コンテナを整理する

アカウントとコンテナはいくつ必要でしょうか?

ほとんどの組織は、すべてのコンテナに対してアカウントを 1 つ持っています。そのアカウント内で、ウェブサイトごと、またはモバイルアプリごとに 1 つのコンテナを使用するのが最も一般的です。

例:

一般的な情報サイトと e コマースサイトを別々のドメインに持ち、ブログをホストするドメイン、Android と iOS 向けのモバイルアプリを持つ会社があるとします。この会社は、Google タグマネージャでタグマネージャ アカウントを 1 つ作成し、そのアカウント内に、情報、e コマース、ブログのウェブサイト用の 3 つのウェブコンテナ、Android アプリ用のコンテナ、iOS アプリ用のコンテナの合計 5 つのコンテナを設定しています。

モバイルアプリに関する重要な注意事項: モバイルアプリのメジャーなバージョン アップごとに、新しいコンテナを作成する必要があります(バグ修正リリースなどの小規模の改訂では、新しいコンテナが必要でない場合もあります)。コンテナ間でコンテンツを移行するには、コンテナのエクスポートおよびインポートを使用します。

フォルダを使用してコンテンツを整理する

フォルダを使用すると、コンテナのタグ、トリガー、変数を論理グループに編成することができ、タグマネージャの実装が容易になります。フォルダを使ってコンテンツを整理するには、さまざまな方法があります。

  • プロジェクトによって整理: 新しいマイクロサイトまたは新しい広告キャンペーンごとにフォルダを作成します。
  • チームによってタグを整理: 仕事をするエージェンシーごとにフォルダを作成します。
  • 種類によってタグを整理: Google アナリティクス タグ、AdWords、サードパーティ、カスタム HTML タグ用にそれぞれフォルダを作成します。

タグの命名規則を確立する

一般的なタグマネージャの設定では、多数のタグ、トリガー、変数が含まれています。コンテナのコンテンツを整理し、簡単に使えるようにしておくために、<タグタイプ> - <アプリ名> - <詳細> のようなパターンの命名規則を使用することをおすすめします。

例:

  • AdWords コンバージョン - e コマースサイト - 2018-01 キャンペーン
  • AdWords コンバージョン - Android - 2017-12 キャンペーン
  • アナリティクス ページビュー - 情報サイト + ブログ
  • DoubleClick Floodlight - e コマースサイト - 商品カテゴリ

詳しくは、命名規則と設定に関するヒントをご覧ください。

コンテナサイズを管理する

時間が経つと、コンテナ内のタグ、トリガー、変数の数が増えることがあります。ワークスペースを管理しやすくし、コンテナのサイズを適度に保つために、次のことを行います。

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