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サイトマップを作成、送信する

このページでは、サイトマップを作成して、Google で利用できるようにする方法について説明します。

サイトマップを作成、送信する:

  1. サイトのどのページを Google にクロールさせる必要があるかを判断し、各ページの正規 URL を決めます。
  2. どのサイトマップ形式を使用するかを決めます。サイトマップを手動で作成することも、各種サードパーティ ツールのいずれかを使ってサイトマップを生成することもできます。
  3. Search Console のサイトマップ テストツールを使ってサイトマップをテストします。
  4. サイトマップを Google が使用できるようにするには、サイトマップを robots.txt ファイルに追加するか、Search Console に送信します。

サイトマップ形式

Google では、下記のように複数のサイトマップ形式をサポートしています。

どの形式でも 1 つのサイトマップにはサイズが 50 MB(圧縮しない状態で)以下、URL が 50,000 件以下という制限があります。これよりサイズが大きい場合や、URL が多い場合は、複数のサイトマップにリストを分割する必要があります。または、サイトマップ インデックス ファイル(サイトマップのリストを参照するファイル)を作成して、そのインデックス ファイルのみ Google に送信することもできます。複数のサイトマップやサイトマップ インデックス ファイルを Google に送信できます。

XML

Google は標準のサイトマップ プロトコルをサポートしています。また、動画画像ニュースの各リソース用の XML 拡張機能もサポートしています。これらの拡張機能を使用して、サイト上にある動画ファイル、画像などの解析しにくいコンテンツについて記述し、こうしたリソースの Google インデックスへの登録方法を改善することができます。

次の例は、1 つの URL の場所を指定するごく基本的な XML サイトマップです。


<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<urlset xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9"> 
  <url>
    <loc>http://www.example.com/foo.html</loc> 
  </url>
</urlset>

次に、1 つの URL と、そのページに含まれる画像と動画ファイルのリソース情報を指定する、少し複雑なサイトマップを示します。


<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<urlset xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9" 
  xmlns:image="http://www.google.com/schemas/sitemap-image/1.1" 
  xmlns:video="http://www.google.com/schemas/sitemap-video/1.1">
  <url> 
    <loc>http://www.example.com/foo.html</loc> 
    <image:image>
       <image:loc>http://example.com/image.jpg</image:loc>
       <image:caption>Dogs playing poker</image:caption>
    </image:image>
    <video:video>
      <video:content_loc>
        http://www.example.com/video123.flv
      </video:content_loc>
      <video:player_loc allow_embed="yes" autoplay="ap=1">
        http://www.example.com/videoplayer.swf?video=123
      </video:player_loc>
      <video:thumbnail_loc>
        http://www.example.com/thumbs/123.jpg
      </video:thumbnail_loc>
      <video:title>Grilling steaks for summer</video:title>  
      <video:description>
        Cook the perfect steak every time.</video:description>
    </video:video>
  </url>
</urlset>
RSS、mRSS、Atom 1.0

RSS フィードや Atom フィードを使用するブログの場合、そのフィードの URL をサイトマップとして送信できます。フィードを自動的に作成する機能はほとんどのブログ ソフトウェアにありますが、フィードでは最近の URL に関する情報のみが提供されることに注意が必要です。

  • Google では、RSS(Real Simple Syndication)2.0 と Atom 1.0 のフィードを受け付けます。
  • mRSS(media RSS)フィードを使用して、サイト内の動画コンテンツの詳細情報を Google に提供することもできます。
テキスト

サイトマップにウェブページの URL しか含めない場合は、URL を 1 行に 1 件ずつ指定した簡単なテキスト ファイルを Google に送信できます。次に例を示します。


http://www.example.com/file1.html
http://www.example.com/file2.html

テキスト ファイルのサイトマップに関するガイドライン:

  • UTF-8 エンコードを使用してファイルをエンコードします。
  • テキスト ファイルに URL のリスト以外を含めないようにします。
  • テキスト ファイルの名前は、.txt 拡張子が付いていればどのような名前でも構いません(例: sitemap.txt)。
Google サイト

Google サイトを使用してサイトを作成し、確認済みの場合、サイトマップは自動的に生成されます。このサイトマップは変更できませんが、サイトマップのレポートデータを確認したい場合、これを Google に送信することができます。1 つのサブディレクトリに含まれるページが 1,000 件を超える場合、サイトマップは正しく表示されないおそれがあります。

