重要: 現在、Google 検索サービス(検索、マップ、ショッピング、フライト、ホテル、翻訳、ニュースなど)の設定を更新しています。これらの更新は、今後数か月かけて段階的に適用される予定です。この記事の設定が画面に表示されている内容と一致しない場合、検索サービスの履歴とパーソナライズされたおすすめ表示は、引き続きウェブとアプリのアクティビティによって管理されます。
検索サービス履歴では、ログインしている Google アカウントに、Google の検索サービスでの操作を履歴として保存するかどうかを管理できます。対象となる検索サービスには、以下が含まれます。
- 検索
- マップ
- ショッピング
- フライト
- ホテル
- 翻訳
- ニュース
ヒント: ユーザーは、いつでも検索サービス履歴をオフにしたり、過去のアクティビティを削除したりできます。
保存された履歴に基づいて、検索サービスや Google 全体でパーソナライズされたエクスペリエンスが提供されるようになります。たとえば、以前の検索内容を再確認できるようになるほか、パーソナライズ設定に基づいてパーソナライズされたおすすめや広告が表示されるようになります。
ヒント: 所属している企業または教育機関を介して Google アカウントを取得した場合、組織で検索サービスを使用するには、組織の管理者の方に特定のサービスへのアクセスを有効にしてもらう必要がある場合があります。
検索サービス履歴をオンまたはオフにする
- Google マイ アクティビティに移動します。
- Google アカウントへのログインを求められる場合があります。
- [検索サービス履歴] を選択します。
- [検索サービス履歴] をオンまたはオフにします。
- 検索サービス履歴がオンの場合:
- [メディアを保存] 設定は、チェックボックスをオンまたはオフにすることで変更できます。詳しくは、検索サービス履歴に保存されるメディアを管理する方法をご覧ください。
- 検索サービス履歴をオフにする場合:
- [オフにする] を選択します。
- [オフにする] または [オフにしてアクティビティを削除] のいずれかを選択します。
- [オフにしてアクティビティを削除] を選択した場合は、手順に沿って、削除するアクティビティを選択して確定します。
- 検索サービス履歴がオンの場合:
検索サービス履歴を確認または削除する
検索サービス履歴にアクセスするには:
- Google マイ アクティビティに移動します。
- 特定のサービスのアクティビティを確認するには、検索アイコン
をクリックして、特定の検索サービスまたは機能でフィルタします。
- サービスまたは機能を選択します。
Google アカウントで、Google データ エクスポートを使用して、履歴をダウンロードできます。詳しくは、Google データをダウンロードする方法をご覧ください。
履歴は、ユーザーが選択した期間保存され、その後自動削除されます(無期限の保存を選択した場合を除きます)。必要に応じて手動で削除することも可能です。
ヒント:
- マイ アクティビティですべての履歴を表示する際に追加の認証を要求するよう設定することで、セキュリティをさらに強化できます。
- 検索サービス履歴は、goo.gle/search-services-history にアクセスして確認することもできます。
デバイス上の履歴を削除する
デバイスに検索履歴が保存される場合もあります。詳しくは、デバイスに保存されている検索履歴を管理、削除する方法をご覧ください。
検索サービス履歴として保存される情報
検索サービスのアクティビティについて検索サービス履歴の設定がオンの場合、Google 検索、マップ、ショッピング、フライト、ホテル、翻訳、ニュースのアクティビティが Google アカウントに保存されます。
たとえば、履歴には次のような情報が含まれます。
- 検索語句(質問した内容や製品など)。
- Google 検索で表示された検索結果。
- AI モードまたは「マップに相談」での生成 AI の回答。
- 検索 Live と音声検索の録音と文字起こし。
- Google レンズ、AI モード、Google の「バーチャルで試着」ツールでアップロードした画像。
- 検索サービスでアクセスしたサイトの情報(Chrome の AI モードや iPhone の Google 検索アプリでブラウジングしたサイトの情報を含む)。
- Google マップで閲覧した場所。
