アップロードにおける音声または映像の問題のトラブルシューティング

アップロードした動画の音声や映像に問題がある場合は、次のトラブルシューティング手順を試してください。

新しい動画が高解像度(4K、1080p)で再生できない

動画をアップロードすると、最初に低解像度で処理が行われます。この処理により、アップロードした動画をより素早く確認できます。4K や 1080p などの高い解像度の処理には時間がかかります。この処理が続く数時間は、その動画で高解像度を選択できない可能性があります。

新しくアップロードした動画をすべての解像度で視聴できるようにするには、最初に限定公開で動画をアップロードし、すべての解像度で視聴可能になった後で動画を公開します。新規アップロードにおける動画の画質についてはこちらをご覧ください

: プラットフォームの制限により、4K などの高解像度は一部のデバイスまたはブラウザではご利用いただけない場合があります。

色が正しく表示されない

動画で色が正しく表示されない場合は、動画の伝達特性、色域、色のマトリックス係数のメタデータが、動画のマスタリング方法と一致しているかご確認ください。

  • HDR 以外の動画: BT.709 を使用
  • HDR 動画: 詳細

 それでも色が正しくレンダリングされない場合は、ブラウザまたはデバイスに問題がある可能性があります。他のブラウザでオリジナルの動画と YouTube にアップロードした動画をテストして、問題を特定してください。

音声と映像がずれている

音声トラックと映像トラックの長さが同じであることを確認します。音声トラックと映像トラックの長さが異なる場合は、音声と映像が正しく同期していない可能性があります。

音声や映像のトラックを編集するには、コンテンツを YouTube にアップロードする前に動画編集ソフトウェアを使用して編集します。

パソコンでは音声が再生されるが、モバイル デバイスでは音声が再生されない

動画の音声がパソコンでは正常に再生されるのに、モバイル デバイスでは再生されない場合は、音声のモノラル互換性に問題がある可能性があります。
動画でステレオ音声が使用されることがよくありますが、これには左右のスピーカー(ヘッドフォン)用の音声が含まれます。しかし、ほとんどのモバイル デバイスにはスピーカーが 1 つしかありません。モバイル デバイスでステレオ音声を再生する場合は、動画の再生前にステレオ音声をモノラル音声(単一スピーカー用)に変換する必要があります。
動画の音声の「モノラル互換性」が低い場合、モノラル変換を実行すると音声品質が低下したり無音になったりする可能性があります。この問題は、1 つの動画に複数の音声レコーディングが使用されている場合によく発生します。
音声が「同相」であることを確認してください。
音声または映像のその他の問題

動画の設定を編集することで、一般的な音声や映像の問題が解決されることがあります。次の手順に従って、動画の設定を確認し変更してください。

動画編集プログラムで動画を開く

未加工の動画を開くには、パソコンで動画編集プログラムを使用します。モバイル デバイスで動画を撮影した場合は、モバイル編集アプリを使用して動画を開きます。

動画の設定を確認する

お使いの動画エディタで、動画の設定が YouTube 推奨のアップロード設定になっているか確認します。

動画設定:
  • 圧縮: H.264
  • フレームレート: 24、25、30、48、50、60 FPS を推奨。23.98、29.97、59.94 などのあまり一般的でない他のフレームレートも許容されます
  • データレート: 自動
  • キーフレーム: 自動
  • フレーム並べ替え: オフ
オーディオ / サウンドの設定:
  • フォーマット: AAC-LC
  • ビットレート: 128kbps~256kbps
  • サンプルレート: 44100 または 48000
その他の設定:
  • サイズ: 動画の元のサイズを選択します

保存してエクスポートする

動画の設定を推奨設定に変更したら、もう一度 YouTube に動画をアップロードします。

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