政府からのコンテンツ削除リクエストに関する更新情報

2022 年 11 月: 2022 年 1 月~6 月のレポート サイクルにおいて、ロシアのページには YouTube 以外のデータの「削除率(理由別)」に関する詳細のみが記載されています。YouTube データのグラフでは、コンテンツは「削除済み」または「対応なし」としてのみ分類されています。

2022 年 4 月: 2021 年 1~6 月のレポート対象期間に提出された YouTube に関する政府のリクエスト件数を修正しました。

2020 年 6 月: 2019 年のレポート対象期間以降、報告者(以前は「機関」と呼ばれていました)によるコンテンツの削除リクエストについて、詳細を表示するようにしました。また、「削除率」グラフを更新し、アイテムごとの情報を公開しました。

2020 年 4 月~2020 年 5 月: この期間中、2017 年下半期と 2018 年上半期のデータが不完全に表示されていました。

2020 年 2 月: 韓国からのリクエストの国属性を修正しました。

2019 年 9 月: ロシア連邦法第 276-FZ 号に基づく、Google でインデックスに登録されなかった URL、Google で除外された URL、除外されなかった URL に関するデータを示すグラフを更新しました。

2018 年 8 月: データを更新し、2017 年 7 月〜12 月のレポート対象期間におけるカナダ、トルコ、ベトナムからのリクエストとアイテムの数を修正しました。

2016 年 2 月: 修正により解決されたため、1 月に削除したトルコの注釈を再び追加しました。

2016 年 1 月: 2016 年 1 月 22 日: 誤りがあったため、政府によるコンテンツ削除リクエストの注釈を 1 件削除しました。

2015 年 2 月: データを更新して以下のカテゴリを追加しました。

  • わいせつまたはヌード

この新しいカテゴリは Google 社内で 2012 年 10 月から使用されていたため、2012 年 7 月~12 月のレポート対象期間以降に適用されます。

2015 年 1 月: 2013 年 7 月~12 月のレポート対象期間で、政府からのリクエストに応じた割合を修正しました。

2013 年 12 月: 2012 年 7 月~12 月のレポート対象期間のコソボからのリクエストを追加しました。

2013 年 4 月: 2011 年 7 月~12 月と 2012 年 1 月~6 月に、韓国ゲーム物等級委員会から受け取った Google Play からアプリケーションを削除するリクエストの件数を修正しました。

2010 年 7 月~12 月、2011 年 7 月~12 月、2012 年 1 月~6 月の各レポート対象期間で、フランスとイギリスで係争中の裁判所命令に基づいて受け取ったリクエストの件数を更新しました。

2012 年 7 月~12 月のレポート対象期間のうち 10 月から、受け取るリクエストの種類をさらに細分化するために、以下のカテゴリを追加しました。

  • いじめ、嫌がらせ

  • 薬物乱用

  • 地理的論争

  • 自殺推奨

  • 理由不明

2012 年 7 月~12 月の期間から、YouTube からコンテンツを削除するよう要請する第三者宛ての裁判所命令を、ヨーロッパ各国から Google が受け取った場合、そのデータを含めるようになりました。それ以前のレポート対象期間のデータは含まれません。

2012 年 11 月: 2010 年 7 月~12 月以降のすべてのレポート対象期間に関して、リクエストが 10 件未満である場合や、リクエストされた項目が 10 件未満である場合も含め、政府が提出したリクエストの正確な数が表示されるよう変更を加えました。また、リクエストをサービスや理由別に分類できるようになりました。

2012 年 1 月~6 月のレポート対象期間から、AdWords からの削除リクエストのレポートに表示される「削除がリクエストされたアイテムの数」が、それらのリクエストに明記されている URL、広告、または商標登録された語句の数に変更されました。2012 年 1 月~6 月のレポート対象期間より前は、レポートに表示される「削除がリクエストされたアイテムの数」が、そのリクエストに応じて実際に削除された広告の数になっていました。

2011 年 1 月~6 月のレポート対象期間においてスリランカから受け取ったリクエストを、別の政府機関ではなく裁判所から受け取ったものとして訂正しました。

2012 年 1 月~6 月のレポート対象期間以降は、YouTube の著作権削除リクエストを含めています。

2012 年 6 月: 2010 年 1 月~2011 年 6 月の全 3 期にわたるレポート対象期間にスペイン政府から提出されたリクエスト件数を更新しました。また、2011 年 1 月~6 月のレポート対象期間にアルゼンチン、ブラジル、インド、イタリアにおいて削除がリクエストされた項目の数を変更し、2011 年 7 月~12 月のレポート対象期間から開始される新しい削除カテゴリ「商標」を追加しました。

2011 年 10 月: 整合性を高めるため、コンテンツの削除リクエストを理由別に分類する方法を標準化しました。これにより、2011 年 1 月~6 月のレポート対象期間中では、[その他] に分類されるコンテンツの削除リクエストが大幅に減っています。

2011 年 5 月: 提出されたコンテンツの削除リクエストの実際の件数を反映するため、中国から提出された削除リクエストの数を更新しました。中国政府はこれらのリクエストに関する詳細情報は国家機密にあたると捉えているため、現時点では詳細を開示することはできません。

2011 年 1 月: 2011 年 1 月~6 月のレポート対象期間以降は、Google の検索サービス上のコンテンツに対する削除リクエストの件数から、ウェブサイトの所有者によって削除された場合など該当のコンテンツが表示されなくなったケースは除外されています(ただし該当のコンテンツが削除後しばらくはキャッシュや検索スニペットとして Google の検索インデックスに残っている場合はあります)。2010 年~2011 年の間に削除リクエストの件数や削除がリクエストされた項目数に減少が見られる場合は、このことが原因に考えられます。たとえば韓国の場合、Google が政府のリクエストに応じて削除したものの大部分はキャッシュです。

2010 年 10 月: 2010 年 1 月~6 月のレポート対象期間における韓国からのコンテンツの削除リクエストの件数を修正しました。

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