Google に外部リンクの関係性を伝える

サイト上の特定のリンクについて、リンクされているページとの関係を Google に通知できます。これを行うためには、<a> タグの rel 属性で次のいずれかの値を使用します。

Google に無条件でたどらせたい通常のリンクがある場合、そのリンクには rel 属性を追加する必要はありません。例: 「私のお気に入りの馬は<a href="https://horses.example.com/Palomino">月毛</a>です」。

他のリンクについては、次のいずれかの値を使用します。

rel の値 説明
rel="sponsored"

広告や有料プレースメントのリンク(一般に「有料リンク」と呼ばれます)を sponsored としてマークアップします。有料リンクに対する Google の方針について詳しくは、こちらをご覧ください。

注: nofollow 属性は、このタイプのリンクに対して以前に推奨されていた属性で、今もリンクのマークアップに使用できますが、現在は sponsored が推奨されています。

rel="ugc"

コメントやフォーラム投稿など、ユーザー作成コンテンツ(UGC)のリンクは、ugc でマークアップすることをおすすめします。

長期にわたって質の高い投稿を続けているメンバーやユーザーが存在し、そういった信頼のおける投稿者を尊重したい場合は、この属性を削除することもできます。コメントスパムの回避について詳しくは、こちらをご覧ください。

rel="nofollow"

リンクにその他の適切な値がなく、そのリンクとサイトを関連付けたくない場合、またはリンク先のページをサイトからクロールさせないようにする場合は、nofollow の値を使用します(自サイト内のリンクについては、下記のとおり robots.txt を使用します)。

複数の値

複数の rel 値をスペース区切りまたはカンマ区切りのリストとして指定できます。例:

  • 私は<a href="https://cheese.example.com/Appenzeller_cheese" rel="ugc nofollow">アッペンツェラー</a> チーズが大好きです。
  • 私は<a href="https://cheese.example.com//blue_cheese" rel="ugc、nofollow">ブルー</a>チーズが大嫌いです。

一般に、このような rel 属性でマークアップされたリンクがたどられることはありません。リンクされているページは、サイトマップや他のサイトからのリンクなど、他の手段で発見されることがあるため、依然としてクロールされる可能性があります。これらの rel 属性は、<a> タグ内でのみ使用します(Google は、robots メタタグでも利用できる nofollow を除き、<a> タグで示されるリンクしかフォローできないためです)。

自サイト内のページへのリンクを Google にたどらせないようにする必要がある場合は、robots.txt の Disallow ルールを使用します。

Google がページをインデックス登録しないようにするには、クロールを許可し、noindex robots ルールを使用します。

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