設定テンプレートの項目について

Google Workspace 間での移行

管理者は、Google Workspace のコンテンツをユーザーの Google マイドライブまたは共有ドライブに移行できます。各設定テンプレートには、移行後のデータの表示方法に応じて有効にできるオプションがあります。移行の際は正しい設定テンプレートを使用するようにしてください。

デフォルト

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Migrate Drive content(ドライブのコンテンツを移行する)

Migrate folders

デフォルトで有効

有効にすると、ドライブ内のフォルダが移行されます。

Migrate files

デフォルトで有効

有効にすると、ドライブ内のファイルが移行されます。

[Migrate versions(複数バーションを移行)] チェックボックスをオンにすると、ファイルの複数のバージョンを移行できます。

Migrate Google Docs

デフォルトで有効

有効にすると、ドキュメントが移行されます。

Migrate Google Sheets

デフォルトで有効

有効にすると、スプレッドシートが移行されます。

Migrate comments

デフォルトで有効

有効にすると、コメントが移行されます。ドライブのプラットフォーム固有のファイルが対象です。

Migrate sharing permissions

デフォルトで有効

有効にすると、共有権限とオブジェクトがドライブに移行されます。

有効にした場合、共有権限を移行して [Allow email invitations(メール招待を許可)] 設定を有効にすることもできます(デフォルトでは無効)。この場合、ドライブ内のフォルダまたはファイルへの権限が割り当てられている組織内および組織外のユーザーにメール通知が送信されます。

Migrate Mail content(メールのコンテンツを移行する)

Migrate mail

デフォルトで有効

有効にすると、Gmail のコンテンツが移行されます。

Gmail の設定を移行するには、[Include settings(設定を含める)] チェックボックスをオンにします。その場合、以下の設定(デフォルトでオン)を使用することもできます。

  • Include autoforwarding settings
  • Include delegate settings
  • Include filter settings
  • Include forwarding settings
  • Include IMAP settings
  • Include POP settings
  • Include send as settings(メインの Gmail アカウントの署名を移行)
  • Include vacation settings

[Accelerate old messages(古いメッセージの高速化)] チェックボックスをオンにすると、移行パフォーマンスが若干向上します。

この設定をオンにすると、[Restrict insert by date(挿入を日付で制限する)] チェックボックスをオンにして、[Insert before date(前の日付を挿入)] に日付を指定できるようになります。[Insert before date(前の日付を挿入)] で指定した日付より前のメールデータは、移行処理時間が短縮されます。

この設定を有効にすると、特定の状況においてデータが複製され、メールのスレッド表示ができなくなる可能性があります。たとえば、ユーザーが新しい Gmail アカウントへのメール転送を設定した場合、転送されたメールは移行中に複製されます。転送されたメールは、メールスレッドの一部としてではなく、個別に表示されます。

重要: サイズが大きいメールボックスやアーカイブのメール ボックスには、この設定を使用することをおすすめします。よくわからない場合は、このオプションを使用しないでください。

詳しくは、Gmail API についての以下の記事をご覧ください。

Migrate tasks

デフォルトで有効

有効にすると、Google ToDo リストと ToDo リストのフォルダが移行されます。

Migrate Contacts content(コンタクトのコンテンツを移行する)

連絡先を移行する

デフォルトで有効

有効にすると、コンタクトのすべての移行オプションがオンになります。

Migrate Calendar content(カレンダーのコンテンツを移行する)

Migrate calendars

デフォルトで有効

有効にすると、カレンダーの移行オプションがすべて有効になります。

Migrate calendar permissions

デフォルトで有効

有効にすると、カレンダーの権限が移行されます。

Upload calendar event attachments to Drive(カレンダー イベントの添付ファイルをドライブにアップロード)

デフォルトで有効

有効にすると、移行されたカレンダーの予定の添付ファイルがドライブにアップロードされます。

Filter Drive content(ドライブのコンテンツをフィルタする)

Exclude Google Drive folders

Exclude Google Drive files

Exclude Google Docs

Exclude Google Sheets

Exclude Google permissions

有効にすると、フィルタを使用してコンテンツを移行の対象外にできます。

注: Google ドキュメント ファイルに含まれるものは、ドキュメント、図形描画、フォーム、Jamboard、スプレッドシート、スライドです。Google ドライブ ファイルには、Google 以外のすべての形式のファイルが含まれます。

  1. チェックボックスをオンにして、フィルタするコンテンツの種類を選択します。
  2. [AND(および)] をクリックし、[And(および)] または [Or(または)] のフィルタ ロジックを選択します。
  3. [Select Property(プロパティを選択)] をクリックして、フィルタのプロパティを選択します。
  4. フィルタ条件を入力します。