- Google フライトやホテルで予約した旅行。
- Google 翻訳での言語練習の音声録音。
- Google ニュースで閲覧した記事。
- クリックした広告。
- 検索サービスに接続したアプリのデータ。
- アクティビティに関連付けられた情報(言語、参照 URL、ブラウザとアプリのどちらを使用しているか、使用しているデバイスの種類、デバイスのおおよその現在地と IP アドレスに基づく位置情報など)。位置情報について詳しくは、g.co/privacypolicy/location をご覧ください。
履歴には、ユーザーが想定していないデータが含まれることがあります。たとえば、デバイスを共有している場合や、ブラウザに複数の Google アカウントでログインしている場合、他のユーザーによるデバイス使用や別のアカウントでのアクティビティが履歴に含まれることがあります。また、インターネットに接続せずにデバイスを使用した場合、オフラインでのアクティビティに関するデータが、オンラインに戻ったときに検索サービス履歴に保存されることがあります。一部のアクティビティは履歴に保存されない場合があります。
入力したテキスト、添付した画像、マイクに話しかけたときの音声とそれに関連する文字起こしなどの入力がアクティビティとして保存されます。また、質問のためにアップロードしたファイルや画像、閲覧またはクリックしたコンテンツも含まれます。
使用している OS(Android、iOS、Windows)によっては、Google 検索アプリや Google マップなどの検索サービス対応アプリのアクティビティが保存されることもあります。
[検索サービス履歴] のサブ設定 [メディアを保存] を使用すると、ユーザーの操作に関連する画像、ファイル、音声、動画などのメディアを履歴とともに保存するかどうかを管理できます。詳しくは、検索サービス履歴に保存されるメディアを管理する方法をご覧ください。
次の条件を満たしている場合、検索サービスでの操作に関連するメディアが保存されます。
- 検索サービス履歴がオンになっている
- [メディアを保存] の横にあるチェックボックスがオンになっている
保存したアクティビティがどのように使用されるか
エクスペリエンスのパーソナライズを目的としたデータの使用保存された検索サービス履歴は、Google サービスにおけるユーザー エクスペリエンスのパーソナライズに使用されます。
たとえば、履歴を保存することで、以前の検索内容を再確認できるようになったり、検索語句の入力時に予測入力で過去の検索内容が候補として表示されるようになったりします。また、AI モードで以前の会話を再開できるようになるほか、Google レンズの履歴を閲覧したり、検索 Live の文字起こしで引用元を確認したりできるようになります。
検索サービスなどの Google サービスで、検索サービス履歴やその他の Google アカウントのデータに基づいてパーソナライズされたおすすめを表示するかどうかを指定するには、goo.gle/personalization-settings にアクセスしてください。詳しくは、「検索サービスにおけるパーソナライズされたおすすめ表示」機能についての説明をご覧ください。
サイトやアプリでのアクティビティに基づいて広告を表示するかどうかを指定するには、g.co/myadcenter で [パーソナライズド広告] をオンまたはオフにしてください。
Google は、Google プライバシー ポリシーに記載されているとおり、サービスの提供、開発、改善(生成 AI モデルのトレーニングなど)のため、および人間のレビュアーのサポートを介して Google、Google のユーザー、一般の人々を保護するために、ユーザーの履歴を使用します。
たとえば、履歴は次の目的で使用されることがあります。
- Google サービスを維持および改善するため(サービスのデバッグ、問題のトラブルシューティング、品質の向上(生成 AI モデルのトレーニングを含む)など)。
- Google サービスの安全性と信頼性を向上させるため(不正行為や不正使用の検知、防止、対処)。
- Google の新しいサービス、プロダクト、機能を開発するため。
- パフォーマンスを測定するため(サービスの利用状況や広告キャンペーンの効果の把握など)。
- 適用される法律、規制、法的手続きまたは強制力のある行政機関の要請に応じるため。
