検索サービスを Workspace(Gmail から開始。他の Workspace アプリも近日提供予定)や Google フォトといった特定の Google コンテンツ アプリに接続することで、検索がさらに便利になります。これらの Google コンテンツ アプリを接続すると、ユーザー独自のコンテキストや分析情報に基づいて、AI モードの回答がパーソナライズされます。
注: Google コンテンツ アプリを接続すると、すべての検索サービスが Workspace(最初は Gmail、その後カレンダーやドライブなど)や Google フォトにアクセスできるようになります。検索サービスには、Google 検索(AI モード、Discover を含む)、マップ、ショッピング、ニュース、フライト、ホテル、翻訳が含まれます。
検索のパーソナル インテリジェンス
パーソナル インテリジェンスは、Google コンテンツ アプリ全体の情報を結び付け、AI モードのエクスペリエンスをパーソナライズするように設計されています。コンテンツ アプリを安全に接続すると、AI モードはメールや写真から得られる分析情報を参照し、ユーザーに合わせた回答を提供できるようになります。たとえば、新しいレストランのおすすめを尋ねた際に、過去のレストラン予約情報を使ってパーソナライズできます。
パーソナル インテリジェンスでは、パーソナライズが常に正しく行われるとは限らず、誤りが発生することもあります。誤った回答が表示された場合は、AI モードでフォローアップの質問をすることで回答を訂正し、探しているものを明確にすることができます。
対象
Google コンテンツ アプリの接続は、以下のユーザーにご利用いただけます。
- 米国の 18 歳以上のユーザー(英語)。
- 以下の国、地域、言語で 18 歳以上の Google AI Plus、Google AI Pro、Google AI Ultra 定期購入プランのメンバー。注: Google AI のプランは、地域やアカウントの種類によってご利用いただけない場合があります。利用可能な地域については、こちらでご確認ください。
南北アメリカ
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アジア太平洋
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欧州、中東、アフリカ
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要件
- 個人の Google アカウントにログインしている必要があります。
- [ウェブとアプリのアクティビティ] と [検索のカスタマイズ] が有効になっている必要があります。
- Google コンテンツ アプリを接続する必要があります。
重要: 次の Google コンテンツ アプリを検索サービスに接続できます。
- Google Workspace(Gmail から開始)
- Google フォト
Google コンテンツ アプリを接続する
興味や関心、設定、独自のコンテキストが考慮された、よりパーソナライズされた検索結果を得るには、Google コンテンツ アプリを検索サービスに接続します。たとえば、家族との週末旅行に関するおすすめ情報や、次の旅行で着る服を探している場合、AI モードなどの検索サービスは、Gmail などの Workspace アプリの過去の購入履歴や、Google フォト ライブラリのデータを参照することがあります。AI モードはこの情報を利用し、ユーザーの趣味、興味 / 関心、好みのブランド、食事の好みなどに基づいて回答をパーソナライズすることができます。
- パソコンで、Google アカウントの [検索のカスタマイズ] に移動します。
[検索をカスタマイズ] をオンにします。
- [追加のパーソナル インテリジェンス]
[接続済みのコンテンツ アプリ] に移動します。
- 次の項目の横にある [接続] を選択します。
- Google Workspace
- Google フォト
重要: Google フォトへの接続は、一部の地域ではご利用いただけません。
Google Workspace のスマート機能をオンにして検索結果をカスタマイズするよりパーソナライズされた検索結果を得るには、Gmail アカウントで [他の Google サービスのスマート機能] をオンにします。
- パソコンで Gmail にアクセスします。
- 右上にある設定アイコン
[すべての設定を表示] を選択します。
- [全般] タブで、[Google Workspace のスマート機能] までスクロールします。
- [Workspace のスマート機能の設定を管理] を選択します。
- 次の項目のスマート機能設定をオンまたはオフにします。
- 他の Google サービスのスマート機能
- 右下の [保存] を選択します。
以下の手順を完了していない場合、Google フォトのデータに基づいて検索結果をカスタマイズすることはできません。
- [フェイス グループ] をオンにして、自分の顔を選択します。フェイス グループをオンにする方法とフェイス グループを選択する方法をご覧ください。
- [位置情報のない写真の撮影場所を推定する] が有効になっていない場合は、有効にします。詳しくは、位置情報のない写真の撮影場所を推定する機能をオンにする方法をご覧ください。
重要: Google フォトへの接続は、一部の地域ではご利用いただけません。
よくある質問
