YouTube を使用する際は、現在地に基づいて、より関連性の高いコンテンツが表示されます。たとえば、コーヒー ショップを検索する場合は、今いる場所の近くのコーヒー ショップを検索していると想定されます。位置情報を使用することにより、検索時に地名を入力しなくても現在地付近の検索結果が表示されます。また、位置情報は、ホームフィード、ショート動画、YouTube Music など、YouTube 全体でおすすめをカスタマイズするためにも使用されます。
YouTube が現在地を特定する仕組み
YouTube を使用する際に、利用可能な情報源に基づいて現在地が推定されます。これらの情報源には、IP アドレス、保存されている自宅や職場の住所、デバイスの位置情報などが含まれます。
重要: これらの位置情報の情報源のほとんどは、デバイスの権限またはアカウント設定で管理できます。YouTube が位置情報を使用する方法と、各情報源の仕組みについて詳しくは、以下をご覧ください。
現在地を検出するための情報源
現在位置がどのように推定されているかについて詳しくは、[設定]
[プライバシー]
[位置情報について] をクリックしてください。
インターネット接続の IP アドレス
IP アドレスは、おおむね地域に基づいているため、YouTube を含め、ユーザーが使用するアプリはいずれも、おおよその現在地に関する情報を取得する可能性があります。
重要: インターネットは IP アドレスがないと機能しません。つまり、YouTube などのアプリは、通常は現在地に関する情報を推測できるということです。
Google アカウントに登録されている自宅や職場の住所
デバイスの位置情報
デバイスの位置情報の設定を管理する
デバイスが YouTube に位置情報を送信していることを確認します。デバイスの位置情報が有効になっていない場合は、以下の手順に沿って、設定で YouTube にデバイスの位置情報の使用を許可します。
デバイスの位置情報の設定を管理する
デバイスの位置情報の設定がオンになっており、アプリの権限で許可されていれば、モバイル デバイスからアプリに位置情報を送信できます。位置情報の利用許可の設定を変更することで、デバイスの位置情報をアプリ(YouTube を含む)に送信するかどうかを制御できます。
重要: アプリの権限を管理する前に、スマートフォンでデバイスの位置情報の設定がオンになっていることを確認してください。詳しくは、Android デバイスの位置情報の設定を管理する方法をご覧ください。
アプリの権限の管理
YouTube アプリで検索する際は、スマートフォンの位置情報の利用許可の設定で、アプリに位置情報の使用を許可するかどうかを制御できます。
- Android デバイスで設定アプリ
を開きます。
- [位置情報]
[アプリへの位置情報の利用許可] をクリックします。
- YouTube アプリ
をクリックします。
- このアプリによる位置情報の利用について、[許可] または [許可しない] をクリックします。
位置情報の管理とプライバシー
YouTube を利用すると、常にユーザーのおおよその現在地が推定されます。おおよその地域を推測することで、関連性の高い結果を表示したり、今までにない都市からのログインなど、通常とは異なるアクティビティを検出してアカウントを保護したりできます。
おおよその現在地の範囲は 3 平方キロメートル以上の広さで、1,000 人以上のユーザーがいるため、個人が特定されることはなく、プライバシーは保護されます。都市部以外では、おおよその現在地の範囲は一般的に 3 平方キロメートルよりも大幅に広くなります。推定されるおおよその現在地は、この記事で説明した位置情報の情報源に基づいています。
お使いのデバイスで YouTube アプリに位置情報の使用を許可すると、YouTube はデバイスの位置情報を使用して、より関連性の高いコンテンツを表示します。iOS や Android では、おおよその位置情報と正確な位置情報のどちらを共有するかを選択できます。iOS と Android では、おおよその位置情報は通常 3 km2 以上の範囲ですが、正確な範囲はデバイスによって異なります。詳しくは、デバイスのドキュメントをご覧ください。正確な現在地とは、特定の住所や通りなど、ユーザーが今いる場所を指します。
Google アカウントに自宅や職場の住所を設定していて、今いる場所が自宅または職場だと判断された場合は、その住所が使用されます。