    文字列ベースのフィルタでは、特に記載のない限り大文字と小文字は区別されません。

  5. (省略可)一連のフィルタを作成するには、[Add Group(グループを追加)] をクリックして手順 1~4 を繰り返します。
  6. (省略可)別のフィルタを追加するには、[Add Filter(フィルタを追加)] をクリックして、ステップ 1~4 を繰り返します。
  7. (省略可)フィルタで除外するオブジェクトを指定するには、[Exclude from crawl(クロールから除外)] チェックボックスをオフにします。

    除外されたオブジェクトは、スキップされたトランザクションとしてトランザクション ログに記録されます。このチェックボックスをオンにすると、除外されたオブジェクトはログに記録されません。

  8. (省略可)除外するオブジェクトの子を移行に含めるには、[Exclude children(子を除外する)] チェックボックスをオフにします。
  9. すべてのフィルタを入力したら、[Create a new template(新しいテンプレートを作成)] をクリックし、テンプレート名を入力 次に [Create(作成)] をクリックします。
Filter Mail content(メールのコンテンツをフィルタする)

Exclude Gmail labels

Exclude Gmail messages

有効にすると、フィルタを使用してコンテンツを移行の対象外にできます。

  1. チェックボックスをオンにして、フィルタするコンテンツの種類を選択します。
  2. [AND(および)] をクリックし、[And(および)] または [Or(または)] のフィルタ ロジックを選択します。
  3. [Select Property(プロパティを選択)] をクリックして、フィルタのプロパティを選択します。
  4. フィルタ条件を入力します。

    文字列ベースのフィルタでは、特に記載のない限り大文字と小文字は区別されません。

  5. (省略可)一連のフィルタを作成するには、[Add Group(グループを追加)] をクリックして手順 1~4 を繰り返します。
  6. (省略可)別のフィルタを追加するには、[Add Filter(フィルタを追加)] をクリックして、ステップ 1~4 を繰り返します。
  7. (省略可)フィルタで除外するオブジェクトを指定するには、[Exclude from crawl(クロールから除外)] チェックボックスをオフにします。

    除外されたオブジェクトは、スキップされたトランザクションとしてトランザクション ログに記録されます。このチェックボックスをオンにすると、除外されたオブジェクトはログに記録されません。

  8. (省略可)除外するオブジェクトの子を移行に含めるには、[Exclude children(子を除外する)] チェックボックスをオフにします。
  9. すべてのフィルタを入力したら、[Create a new template(新しいテンプレートを作成)] をクリックし、テンプレート名を入力 次に [Create(作成)] をクリックします。

特定のラベルが付いたメールのみを移行するには、次の 2 つのフィルタを使用します。

  1. [Exclude Gmail labels(Gmail のラベルを除外する)] チェックボックスをオンにして、次のように入力します。
    • プロパティ - Title(タイトル)
    • 演算子 - Does not equal(等しくない)
    • 値 - Label name(ラベル名)
  2. [Exclude Gmail message(Gmail のメールを除外する)] チェックボックスをオンにして、次の情報を入力します。
    • プロパティ - Labels(ラベル)
    • 演算子 - Not contains(次を含まない)
    • 値 - Label name(ラベル名)
Filter Contacts content(コンタクトのコンテンツをフィルタする)

Exclude Google Contacts

有効にすると、フィルタを使用してコンテンツを移行の対象外にできます。

  1. チェックボックスをオンにして、フィルタするコンテンツの種類を選択します。
  2. [AND(および)] をクリックし、[And(および)] または [Or(または)] のフィルタ ロジックを選択します。
  3. [Select Property(プロパティを選択)] をクリックして、フィルタのプロパティを選択します。
  4. フィルタ条件を入力します。

    文字列ベースのフィルタでは、特に記載のない限り大文字と小文字は区別されません。

  5. (省略可)一連のフィルタを作成するには、[Add Group(グループを追加)] をクリックして手順 1~4 を繰り返します。
  6. (省略可)別のフィルタを追加するには、[Add Filter(フィルタを追加)] をクリックして、ステップ 1~4 を繰り返します。
  7. (省略可)フィルタで除外するオブジェクトを指定するには、[Exclude from crawl(クロールから除外)] チェックボックスをオフにします。

    除外されたオブジェクトは、スキップされたトランザクションとしてトランザクション ログに記録されます。このチェックボックスをオンにすると、除外されたオブジェクトはログに記録されません。

