必要な Google Nest や Google Wifi 拡張ポイントの数

Wi-Fi はさまざまな条件に依存するため、簡単な計算方法はありません。以下の点を考慮してください。

住宅の規模

家全体で Wi-Fi を使用できるようにするには、家が広いほどより多くの Wifi 拡張ポイントが必要になります。

Google Nest Wifi や Google Wifi システムをご利用になる際のおおよその Wi-Fi 通信可能面積は以下のとおりです。

Google Nest Wifi* Google Wifi**
Nest Wifi ルーター(スタンドアロン) 120 平方メートル以下 Google Wifi 拡張ポイント x 1 小規模な住宅
Nest Wifi ルーター、拡張ポイント x 1 210 平方メートル以下 Google Wifi 拡張ポイント x 2 中規模な住宅
Nest Wifi ルーター、拡張ポイント x 2 300 平方メートル以下 Google Wifi 拡張ポイント x 3 大規模な住宅

*Google Nest Wifi は Google Nest ルーターが必要です。また、Google Nest Wifi は Google Nest Wifi 拡張ポイントと Google Wifi 拡張ポイントの両方に対応しています。Nest Wifi ルーターの通信可能面積は最大約 120 平方メートルです。Nest Wifi 拡張ポイントは 1 台につき約 90 平方メートルまで通信可能です。

**上記の Wifi 拡張ポイントの推奨数は目安に過ぎず、住居の素材や間取りが Wi-Fi 電波の範囲に影響する可能性があります。壁が厚い、敷地が細長いなどの環境では、家全体をカバーするため追加の Wifi 拡張ポイントが必要になることがあります。Wi-Fi 電波の速度と強度は、お使いのインターネット プロバイダにより異なります。

一般的に、拡張ポイント間の距離を 2 部屋以内にすると最適な結果が得られます。たとえば、ご自宅の一番奥の部屋の Wi-Fi 電波が弱いからといって、その部屋に Wifi 拡張ポイントを設置することはおすすめしません。代わりに、奥の部屋までの中間となる場所に設置してください。また、棚の上など、高さのある場所に設置することをおすすめします。

注: 1 つのメッシュにセットアップする Wifi 拡張ポイントは 5 台までとしてください。

住宅の構造

Wifi 拡張ポイントのパフォーマンスが最大限発揮されるのは、Wifi 拡張ポイント間の見通しが良く、障害物がない場合です。大きな家具、厚みのあるコンクリートや煉瓦の壁があると、Wi-Fi のパフォーマンスに影響を及ぼします。Wifi 拡張ポイントを追加すると、障害物を避けながら、計画的に Wifi 拡張ポイントを配置しやすくなります。

近隣での Wi-Fi の混雑度

集合住宅などの混雑した Wi-Fi エリアでは、Wi-Fi チャンネルの混雑が発生し、Wi-Fi のパフォーマンスが低下する可能性があります。このような環境では、Wifi 拡張ポイントに近いほど、Wi-Fi のパフォーマンスが向上します。

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