ユーザーが書籍をより簡単に見つけられるように、Google ブックスでは、利用可能な書籍に関する情報を収集するサードパーティ プロバイダのデータを使用しています。書籍によっては、検索結果から直接閲覧または購入できないこともあります。そのため、他の場所で確認できる書籍に関する情報も表示されます。
書籍のデータソース
できる限り多くの書籍を見つけられるように、Google ブックスでは、サードパーティのデータやその他の一般公開されている情報を使用しています。情報源は次のとおりです。
- Google Play ブックスの出版社向けプログラムを利用している出版社。
- 図書館プロジェクトを通じてスキャンされた書籍。
- EBSCO や日本の国立国会図書館などの書籍データを集約するプロバイダ。
- ウィキペディアなどのウェブサイト。
書籍を借りる方法に関する情報
Google ブックスで書籍を検索すると、その本を借りられる付近の場所のオプションが表示されます。「借りる」セクションの情報は、サードパーティのプロバイダとのパートナーシップを通じて提供されたものです。
Google では常に、ライブラリ データの対象範囲を拡大したいと考えています。図書館または組織に所属している方は、デベロッパー ガイドのフォームを使用して情報を送信できます。