  8. (省略可)除外するオブジェクトの子を移行に含めるには、[Exclude children(子を除外する)] チェックボックスをオフにします。
  9. すべてのフィルタを入力したら、[Create a new template(新しいテンプレートを作成)] をクリックし、テンプレート名を入力 次に [Create(作成)] をクリックします。
Filter Calendar content(カレンダーのコンテンツをフィルタする)

Exclude Google Calendar

Exclude Google Calendar events

有効にすると、フィルタを使用してコンテンツを移行の対象外にできます。

  1. チェックボックスをオンにして、フィルタするコンテンツの種類を選択します。
  2. [AND(および)] をクリックし、[And(および)] または [Or(または)] のフィルタ ロジックを選択します。
  3. [Select Property(プロパティを選択)] をクリックして、フィルタのプロパティを選択します。
  4. フィルタ条件を入力します。

    文字列ベースのフィルタでは、特に記載のない限り大文字と小文字は区別されません。

  5. (省略可)一連のフィルタを作成するには、[Add Group(グループを追加)] をクリックして手順 1~4 を繰り返します。
  6. (省略可)別のフィルタを追加するには、[Add Filter(フィルタを追加)] をクリックして、ステップ 1~4 を繰り返します。
  7. (省略可)フィルタで除外するオブジェクトを指定するには、[Exclude from crawl(クロールから除外)] チェックボックスをオフにします。

    除外されたオブジェクトは、スキップされたトランザクションとしてトランザクション ログに記録されます。このチェックボックスをオンにすると、除外されたオブジェクトはログに記録されません。

  8. (省略可)除外するオブジェクトの子を移行に含めるには、[Exclude children(子を除外する)] チェックボックスをオフにします。
  9. すべてのフィルタを入力したら、[Create a new template(新しいテンプレートを作成)] をクリックし、テンプレート名を入力 次に [Create(作成)] をクリックします。
ユーザーのマッピング

Map users

デフォルトで有効

有効にする場合は、以下の点にご注意ください。

  • ブリッジに関連付けられた ID マッピングに沿って、ユーザーがマッピングされます。
  • ID マッピングに含まれる移行元の環境と移行先の環境のユーザーは、同じものである必要があります。[Allow unmapped users(マッピングされていないユーザーを許可する)] の設定が有効になっている場合は、これらのユーザーを省略できます(詳細はこのページで後述)。

Allow unmapped users

有効にすると、移行元ドメインのユーザー権限(ID マッピングで指定されていないユーザーに属する権限を含む)が新しいドメインのファイルに移行されます。

移行元のドメインでファイルやフォルダにアクセスする権限を持つユーザーは、移行後も引き続きアクセスできます。移行先のドメインのユーザーには移行されません。

留意点:

  • 組織外部のユーザーとの共有がドメインで許可されていない場合、この設定を有効にするとエラーが発生することがあります。
  • 移行先ドメインの新規ユーザーに権限を移行する場合は、ID マッピングを使用します。詳しくは、ID マッピングを作成、管理するをご覧ください。

Domain mapping

有効にすると、Google Workspace Migrate により移行元ドメインのユーザー名が移行先ドメインのユーザー名にマッピングされます。たとえば、移行元ドメインの user1@ が移行先ドメインの user1@ になります。この設定を有効にするには、次の操作を行います。

  • [Source domain(移行元ドメイン)] 欄に、移行元ドメインを入力します。
  • [Target domain(移行先ドメイン)] 欄に、移行先ドメインを入力します。

:

  • この設定を使用するときは、移行元ドメインと移行先ドメインに関連付けられたユーザー名が同一である必要があります。
  • ID マッピングを使用している場合、Google Workspace Migrate で新しいユーザー名のマッピングが最初に確認されます。新しいユーザー名が見つからない場合、Google Workspace Migrate ではこの設定を利用してユーザー名が生成されます。

マイドライブを共有ドライブに移行する

セクションを開く  |  すべて閉じて一番上に移動

Migrate to shared drive(共有ドライブに移行する)

Migrate folders

デフォルトで有効

有効にすると、[マイドライブ] フォルダが共有ドライブ フォルダに移行されます。

有効にした場合、[Migrate Google Drive folders with restricted permissions(アクセス権が制限された Google ドライブ フォルダを移行する)](デフォルトでオフ)を選択することができます。親よりも少ない権限が割り当てられている子リスト(マッピングでの指定に基づく)が移行されます。無効にした場合、そうしたフォルダはスキップされます。

