SSL 対応

YouTube のページは、ユーザーがログインまたはログアウトしているかに応じて、セキュリティで保護された接続、または保護されていない接続を使用して読み込まれます。セキュリティで保護された接続は SSL を使用して確立されます。視聴者のブラウザに警告メッセージが表示されないようにするには、広告、クリエイティブ、トラッキングの各要素をリクエストする際に、それぞれに適した接続を使用する必要があります。

  • セキュリティで保護されていないページ(HTTP://)では、HTTP または HTTPS のいずれかを使った広告、クリエイティブ、トラッキング ピクセルを使用できます。
  • セキュリティで保護されたページ(HTTPS://)では、広告、クリエイティブ、トラッキング ピクセルに HTTPS のみを使う必要があります。また、HTTPS:// を使って読み込む広告やクリエイティブでは、その後に続くメディア アセットやトラッキング URL へのリクエストでも HTTPS:// を使う必要があります。すべてのクリエイティブは、特殊な入稿を必要とすることなく、HTTP と HTTPS で配信できるようにする必要があります。またトラッキング ピクセル URL を使用する場合は、それらも SSL 準拠(先頭が「HTTPS://」)である必要があります。広告の中で SSL 非準拠でもよい要素はクリック URL(ターゲット ランディング ページ)のみです。

詳細

第三者配信のディスプレイ広告

一部の事業者は、SSL に準拠するようクリエイティブを自動修正しています。こうした事業者ではクリエイティブを SSL に準拠させるための変更がほとんど必要ありません。事業者と対応状況の一覧はこちらでご覧いただけます。

VAST トラッキング ピクセル

インストリームや InVideo などの VAST 広告のトラッキングでは、セキュリティで保護された接続を経由して保護されていない URL がリクエストされます。そのため、URL をリクエストする前に HTTP:// が HTTPS:// に入れ替えられます。トラッキング事業者がこの機能に対応していない場合は、SSL に準拠したトラッキング URL(HTTPS:// から始まるもの)を提供する必要があります。事業者と対応状況の一覧はこちらでご覧いただけます。

第三者配信の VAST 広告

第三者配信の VAST 広告はすべて SSL に準拠している必要があります。VAST レスポンス内のすべての URL は、次のような適切な接続を使用しなければなりません。

  • セキュリティで保護されていないページ(HTTP://)では、クリエイティブとトラッキング ピクセルの接続に HTTP と HTTPS のいずれかを使用できます。
  • セキュリティで保護されたページ(HTTPS://)では、クリエイティブとトラッキング ピクセルは HTTPS のみを使う必要があります。事業者が広告のレスポンスを適切なプロトコルに自動修正しなかったり、HTTP:// を HTTPS:// にしなかったりする場合があります。これらの場合、VAST 広告内のすべてのメディアとトラッキング URL では、デフォルトで HTTPS:// を使用する必要があります。

 

この情報は役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。