2023 年 6 月: 「HTTPS ページの閲覧時間の割合（Chrome プラットフォーム別）」と「Chrome での HTTPS ページの閲覧時間の割合（国 / 地域別）」のグラフは再度更新されています。2022 年 7 月 24 日～2023 年 6 月 3 日までのデータポイントは利用できません。
2023 年 3 月: 「HTTPS ページの閲覧時間の割合（Chrome プラットフォーム別）」と「Chrome での HTTPS ページの閲覧時間の割合（国 / 地域別）」のグラフに表示されるデータは現在、2022 年 7 月までとなっています。Google ではデータフィードの復元に向けて取り組んでいます。
2022 年 9 月: [Google での暗号化への対応（サービス別）] グラフを廃止しました（下のアーカイブ画像をご覧ください）。
2022 年 5 月: 証明書検索ページは、サービスを終了しました。
2021 年 4 月: 「Google 全体における暗号化トラフィック」と「Google での暗号化（サービス別）」のグラフでは、2020 年 9 月 5 日～2020 年 10 月 24 日の期間のデータを利用できません。
2021 年 1 月: バックエンドのデータソースの移行中に、複数のプラットフォーム間の HTTPS 接続に誤りが生じ、グラフでの値が一時的に下がっていました。グラフが HTTPS 接続のレベルを正確に反映するようにデータを修正しました。
2019 年 1 月: 上位 100 サイトの HTTPS のグラフをアーカイブし、要約のグラフを追加しました。
2018 年 9 月: バックエンドのデータソースが変更されたため、グラフで Gmail と Google ドライブの HTTPS 接続の値に誤りが生じ、一時的に下がっていました（下記の画像を参照）。グラフが HTTPS 接続のレベルを正確に反映するようにデータを修正しました。
2018 年 1 月: レポートの [概要] にある [Google での暗号化への対応（サービス別）] グラフから Google Finance サービスのデータを削除しました。これは、データの信頼性に影響する変更がサービスに加えられたためです。Google Finance の最新のステータスは下に表示されます。
2017 年 1 月: [Google 全体] グラフの値に影響する集計エラーが見つかりました。正しい [Google 全体] グラフでは、2014 年 1 月～2015 年 11 月の間の HTTPS の割合が 1～2% 多くなります。
2016 年 11 月: HTTPS の使用状況に関するページを追加しました。
2016 年 7 月: すべてのグラフに YouTube と Google カレンダーのデータを追加しました。