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モバイル ユーザビリティ レポート

モバイル端末からのウェブ トラフィックが世界中で増加しています。また、最近の調査によれば、モバイル ユーザーがモバイル フレンドリー サイトに再度アクセスする傾向が強いことが報告されています。モバイル ユーザビリティ レポートを利用することで、サイトのページのうち、モバイル端末でのユーザビリティに問題があるものを特定できます。

モバイル ユーザビリティ レポートを開く

 

一定期間内にサイト上で検出されたモバイル ユーザビリティ関連の問題がグラフ表示されます。

  1. 最初の画面には、エラーが検出されたページの数がタイプ別に表示されます。
  2. エラーのタイプをクリックすると、そのエラーのあるページの一覧が表示されます。
  3. ページの URL をクリックすると、そのエラーを解決するための手順の一覧が表示されます。
: モバイル ユーザビリティに関するこうした問題の多くについては、ウェブの基礎ガイドで対処方法を説明しています。このガイドでは、多数の端末で良好に動作するウェブサイトを構築するためのおすすめの方法を紹介しています。

エラー

モバイル ユーザビリティ レポートには以下のエラーが表示される可能性があります。

Flash が使用されています

ほとんどのモバイル用ブラウザでは Flash コンテンツが表示されません。したがって、モバイル ユーザーは、コンテンツ、アニメーション、またはナビゲーションを表示するために Flash に依存しているページを使用することはできません。最新のウェブ技術を利用して外観やページのアニメーションをデザインすることをおすすめします。詳しくは、ウェブの基礎ガイドのルック アンド フィールの説明をご覧ください。

ビューポートが設定されていません

サイトにアクセスするユーザーは、大きなデスクトップ モニター、またはタブレットや小型のスマートフォンなど、画面サイズの異なるさまざまな端末を使用しています。そのため、ページでは meta viewport タグを使用してビューポートを指定してください。このタグは、端末に合わせてページのサイズとスケーリングを調整する方法をブラウザに指示します。詳しくは、レスポンシブ ウェブデザインの基礎をご覧ください。

固定幅のビューポート

このレポートには、ビューポートが固定幅に設定されているページが示されます。ウェブ デベロッパーによっては、レスポンシブ以外のページを一般的な携帯端末の画面サイズに合わせて調整するために、ビューポートを固定のピクセルサイズに定義している場合があります。このエラーを修正するには、サイトのページにレスポンシブ デザインを導入し、デバイスの幅とスケーリングに合わせてビューポートを設定します。詳しくは、ウェブの基礎ガイドのビューポートを正しく設定する方法をご覧ください。

コンテンツのサイズがビューポートに対応していません

このレポートには、ページ上の語句や画像を表示するために水平スクロールを必要とするページが示されます。このエラーは、ページの CSS 宣言で絶対値を使用している場合や、ページの画像が特定のブラウザ幅(980px など)で最適に表示されるように設計されている場合に発生します。このエラーを修正するには、ページの CSS 要素に対して相対的な幅と位置の値を使用し、画像も同様にスケーリングできるようにします。詳しくは、コンテンツのサイズをビューポートに合わせるをご覧ください。

フォントサイズが小です

このレポートには、フォントサイズが小さすぎて読みにくく、読むためにはモバイル ユーザーがピンチ操作をして拡大する必要があるページが示されます。ウェブページのビューポートを指定した後にフォントサイズを設定して、ビューポート内で適切にスケーリングします。フォントサイズに関するベストプラクティスについて詳しくは、読みやすいフォントサイズを使用するをご覧ください。

タップ要素同士が近すぎます

このレポートには、ボタンやナビゲーション リンクなどのタップ要素同士が近すぎるために、モバイル ユーザーが隣接する要素をタップせずに指を使って目的の要素をタップすることが容易にできないサイトの URL が示されます。これらのエラーを修正するには、ボタンやナビゲーション リンクのサイズやスペースをモバイル ユーザーに適するように正しく設定します。詳しくは、タップ ターゲットのサイズを適切に調整するをご覧ください。

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