Google Wifi のセキュリティ機能

Google Wifi は、ユーザーとユーザーによるオンライン利用を保護するため、さまざまなセキュリティ対策を内蔵しています。

ファイアウォール

Google Wifi のファイアウォールは、Wi-Fi ネットワークとインターネットの間に障壁を作り、一方的な接続や接続の試行からデータを保護します。これはステートフル ファイアウォールであり、通過する接続(TCP ストリーム、UDP 通信)を記録します。既知の有効な接続に関連付けられたデータのみファイアウォールの通過を許可します。

注: UPnP やポート転送のような設定では、端末がファイアウォールを回避可能で、接続がオープンになるので、脆弱性が残ります。

WPA2 セキュリティ

Google Wifi は WPA2 をサポートします。WPA2 は最新の最も普及している Wi-Fi 暗号化プロトコルです。正しいパスフレーズを使用するユーザーしかその無線ネットワークに参加できないように徹底されます。

WPA、WEP などの古いプロトコルは、Wi-Fi Alliance によって安全ではないとみなされているため、Google Wifi ではサポートされていません。WEP や WPA に対しては文書化された攻撃もすでに知られています。パスワードを入力せずに端末を無線ネットワークに参加させることが可能な WPS も、セキュリティ上の理由によりサポートされていません。

自動更新

Google Wifi では、常に最新のセキュリティを確実に組み込むために、ソフトウェアのアップデートを自動的に受信します。こうしたアップデートにはオープンソース コンポーネントが含まれ、複数の厳格な審査がアップデートに対して行われます。

そして、最も優れた点は、Google Wifi がユーザーの代わりに管理してくれることです。アップデートがいつ利用可能になるかが把握され、自動的に取り込まれます。ウェブサイトにアクセスして zip ファイルをダウンロードするような作業は一切不要です。Google Wifi が Google と直接やり取りするので、ユーザーは何もする必要はありません。

ソフトウェア アップデートにはすべて Google が署名します。署名や確認が行われていないソフトウェアを Google Wifi がダウンロードしたり、実行したりすることはありません。

ソフトウェア アップデートについては、リリースノートでご確認ください。

TLS

Google Wifi と Google 間の通信はすべて Transport Layer Security(TLS)で安全に保護されます。このプロトコルによって、端末とサーバー間のプライバシーが保証され、他の誰かがメッセージを見たり、改ざんしたりすることを防ぎます。

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