File migration approach

デフォルトで有効

[Migrate files(ファイルを移行)] または [Skip files(ファイルをスキップ)] のいずれかを選択します。[Migrate files(ファイルを移行)] を有効にした場合、次のオプションを使用できます。

  • Migrate revisions(デフォルトでオン)
  • Migrate Google Docs(デフォルトでオン)
  • Migrate Google Sheets(デフォルトでオン)
  • Migrate comments(デフォルトでオン)
  • Migrate Google Drive files with restricted permissions(デフォルトでオフ)

Migrate folder permissions

デフォルトで有効

有効にすると、フォルダの権限が移行先の共有ドライブに移行されます。

制限のある権限は移行されません。詳しくは、権限の制限をご覧ください。

Migrate file permissions(ファイルの権限を移行する)

デフォルトで有効

有効にすると、ファイルへのアクセス許可が移行されます。

制限のある権限は移行されません。詳しくは、権限の制限をご覧ください。

Filter Drive content(ドライブのコンテンツをフィルタする)

Exclude Google Drive folders

Exclude Google Drive files

Exclude Google Docs

Exclude Google Sheets

Exclude Google permissions

有効にすると、フィルタを使用してコンテンツを移行の対象外にできます。

  1. チェックボックスをオンにして、フィルタするコンテンツの種類を選択します。
  2. [AND(および)] をクリックし、[And(および)] または [Or(または)] のフィルタ ロジックを選択します。
  3. [Select Property(プロパティを選択)] をクリックして、フィルタのプロパティを選択します。
  4. フィルタ条件を入力します。

    文字列ベースのフィルタでは、特に記載のない限り大文字と小文字は区別されません。

  5. (省略可)一連のフィルタを作成するには、[Add Group(グループを追加)] をクリックして手順 1~4 を繰り返します。
  6. (省略可)別のフィルタを追加するには、[Add Filter(フィルタを追加)] をクリックして、ステップ 1~4 を繰り返します。
  7. (省略可)フィルタで除外するオブジェクトを指定するには、[Exclude from crawl(クロールから除外)] チェックボックスをオフにします。

    除外されたオブジェクトは、スキップされたトランザクションとしてトランザクション ログに記録されます。このチェックボックスをオンにすると、除外されたオブジェクトはログに記録されません。

  8. (省略可)除外するオブジェクトの子を移行に含めるには、[Exclude children(子を除外する)] チェックボックスをオフにします。
  9. すべてのフィルタを入力したら、[Create a new template(新しいテンプレートを作成)] をクリックし、テンプレート名を入力 次に [Create(作成)] をクリックします。
ユーザーのマッピング

Map users

デフォルトで有効

有効にする場合は、以下の点にご注意ください。

  • ブリッジに関連付けられた ID マッピングに沿って、ユーザーがマッピングされます。
  • ID マッピングに含まれる移行元の環境と移行先の環境のユーザーは、同じものである必要があります。[Allow unmapped users(マッピングされていないユーザーを許可する)] の設定が有効になっている場合は、これらのユーザーを省略できます(詳細はこのページで後述)。

Allow unmapped users

有効にすると、移行元ドメインのユーザー権限(ID マッピングで指定されていないユーザーに属する権限を含む)が新しいドメインのファイルに移行されます。

移行元のドメインでファイルやフォルダにアクセスする権限を持つユーザーは、移行後も引き続きアクセスできます。移行先のドメインのユーザーには移行されません。

留意点:

  • 組織外部のユーザーとの共有がドメインで許可されていない場合、この設定を有効にするとエラーが発生することがあります。
  • 移行先ドメインの新規ユーザーに権限を移行する場合は、ID マッピングを使用します。詳しくは、ID マッピングを作成、管理するをご覧ください。

Domain mapping

有効にすると、Google Workspace Migrate により移行元ドメインのユーザー名が移行先ドメインのユーザー名にマッピングされます。たとえば、移行元ドメインの user1@ が移行先ドメインの user1@ になります。この設定を有効にするには、次の操作を行います。

  • [Source domain(移行元ドメイン)] 欄に、移行元ドメインを入力します。
  • [Target domain(移行先ドメイン)] 欄に、移行先ドメインを入力します。

:

  • この設定を使用するときは、移行元ドメインと移行先ドメインに関連付けられたユーザー名が同一である必要があります。
  • ID マッピングを使用している場合、Google Workspace Migrate で新しいユーザー名のマッピングが最初に確認されます。新しいユーザー名が見つからない場合、Google Workspace Migrate ではこの設定を利用してユーザー名が生成されます。

関連トピック

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