インターナショナル ターゲティング

インターナショナル ターゲティング レポート

インターナショナル ターゲティング レポートを使用すると、hreflang エラーを監視したり、検索結果で優先すべき国を選択したりできます。レポートには以下のセクションが表示されます。

  • [言語] セクション: サイトの hreflang タグの使用状況とエラーを監視します。
  • [] セクション: 必要に応じてサイト全体のターゲットとする国をサイトに設定します。

 

インターナショナル ターゲティング レポートを開く

 

特定の地域や言語でサイトをターゲットとするさまざまなメカニズムについては、多地域、多言語のサイトのトピックをご覧ください。

[言語] タブ

[インターナショナル ターゲティング] ページの [言語] セクションでは、サイト上の以下の hreflang エラーが表示されます。表示できるエラーは最大 1,000 件です。

エラー 説明
リターンリンクなし

hreflang タグは、リダイレクト先のページに一致するタグがありません。この表では、以下の実装について、欠落しているリターンリンクの集計結果を実装別や言語と地域別に確認できます。

  • ページレベル -- 言語別の hreflang エラー(ページの <head> セクション内)の合計数です。詳細ページには、サイト上の最大 1,000 件の URL とともに、参照元ページへのリターンリンクが欠落している代替言語ページが表示されます。
  • サイトマップ -- サイトマップ内で検出された hreflang エラーの合計数です。詳細ページには、URL ペアを示すサイトマップとリターンリンクがない代替 URL がリスト表示されます。
  • HTTP ヘッダー -- HTTP ヘッダーの設定時に指定された代替ファイルで発生している hreflang エラーの合計数、設定とリターンリンクのない代替 URL です。
不明な言語コード サイトで指定している不明な言語(とオプションの国)コードの表では、言語や地域に続いて不明な言語コードが表示されます。リターンリンクなしのエラーと同様、さらに掘り下げて URL レベルの詳細と、特定の言語や地域の不明な言語コードの合計数を確認できます。

行をクリックすると、最大で 1,000 行までエラーの詳細を確認できます。

[国] タブ

Google 検索は、ユーザーにとって最も関連性の高い、有用なサイトを検索結果として返します。そのため、アイルランドにいるユーザーとフランスにいるユーザーに異なる検索結果が表示されることがあります。

サイトがジェネリック トップレベル ドメイン(.com や .org など)を使用している場合は、どの国を重要視しているかの判断材料となる情報を Google に提供することができます。サイトに国コードを含むトップレベル ドメイン(.ie や .fr など)を使用している場合は、既に特定の地域(この例ではアイルランドまたはフランス)と関連付けられています。国コードを含むドメインを使用している場合は、特定の地域を指定することはできません。インターナショナル ターゲティング レポートでターゲットとする国を指定できます。

ターゲットとする国を設定する

  1. インターナショナル ターゲティング レポートで [] タブをクリックします。

  2. [地域ターゲット] チェックボックスをオンにして、ターゲットとする国を選択します。サイトを特定の国や地域に関連付けたくない場合は、プルダウン リストから [指定なし] を選択します。

この設定の対象は地域データのみです。異なる地域のユーザーをターゲットにする場合、たとえばフランス語のサイトをフランス、カナダ、マリのユーザーに読んでもらいたい場合は、このツールを使用してフランスを地域ターゲットに設定しないようにしてください。レストランのウェブサイトは、このツールが役に立つ良い例です。たとえば、フランス在住のユーザーは、カナダにあるレストランにおそらく興味を持たないでしょう。一方、コンテンツがフランス語で、複数の国や地域の人に興味を持ってもらえる内容であれば、地域を限定しないことをおすすめします。

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