  • Google サイトでホストされるサイトの場合、サイトマップ URL は http://sites.google.com/site/yoursitename/system/feeds/sitemap です。
  • Google Apps を使用して作成したサイトの場合、サイトマップ URL は http://sites.google.com/yourdomain/yoursitename/system/feeds/sitemap です。

一般的なサイトマップに関するガイドライン

  • 一貫性のある完全修飾 URL を使用します。Google は記載されているとおりに URL をクロールします。たとえばサイトが http://www.example.com/ にある場合、URL を /http://example.com/www がない)や ./mypage.html(相対 URL)のような形式では指定しないでください。
  • セッション ID は URL から除外してサイトマップに指定し、URL が重複してクロールされないようにします。
  • 翻訳版の URL を指定して、翻訳版がクロールされ、インデックスに登録されるようにします。それには、サイトマップ ファイルに各言語版の正規 URL を指定し、hreflang アノテーションを使用します。
  • サイトマップ ファイルは UTF-8 エンコードで作成し、適切に URL をエスケープする必要があります。
  • 大きいサイトマップは分割して小さいサイトマップにし、Google がサイトマップを頻繁にリクエストする場合に、サーバーが過負荷にならないようにします。サイトマップ ファイルで指定する URL は 50,000 個以下、ファイルサイズは圧縮されていない状態で 50 MB 以下にする必要があります。
  • サイトマップ インデックス ファイルを使用してすべてのサイトマップのリストを指定し、このファイルだけを Google に送信します。個々のサイトマップを送信する必要はありません。
  • おすすめの正規化方法を使用して、ドメインの www を含めた URL と含めない URL の両方でサイトにアクセスできるかどうかを Google に伝えます。優先ドメインのサイトマップのみ送信する必要があります。
  • Google のウェブマスター向けガイドラインと、検索エンジン最適化スターター ガイド(サイトマップの最適化をコンサルタントに依頼しようとする場合)をよく読んでおきます。また、似たようなサイトやビジネスを運営している同業者との意見交換も、サイトマップを最大限に活用する上で役立ちます。
  • 英数字以外の文字とラテン文字以外の文字。 サイトマップ ファイルは UTF-8 エンコードで作成する必要があります(ファイルを保存すると、通常は UTF-8 エンコードで保存されます)。他の XML ファイルと同じように、URL などのデータ値では、以下の表の文字にエンティティのエスケープ コードを使用する必要があります。サイトマップに使用できるのは ASCII 文字のみです。上付きの ASCII 文字、特定の制御コード、* や {} などの特殊文字を含めることはできません。サイトマップの URL にこれらの文字が含まれていると、サイトマップを追加する際にエラーが発生します。
    文字 エスケープ コード
    アンパサンド & &amp;
    一重引用符 ' &apos;
    二重引用符 " &quot;
    不等記号(より大) > &gt;
    不等記号(より小) < &lt;
    すべての URL(サイトマップの URL を含む)は、ホストするウェブサーバーで読み取り可能な形式でエンコードし、エスケープ処理を行う必要がありますが、スクリプト、ツール、ログファイルなどを使用して URL を生成した場合、通常は手動で入力したデータ以外は適切にエンコードされます。サイトマップを送信し、Google で URL のいくつかが見つからないというエラーを受け取った場合は、URL が URI の RFC-3986 基準、IRI の RFC-3987 基準、XML 規格に従っていることを確認してください。

    次の URL は非 ASCII 文字(ü)とエンティティのエスケープが必要な文字(&)を使用している例です。
    http://www.example.com/ümlat.html&q=name
    ISO-8859-1 エンコードを使用するサーバーでホストされている場合は、次のように ISO-8859-1 エンコードで URL をエスケープします。
    http://www.example.com/%FCmlat.html&q=name
    UTF-8 エンコードを使用するサーバーでホストされている場合は、次のように UTF-8 エンコードで URL をエスケープします。
    http://www.example.com/%C3%BCmlat.html&amp;q=name
    次のようにエンティティをエスケープします。
    http://www.example.co.jp/%C3%BCmlat.html&amp;q=name

メディアタイプ別のサイトマップ拡張機能

Google では、以下のメディアタイプに対して拡張されたサイトマップ構文をサポートしています。この拡張機能を使用して、サイト上の動画ファイル、画像など、解析しにくいコンテンツについて記述して、インデックス登録を改善します。

サイトマップを Google で利用できるようにする(サイトマップを Google に送信する)

サイトマップを Google で利用できるようにする方法は 2 つあります。

サイトマップのトラブルシューティング

サイトマップのトラブルシューティング ガイドをご覧ください。

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