コミュニティ ガイドラインの違反警告に関する基礎知識

この記事では、コミュニティ ガイドラインの違反警告について説明します。コミュニティ ガイドラインの違反警告は著作権侵害とは異なります。著作権侵害の詳しい情報については、著作権侵害の警告に関する基礎知識をご覧ください。

YouTube のスタッフにコミュニティ ガイドラインへの違反が通知されると、コミュニティ ガイドラインの違反警告が発行されます。これには、ヌードや性的なコンテンツ、暴力的または生々しいコンテンツ、有害または危険なコンテンツ、差別的なコンテンツ、脅迫、スパム、誤解を生じさせるようなメタデータや詐欺などの動画が含まれます。

場合によっては、コミュニティ ガイドラインの違反以外の理由(動画投稿者の安全の配慮、当事者からのプライバシーに関する申し立て、裁判所命令、その他の悪意のない問題など)でコンテンツが削除されることがあります。このような場合、アップロードしたユーザーは違反警告を受けず、アカウントにペナルティは科されません。

違反警告を受けた場合

違反警告が発行されると通知メールが届き、アカウントの [チャンネル設定] に警告と、コンテンツが削除された理由(例: 性的なコンテンツ、暴力的コンテンツ)が表示されます。違反警告を受けた場合はコンテンツが削除された理由をご確認のうえ、同じ違反を繰り返さないようポリシー センターで詳細を確認してください。

YouTube では、ユーザーが意図的にポリシーに違反したわけではなく、誤って投稿してしまったケースを想定し、違反警告に期限を設けています。違反警告は発行されてから 3 か月後に有効期限切れになります。

アカウントが違反警告を受けている間は、一部の YouTube 機能をご利用いただけなくなります。使用可能な機能はアカウントの [チャンネル設定] でご確認いただけます。

複数の違反警告

アカウントで違反警告を受けると、次の措置が取られます。

  • 1 回目の違反警告: 1 回目のコミュニティ ガイドラインの違反警告を受けただけで、ライブ配信が制限されることがあります。アカウントのライブ配信を制限されている方が、別のチャンネルを使用して YouTube でライブ配信を行う行為は禁止されています。これは、アカウントへの制限が有効である限り適用されます。この制限に対する違反は利用規約の迂回とみなされ、アカウントが停止される場合があります。
  • 2 回目の違反警告: 3 か月間にコミュニティ ガイドラインの違反警告を 2 回受けると、2 週間はそのアカウントから YouTube に新しいコンテンツを投稿できなくなります。その後問題がなければ、2 週間後にすべての権限が自動的に回復します。違反警告は、それぞれ発行されてから 3 か月後に有効期限切れになります。
  • 3 回目の違反警告: 3 か月間にコミュニティ ガイドラインの違反警告を 3 回受けると、そのアカウントは停止されます。

違反警告に異議を申し立てる

コンテンツが YouTube のコミュニティ ガイドラインに違反していないとお考えの場合は、アカウントへの違反警告に対し異議を申し立てることができます。

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