ブランドコネクトでは、ブランドとのコンテンツ共同制作の仕組みを簡素化するための新しいプログラム「募集中のブランド案件」の試験運用が開始されました。このプログラムでは、広告主はユーザー作成コンテンツ(UGC)クリエイティブ動画のリクエストを公開し、関連性の高いクリエイターにすぐにアクセスできるプロンプトを作成できます。現在、この試験運用は YouTube パートナー プログラムに参加している米国の一部のクリエイターのみを対象としています。
はじめに
Google LLC(以下「YouTube」)は、ブランドコネクトの「募集中のブランド案件」に関するプログラム(以下「募集中のブランド案件」)を運営しています。このプログラムでは、「募集中のブランド案件」に参加している広告主(以下、個別にまたは総称して「広告主」)が、YouTube クリエイター(以下、個別にまたは総称して「クリエイター」)に、広告主のキャンペーン目標を定めたブリーフ(以下、個別に「プロジェクト」)に応じて、広告主の商品やサービスを宣伝する広告(以下「広告クリエイティブ」)を作成する機会を提供します。広告クリエイティブは、採用された場合、YouTube の広告の一部として広告主によって公開されることがあります(詳しくは、パートナーシップ広告をご覧ください)。
提出
広告主は、「募集中のブランド案件」プロジェクト(以下「プロジェクト」)を投稿し、広告主が YouTube に掲載する広告として検討するための広告クリエイティブの提出を依頼できます。キャンペーンの広告クリエイティブを提出しても、採用やお支払いの発生は保証されませんので、ご了承ください。広告クリエイティブは、広告主が採用し、YouTube は採用に一切関与しないことになっています。また、広告主は、広告クリエイティブについてクリエイターに返信したり、フィードバックを提供したりする義務を負いません。なお、広告主は、広告クリエイティブを使用するうえで必要な権利をすべて有することを保証するため、クリエイターに直接連絡することがあります。
広告クリエイティブ
広告クリエイティブは、あらゆる YouTube ポリシーと Google 広告のポリシー(随時更新される可能性があります)に準拠している必要があります。広告クリエイティブは限定公開動画としてアップロードし、有料プロモーションとしてマークすることになっています。なお、広告主によって採用された広告クリエイティブは、公開日から 180 日間、編集せず限定公開の YouTube 動画のままにしておく必要があります。クリエイターは、エンドースメントに関する FTC のガイドに常に準拠する必要があります。エンドースメントには、それを行う本人の率直な意見が反映されなければならないという要件が含まれますが、これに限定されません。
第三者の素材の使用禁止
広告クリエイティブに第三者の素材(以下に定義)を含めることはできません。ただし、プロジェクトで広告主から明示的にリクエストされている場合は除きます。「第三者の素材」とは、第三者の商標、商号、サービスマーク、ロゴ、シンボル、デザイン、スローガン、要素、コンテンツ、素材、アイテム、肖像、その他の第三者の知的財産(有形か無形かを問わない)を含みますが、これらに限定されません。クリエイターは、第三者の素材を使用するために必要な権利および使用許可を取得して維持し、第三者の使用許可およびブランド ガイドラインに準拠してそれらの素材を使用するものとします。
パートナーシップ広告、コンテンツの使用
広告主によって採用された場合、クリエイターの限定公開動画は広告主のアカウントにリンクされ、パートナーシップ広告として使用できるようになります。クリエイターの広告クリエイティブが採用された場合、クリエイターは、広告主が広告クリエイティブを採用した日から 180 日間(以下「コンテンツ使用期間」)、次の権利とライセンスを広告主に付与します。(a)Google の広告プラットフォームで広告アセットとして広告クリエイティブを使用、配信、表示、公開、複製する権利。(b)YouTube の広告プラットフォームでクリエイターの名前、ニックネーム、署名、写真、画像、音声、発言、ソーシャル メディア ハンドル、マーク、推奨(総称して「クリエイターの肖像」)を使用、配信、表示、公開、複製する権利。(c)広告アセットの一部として商品リンクやその他の広告主の情報を追加して広告クリエイティブを変更する権利。これらの権利とライセンスは、全世界で利用可能であり、ロイヤリティは発生せず、再許諾および譲渡が可能です。クリエイターは、広告主によって採用された広告クリエイティブを、採用日から 180 日間、第三者プラットフォームに投稿してはなりません。