完成品をパブリッシュする

プロジェクトの作業が終了したら、パブリッシュしてファイルの最終的なセットを作成する必要があります。パブリッシュしたファイルは、広告プラットフォームで入稿に使用できます。また、プロジェクトが HTML ページの場合は、サーバーでファイルをホストすることもできます。

広告をパブリッシュする前に、パブリッシュ ダイアログの [概要] 欄で、広告がすべての検証に合格していることを確認できます。

ドキュメントをパブリッシュするには:

ウィンドウ上部にある [パブリッシュ] ボタン の下矢印をクリックして、パブリッシュするファイルの保存先を選択します。

ローカル

Google Web Designer でパブリッシュするファイルがパソコン上に作成されます。

[パブリッシュ] ダイアログでの手順:

  1. ドキュメントとサポート ファイルの .zip ファイルまたはフォルダの名前を指定します。デフォルトでは、HTML ファイルの作成時に指定した名前が使用されます。

  2. .zip ファイルまたはフォルダの保存先を選択します。保存先へのパスを入力するか、フォルダ アイコンをクリックしてファイル システムを参照できます。

  3. 小売の動的スキーマのみを使用する Google 広告および Google AdMob レスポンシブ レイアウトの場合: 使用するサイズごとに広告を別々にパブリッシュする必要があります。[サイズ] プルダウンから広告サイズを選択します。

  4. 各パブリッシュ オプションのオンまたはオフを指定します。ドキュメント タイプによっては、一部のオプションが利用できません。

    • ファイルをフラット化 - 1 つのフォルダ内にすべてのファイルを配置します(広告用にデフォルトで選択されます)。
    • zip を作成 - すべてのファイルを 1 つの .zip ファイルに圧縮します。
    • インライン ローカル ファイル - JavaScript と CSS を外部ファイルではなく、HTML ファイル内に配置します(AMPHTML 広告用にデフォルトで選択されます)。
    • 圧縮 - ファイルサイズを小さくするために、ソースコードを圧縮します。
    • ポライトロード - ホスティング ページの初期読み込みが完了するまで、アセットの読み込みを遅らせます(AMPHTML 広告には使用できません)。
    • グループの展開 - グループを展開して、クリエイティブの読み込みが早くなるようにしますが、ファイルは大きくなります(AMPHTML 広告には使用できません)。
    • ボーダーを追加- 指定した色で 1 ピクセルの枠線を追加します(AMPHTML 広告には使用できません)。
  5. ファイルに含める CSS プレフィックスを選択します。デフォルトでは、できるだけ多くのブラウザとの互換性を維持するため、すべての CSS プレフィックスが選択されます。

  6. [パブリッシュ] をクリックします。

パブリッシュすると、作成された .zip ファイルやフォルダを共有したり、Google 広告などの広告プラットフォームやウェブホストにそれらをアップロードしたりできます。

Google ドライブ

Google Web Designer でパブリッシュするファイルが Google ドライブにアップロードされるので、ファイルが共有しやすくなります。

初めて Google ドライブにパブリッシュする場合

Google アカウントにログインして Google Web Designer に以下の操作を許可するように求めるメッセージが表示されます。

  • Google ドライブの全ファイルの表示とダウンロード
  • Google Web Designer で開いたり作成したりした Google ドライブのファイルとフォルダの表示と管理

[パブリッシュ] ダイアログでの手順:

  1. ドキュメントとサポート ファイルの .zip ファイルまたはフォルダの名前を指定します。デフォルトでは、HTML ファイルの作成時にファイルに指定した名前が使用されます。

  2. ファイルの保存先を選択します。保存先へのパスを入力するか、フォルダ アイコンをクリックして、目的の場所に移動します。

  3. 小売の動的スキーマのみを使用する Google 広告および Google AdMob レスポンシブ レイアウトの場合: 使用するサイズごとに広告を別々にパブリッシュする必要があります。[サイズ] プルダウンから広告サイズを選択します。

  4. 各パブリッシュ オプションのオンまたはオフを指定します。ドキュメント タイプによっては、一部のオプションが利用できません。

    • インライン ローカル ファイル - JavaScript と CSS を外部ファイルではなく、HTML ファイル内に配置します(AMPHTML 広告用にデフォルトで選択されます)。
    • 圧縮 - ファイルサイズを小さくするために、ソースコードを圧縮します。
    • ポライトロード - ホスティング ページの初期読み込みが完了するまで、アセットの読み込みを遅らせます(AMPHTML 広告には使用できません)。
    • グループの展開 - グループを展開して、クリエイティブの読み込みが早くなるようにしますが、ファイルは大きくなります(AMPHTML 広告には使用できません)。
    • ボーダーを追加 - 指定した色で 1 ピクセルの枠線を追加します(AMPHTML 広告には使用できません)。
  5. ファイルに含める CSS プレフィックスを選択します。デフォルトでは、できるだけ多くのブラウザとの互換性を維持するため、すべての CSS プレフィックスが選択されます。

  6. [パブリッシュ] をクリックします。

パブリッシュすると、作成された .zip ファイルやフォルダを共有したり、Google 広告などの広告プラットフォームやウェブホストにそれらをアップロードしたりできます。

スタジオ

この機能は AMPHTML 広告では使用できません。

スタジオ アカウントをお持ちで、広告環境をディスプレイ&ビデオ 360 に設定している場合は、Google Web Designer でクリエイティブをスタジオに直接パブリッシュできます。

または、広告をローカルにパブリッシュしてから、作成された .zip ファイルをスタジオの管理画面からアップロードすることもできます。広告でレスポンシブ レイアウトを使用する場合は、この方法が簡単です。

