Search Console レポートの操作

ここでは、一般的な Search Console レポートの基本的な構成要素をご紹介します。

Search Console のランディング ページのスクリーンショット(番号が付いたセクションあり)

  1. プロパティ セレクタ。プロパティを切り替える際、または新しいプロパティを追加する際に使用します。プロパティ リストには、確認済みのプロパティと未確認のプロパティ(プロパティを追加したが所有権の確認が済んでいない場合や、所有権を失った場合など)の両方が表示されます。
  2. ナビゲーション バー。このバーの各セクションは折りたたみ可能です。また、このバーの項目の多くは、そのレポートのデータがある場合にのみ表示されます。たとえば、Discover のパフォーマンス レポートは、サイトが Discover に表示された場合にのみ表示され、[拡張] セクションの特定のレポートは、サイトの適切なリッチリザルトが Google 検索結果に表示された場合にのみ表示されます。
  3. レポート名。タイトル下のページの残りの部分には、実際のレポートまたはツールが表示されます。
  4. URL 検査ツールバー。現在のプロパティ内の完全修飾 URL を入力すると、インデックスに登録された URL と公開 URL に関する情報を確認できます。
  5. このページに関するヘルプ。アイコンをクリックすると、このページのヘルプ ドキュメントが開きます
  6. ユーザー設定。このアイコンをクリックすると、ユーザーレベルの設定を確認、指定できます。この設定は、ご利用のすべての Search Console プロパティのエクスペリエンスに影響を与えます。
  7. メッセージ パネル。クリックすると、このプロパティのメッセージ パネルが開きます。アイコンに数字が表示されている場合は、未読メッセージの数を示しています。また、このプロパティのメンバーである場合は、メッセージがメールで送信されます。

プロパティ設定(表示されていません)。ナビゲーション バーの下部に、プロパティ レベルの設定を行える設定 設定 アイコンがあります。

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