画面の向きごとに別のページを使用する

この機能は、AMP HTML 広告動画広告イメージ広告では使用できません。

Google Web Designer では、複数のビューポートの向きに対応する広告または HTML ページを作成できます。別のページを使用することで、ユーザーのビューポートが縦向きか横向きかに応じて、2 種類のレイアウトを切り替えることができます。

推奨される用途:

  • 全画面表示の動画を使用せず、特定の画面サイズで縦向きまたは横向きに表示される広告
  • CSS スタイルの変更では不可能な縦向きと横向きのレイアウトの違いがある広告または HTML ページ

別のページを設定するには:

  1. 2 つの別々のページを作成し、それぞれに縦向きまたは横向きの異なるバージョンの広告を含めます。
  2. 各ページの [プロパティ] パネルで、[別のページ] プロパティを別のページの ID に設定します。

パブリッシュ後のドキュメントには、現在のビューポートの向きと一致するページが自動的に表示されます。

 


 

異なるビューポートの幅と高さに合わせて調整できる柔軟性の高いレイアウトについては、レスポンシブ レイアウトを作成します。

縦向き用と横向き用の別々のページを使って非レスポンシブ広告を作成し、後でレスポンシブ レイアウトを使用するように変更する場合は、[別のページ] プロパティをクリアして、広告が正しく動作するよう縦向きと横向きの別々のメディアルールを追加する必要があります。

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