Google Wifi が混雑しているチャンネルを選択している

Google Wifi ネットワークが他の複数のネットワークとチャンネルを共有していても、問題ありません。混雑している状態は、ビジー状態とは異なります。

チャンネルがビジー状態になる原因について、以下で詳しく説明します。

  • ネットワークの数よりも、各ネットワークのアクティビティが多いほうが問題となります。 多数のネットワークが使用されていない場合よりも、1 つの Wi-Fi ネットワークでアクティビティが多い場合のほうがチャンネルの混雑の原因になります。この意味について、詳しくはこちらをご覧ください。
  • チャンネルをスキャンするアプリが、必ずしも混雑や干渉を引き起こす機器を検知するわけではありません。 Wi-Fi 以外の信号(電子レンジ、Bluetooth 端末、コードレス電話、ガレージ シャッター、ベビーモニターなどからの信号)は、すべてチャンネルの混雑を引き起こす可能性がありますが、スキャンの結果に表示されないことがあります。したがって、チャンネルが空に見えても、実際には別の端末からの干渉によって空きがない場合があります。

チャンネルを選択する場合、Google Wifi では、Wi-Fi 以外の干渉だけでなく、他のネットワークがどの程度のビジー状態であるかも考慮します。

よって、この現象は問題ではありません。混雑しているチャンネルを Google Wifi ネットワークが使用していても、速度が遅くなっていなければ、問題はありません。Wifi ポイントは使用中の環境を常にスキャンし、最適な Wi-Fi を提供するチャンネルを選択します。

チャンネルの混雑の詳細

たとえば、あなたが友人と同じ部屋にいるとします。この部屋には、他に 10 人の人たちがいます。この 10 人が静かにしていれば、あなたは友人との会話をはっきりと聞き取ることができます。

では、あなたが友人と同じ部屋にいて、そのほかに 2 人の人たちがいるとしましょう。ただし、この 2 人はうるさく騒いでいます。これでは、友人との会話を聞き取るのは極めて難しくなります。

同じことが Wi-Fi についても当てはまります。Wi-Fi 端末が妨げられることなく、高速に通信するためには、競合する「ノイズ」(ネットワークの混雑)がないことが条件となります。問題となるのは、各 Wi-Fi ネットワークに流れるトラフィックの量であり、ネットワークの数ではありません。

この情報は役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。