Google は私の個人データで AI モデルをトレーニングしていますか?その場合、どのようなデータでトレーニングを行っていますか?Gmail の受信トレイ全体または Google フォト ライブラリを使ってトレーニングを行っていますか?お客様がコンテンツ アプリを検索サービスに接続すると、Google は、生成 AI モデルのトレーニングなどを通じて Google サービスを改善するために、お客様のデータを使用する場合があります。
検索サービスが、お客様の Gmail の受信トレイ、ドライブ、カレンダー、その他の Google Workspace アプリ、または Google フォト ライブラリの画像や音声を使用して、生成 AI モデルを直接トレーニングすることはありません。検索のご利用に際しては、関連するメディア、メール、ファイルから得られた要約、抜粋、生成されたメディア、推論が、プロンプトへの回答に役立てられることがあります。関連性が高く、役に立つ高品質な回答を提供するため、Google はこれらの要約、抜粋、生成されたメディア、推論に基づいて生成 AI モデルをトレーニングしています。たとえば、メールやファイルが簡潔である場合や、問い合わせへの回答に特に適している場合は、要約がメールやファイルそのものになることがあります。
また、Google は、検索サービスでの質問、検索サービスが提供する回答や候補、モデルがそれらの回答や候補を生成した方法に関する情報などのデータを使用して、生成 AI モデルをトレーニングします。
たとえば、AI モードで今後の旅行におすすめのレストランを尋ねると、生成 AI モデルはメールや写真から、今後のホテルの予約やフライトの旅程、過去の旅行で訪れたレストランに関する情報を取得する場合があります。そして、それらの情報を要約して、目的地のホテル周辺のおすすめレストランをパーソナライズし、お客様に提示します。
Google コンテンツ アプリを使用してパーソナライズされたやり取りから収集された個人情報は削減する措置を講じたうえで、Google のサービスを支える生成 AI モデルのトレーニングに使用します。ただし、不正行為や危害に対処する場合を除きます。
生成 AI モデルのトレーニングに使用されたくない個人情報や機密情報が含まれている場合は、Google コンテンツ アプリを接続しないでください。
注: Google Workspace や Google フォトを接続しない場合でも、Google Workspace や Google フォトから AI モードにコンテンツや画像をアップロードすることは可能です。設定によっては、アップロードしたデータが、人間のレビュアーのサポートを介して Google サービスの改善に使用されることがあります。
検索の AI モードでのサービスの利便性を高めるためにアプリを接続するかどうかは、お客様が管理できます。Google コンテンツ アプリを接続しない場合でも、AI モードは引き続きご利用いただけます。お客様が Google コンテンツ アプリを検索サービスに接続することを選択した場合、Google は、生成 AI モデルのトレーニングなどを通じて Google サービスを改善するために、お客様のデータを使用する場合があります。
接続済みの Google コンテンツ アプリの接続を解除したり、そのアプリのデータを削除したりしても、検索サービス履歴からデータが削除されることはありません。このデータは、生成 AI モデルのトレーニングなど、サービスの改善に引き続き使用されることがあります。検索サービス履歴は、activity.google.com で管理、削除できます。
他の Google アカウントとサービスのユーザー設定に基づき、これらのサービスや他の Google サービスがデータを収集したり、共有したり、ユーザー エクスペリエンスをパーソナライズしたりすることがあります。Google アカウントの設定を確認するには、account.google.com にアクセスしてください。
人間によるレビューが Google サービスの改善において果たす役割:
Google コンテンツ アプリのデータを接続すると、検索の AI モードで処理されたデータの一部が、人間のレビュアー(トレーニングを受けたサービス プロバイダを含む)によってレビューされ、サービスのデバッグ、安全性の維持、改善に役立てられます。このデータには、関連するメールやファイルからのやり取り、要約、抜粋、推論が含まれます。たとえば、メールやファイルが簡潔である場合や、問い合わせへの回答に特に適している場合は、要約がメールやファイルそのものになることがあります。また、Google フォト ライブラリに基づく要約、推論、生成されたメディアも含まれます(不正使用や危害が生じた場合、またはフィードバックを送信した場合を除き、人間のレビュアーがフォト ライブラリのメディアを確認することはありません)。さらに、検索サービスでのプロンプト、検索サービスが提供する回答や候補、モデルがそれらの回答や候補を生成した方法に関する情報などのデータも含まれます。
人間のレビュアーは、生成 AI を含む Google サービスの改善に貢献しています。たとえば、レビュアーは検索の AI モードの回答が低品質、不正確、または有害であったかどうかを評価し、より良い回答を提案します。Google は、今後のモデルの回答をより良いものにするために、これらの提案を利用しています。
レビュアーに見られたくない個人情報や機密情報が含まれている場合は、Google コンテンツ アプリを接続しないでください。
このプロセスにおけるプライバシー保護の仕組み
トレーニングを受けたサービス プロバイダが Google コンテンツ アプリを使用してパーソナライズされたやり取りをレビューする前に、Google はプライバシーを保護するための措置を講じます。不正行為や危害に対処する場合を除き、やり取りを Google アカウントから切り離したり、このデータに含まれる個人情報を削減したりするなどの措置を取ります。