UPnP

UPnP はユニバーサル プラグ アンド プレイの略です。UPnP は、ローカル ネットワーク上の UPnP 対応端末が自動的にお互いを検出して通信し、インターネットと直接通信するチャネルを構築できるプロトコルです。UPnP をオンとオフのどちらにするべきかわからない場合

UPnP のオンとオフを切り替える方法

UPnP はデフォルトで有効になっています。UPnP を無効にする手順は次のとおりです。

1. Google Wifi アプリを開きます。

2. タブ、[ネットワークおよび全般] の順にタップします。

3. [ネットワーク] で、[ネットワークの詳細設定] > [UPnP] をタップします。

4. スイッチをオンまたはオフに切り替えます。

UPnP をオンまたはオフのままにするべきかわからない

UPnP はデフォルトで有効になっています。UPnP が有効になっていると、ネットワーク上の端末は、インターネットとも、ローカル ネットワーク上の他の端末とも、スムーズに通信することができます。

UPnP とローカル ネットワーク

ローカル ネットワークの場合は、UPnP によって端末同士の検出がより簡単になります。たとえば、コンピュータから画像を印刷するとします。お使いのパソコンとプリンタが同じネットワーク上にある場合、UPnP によって自動的にお互いを検出し、通信することができます。

同様に、UPnP はローカル ネットワークでのビデオ ストリーミング用に、端末間で頻繁に使用されます。たとえば、Chromecast は UPnP を使用してテレビとの通信状態を改善できます。ゲーム機やデジタル カメラでも UPnP を使用するのが一般的です。

さらに、UPnP では、特定のポートを開くようにルーターに指示することで、端末がインターネットへの直接アクセスを要求できるようにします。

UPnP とインターネット

インターネットの場合は、UPnP によって、端末がインターネットとの間で特定の通信ポートを開くよう要求できます。たとえば、ゲーム機は、オンライン ゲームのサーバーと通信するためにポート 3074 を使用することがあります。ユーザーがそのポートを開くように設定するのではなく、UPnP がゲーム機からルーターにポートを開くように指示することができます。このように、ほとんど設定することなくポートを開くことができます。

一方、UPnP をオンにすると、どの端末またはアプリケーションがポートを開くよう要求したのかがわからないというデメリットがあります。ポートを開くとネットワーク上に新しい入り口が作られるため、ポートを複数開放することはセキュリティの観点からは好ましくありません。どのポートを開くのかを完全に制御したい場合は、UPnP をオフにして、手動でポート転送ルールを設定できます。

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