クライアントサイド暗号化ファイルを Vault で使用する

Vault で、ドライブ内のクライアントサイド暗号化ファイルがサポートされるようになりました。詳しくは、クライアントサイド暗号化についての記事をご覧ください。

保持と記録保持(リティゲーション ホールド)

Vault では、クライアントサイド暗号化ファイルがドライブの他のファイルと同様に保持、記録保持(リティゲーション ホールド)されます。

検索

クライアントサイド暗号化ファイルは、タイトルやオーナーなどのメタデータにより検索できます。ただし、その内容を検索したり、ファイル形式で検索したり、内容をプレビューしたり、プレビュー表示からダウンロードしたりすることはできません。

クライアントサイド暗号化ファイルのみを検索することも、クライアントサイド暗号化ファイルを検索から除外することもできます。

  1. vault.google.com にログインします。
  2. [案件] をクリックし、検索する案件をクリックします。
  3. [サービス] で [ドライブ] を選択します。
  4. ソースデータ、エンティティ、その他のオプションを選択します。詳しくは、Vault を使用して Google ドライブ、Meet、Google サイトを検索するをご覧ください。
  5. [検索オプション] をクリックします。
  6. すべてのファイル、クライアントサイド暗号化ファイルのみ、または非クライアントサイド暗号化ファイルのみのいずれを検索するか選択します。
  7. [検索] をクリックします。

検索結果のリストでは、クライアントサイド暗号化ファイルの横に暗号化アイコン が表示されます。

エクスポート

クライアントサイド暗号化ファイルを書き出した場合、ファイルは暗号化されたままで、ファイル名の末尾は .gcse になります。ファイルを復号化するには、Google クライアントサイド復号ツールを使用します。注: Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドのファイルを復号化する場合、ファイル名の末尾には .gdoc がつきます。まだファイルを DOCX、XLSX、PPTX に変換することはできません。

クライアントサイド暗号化ファイルは、そのメタデータによって識別することもできます。これらのファイルでは、ClientSideEncryptedtrue に設定されています。非クライアントサイド暗号化ファイルには、ClientSideEncrypted タグは含まれません。

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