチング ソフトウェアを使用して 360° 動画を作成することもできます。

ステップ 2: アップロードの準備

360° の再生を有効にするため、動画ファイルには特定のメタデータを含める必要があります。次の手順に沿って、新しいファイルに必要なメタデータを追加するアプリをインストールしてください。

アプリを使用して 360° 対応ファイルを作成する

  1. 360 Video Metadata アプリの最新版をダウンロードします。
  2. ファイルを展開して、360 Video Metadata アプリを起動します。Mac を使用している場合は、アプリを右クリックしてから [Open] を選択する必要があります。
  3. 動画ファイルを選択します。
  4. [Spherical] のチェックボックスをオンにして [Save as] をクリックします。[3D Top-bottom] のチェックボックスはオンにしないでください。詳しくは、バーチャル リアリティ動画のアップロード手順をご覧ください。
  5. 作成するファイルの名前を入力します。
  6. ファイルを保存します。新しいファイルは自動的に元のファイルと同じ場所に作成されます。
  7. 新しく作成されたファイルを YouTube にアップロードします。
  8. 360° 効果の処理が完了するのを待ちます。この処理には最大で 1 時間ほどかかることがあります。

Python スクリプトを使用してメタデータを追加することもできます。

ステップ 3: ファイルをアップロードする
現在のところ、YouTube 動画エディタ、動画加工ツール、終了画面は 360° 動画に対応していません。

公開する前にパソコン上で動画を見て、ファイルの 360° 再生が有効になっているかどうかを確認することができます。360° 動画が再生できるようになるまでには最大で 1 時間ほどかかることがあります。

360° 動画には左上にパンボタンがあり、WASD キーを使用して回転させることができます。これらの機能を使って動画が 360° になっていることを確認してください。

 
空間音声360° 動画バーチャル リアリティ動画を使用して、現実の世界と同じように動画内の音声があらゆる方向から聞こえてくるようにする方法をご覧ください。
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