初めてスタジオにパブリッシュする場合

Google アカウントにログインして Google Web Designer に以下の操作を許可するように求めるメッセージが表示されます。

  • スタジオのクリエイティブとキャンペーンの表示と管理
  • リッチメディア ダイナミック クリエイティブのプロフィールの表示

[パブリッシュ] ダイアログでの手順:

  1. アップロードする広告のアカウント名を入力します。

  2. 広告主の名前を入力します。既存の広告主を選択するか、新しい広告主を作成します。

  3. アップロードする広告のキャンペーン名を入力します。既存のキャンペーンを選択するか、新しい名前を入力してキャンペーンを新規作成します。

  4. レスポンシブ レイアウトの場合のみ: スタジオで使用するサイズごとに広告を個別にパブリッシュする必要があります。[サイズ] プルダウンから広告サイズを選択します(広告を一度だけパブリッシュする場合は、広告をローカルにパブリッシュしてから、作成された .zip ファイルをスタジオのインターフェースからアップロードできます)。

  5. 各パブリッシュ オプションのオンまたはオフを指定します。

    • インライン ローカル ファイル - JavaScript と CSS を外部ファイルではなく、HTML ファイル内に配置します
    • ポライトロード - ホスティング ページの初期読み込みが完了するまで、アセットの読み込みを遅らせます
    • グループの展開 - グループを展開して、クリエイティブの読み込みが早くなるようにしますが、ファイルは大きくなります
    • ボーダーを追加 - 指定した色で 1 ピクセルの枠線を追加します。
  6. ファイルに含める CSS プレフィックスを選択します。デフォルトでは、できるだけ多くのブラウザとの互換性を維持するため、すべての CSS プレフィックスが選択されます。

  7. [パブリッシュ] をクリックします。

関連付けられているクリエイティブ

ドキュメントをスタジオにパブリッシュすると関連付けが行われます。これにより、Google Web Designer に設定が保存され、スタジオへのパブリッシュのたびにその設定が再利用されるようになります。関連付けが完了した後([パブリッシュ] ボタンのメニューにリンクアイコン が表示されます)、スタジオにパブリッシュすることで、同じクリエイティブの下書きが新たに保存されます。

関連付けを削除するには:

  1. ウィンドウ上部の [パブリッシュ] ボタン の下矢印をクリックします。
  2. ポップアップ メニューで [スタジオ] の横にあるリンクアイコン をクリックして、関連付けの削除を確定します。

次にスタジオにパブリッシュするときには、ドキュメントを新しいクリエイティブとしてパブリッシュできます。

ディスプレイ&ビデオ 360

この機能は AMPHTML 広告では使用できません。

ディスプレイ&ビデオ 360 アカウントをお持ちで、広告環境をディスプレイ&ビデオ 360 に設定している場合は、Google Web Designer でクリエイティブをディスプレイ&ビデオ 360 に直接パブリッシュできます。クリエイティブは下書きとして保存され、ディスプレイ&ビデオ 360 アカウントから明示的にパブリッシュするまで入稿されません。

初めてディスプレイ&ビデオ 360 にパブリッシュする場合

Google アカウントにログインして Google Web Designer に以下の操作を許可するように求めるメッセージが表示されます。

  • DoubleClick Bid Manager でのレポートの表示と管理

[パブリッシュ] ダイアログでの手順:

  1. アップロードする広告のパートナー名を入力します。1 社のパートナーに対してのみ「読み取りと書き込み」、「クリエイティブ」、または「クリエイティブ管理者」のアクセス権をお持ちの場合は、そのパートナーが自動的に選択されます。
  2. 広告主の名前を入力します。
  3. クリエイティブ名を入力します。
  4. 各パブリッシュ オプションのオンまたはオフを指定します。
    • インライン ローカル ファイル - JavaScript と CSS を外部ファイルではなく、HTML ファイル内に配置します
    • ポライトロード - ホスティング ページの初期読み込みが完了するまで、アセットの読み込みを遅らせます
    • グループの展開 - グループを展開して、クリエイティブの読み込みが早くなるようにしますが、ファイルは大きくなります
    • ボーダーを追加 - 指定した色で 1 ピクセルの枠線を追加します。
  5. ファイルに含める CSS プレフィックスを選択します。デフォルトでは、できるだけ多くのブラウザとの互換性を維持するため、すべての CSS プレフィックスが選択されます。
  6. [パブリッシュ] をクリックします。

関連付けられているクリエイティブ

ドキュメントをディスプレイ&ビデオ 360 にパブリッシュすると関連付けが行われます。これにより、Google Web Designer に設定が保存され、ディスプレイ&ビデオ 360 へのパブリッシュのたびにその設定が再利用されるようになります。関連付けが完了した後([パブリッシュ] ボタンのメニューにリンクアイコン が表示されます)、ディスプレイ&ビデオ 360 にパブリッシュすることで、同じクリエイティブの下書きが新たに保存されます。

関連付けを削除するには:

  1. ウィンドウ上部の [パブリッシュ] ボタン の下矢印をクリックします。
  2. ポップアップ メニューで [ディスプレイ&ビデオ 360] の横にあるリンクアイコン をクリックして、関連付けの削除を確定します。

次にディスプレイ&ビデオ 360 にパブリッシュするときには、ドキュメントを新しいクリエイティブとしてパブリッシュできます。

ディスプレイ&ビデオ 360 アカウントでクリエイティブに変更を加えても、Google Web Designer には反映されません。最新バージョンのクリエイティブで作業するには、クリエイティブをダウンロードし、Web Designer でオーサリング ファイルを開く必要があります。
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