ヒント: 教育機関を介して Google アカウントを取得した場合、検索サービス履歴のデータは生成 AI モデルのトレーニングに使用されません。
Google は、検索サービス履歴を AI モデルの開発と改善に使用する場合があります。このプロセスの一環として、検索語句や AI の回答などの検索サービス履歴が、人間のレビュアーによって確認されることがあります。これには、Google のサービス プロバイダのトレーニングを受けたレビュアーも含まれます。たとえば、レビュアーは、Google の回答が低品質、不正確、または有害であったかどうかを判断し、より良い回答を提案します。Google は、モデルの回答を改良するために、このフィードバックを利用しています。また、履歴のレビューは、Google サービスをすべての人にとって安全かつ安心なものとする目的でも行われます。たとえば、人間によるレビューは、生成 AI の使用禁止に関するポリシーを含む Google 利用規約への違反を Google が特定するのに役立ちます。
Google AI モデルのトレーニングに使用されるデータは、お客様の Google アカウントから切り離され、最長 4 年間保持されます。
Google はユーザーのプライバシーを重視しており、検索サービス履歴データを使用して AI モデルをトレーニングする際には、プライバシーを保護するための措置を講じています。たとえば、データが AI モデルのトレーニングに使用されるときや、トレーニングを受けたサービス プロバイダによってレビューされるときは、ユーザーの Google アカウントから事前に切り離されます。モデル改善プロセスの一環として、サービス プロバイダにユーザーのメディアを共有して人間によるレビューを行うときは、それに先立ってユーザーに許可を求めます。Google は、個人を特定できる情報や機密性の高い個人情報を自動的に削除するように設計されたフィルタを使用しています。また、プライバシー保護を強化するため、フィルタリング システムと安全システムの改善に常に取り組んでいます。検索サービス履歴がオフになっている場合、今後のアクティビティは Google の生成 AI モデルのトレーニングに使用されません(ユーザーがフィードバックを送信した場合を除きます)。
ヒント: 教育機関を介して Google アカウントを取得した場合、検索サービス履歴のデータは生成 AI モデルのトレーニングに使用されません。
検索サービス履歴をオフにした場合の影響
アクティビティの取り扱いこの設定がオフの場合:
- 検索サービスでの新しいアクティビティは:
- Google アカウントの検索サービス履歴に保存されません。
- フィードバックを提供しない限り、生成 AI モデルのトレーニングに使用されません。
- 検索サービスでの今後の操作に関連するアクティビティは、回答の生成に使用されます。たとえば、関連性の高い検索結果を提供するために、最近の検索内容などのデータが一時的に使用されることがあります。
- また、Google サービスのスムーズな運用や安全性の維持、事業運営の支援などのために、Google アカウントに関連付けられていないデータも引き続き収集、使用されます。
- 過去のアクティビティに依存する一部の機能は、パーソナライズの精度が低くなるか、利用できなくなる可能性があります。
- 削除されていない過去の履歴は、この設定を変更しても使用されることがあります。過去の履歴は、自動削除オプションに基づいて削除されます。このオプションはいつでも変更できます。
この設定は、ユーザーが公開で投稿または共有したデータや、有効にしたその他の設定や機能のアクティビティ データには影響しません。たとえば、以下には影響しません。
- レビュー、評価、レビューに含める写真
- アンケートの回答
- 保存した場所や画像などのアイテム
- スポーツやニュースなど、フォローしているトピック
- その他、以下のような設定や機能のデータ:
ログアウト中の検索サービス履歴の動作
ログアウトしているときでも、検索結果や表示される広告は、これまでの検索関連のアクティビティに基づいてカスタマイズされることがあります。ログアウト中のこのような検索のカスタマイズをオフにするには、g.co/privacytools で検索のカスタマイズを無効にするか、シークレット モードで検索とブラウジングを行ってください。詳しくは、シークレット モードでブラウジングするをご覧ください。