Google のファイル、動画、ウェブサイトのコンテンツなどを追加する

ファイルのほかに、以下のようなコンテンツをサイトに追加できます。

重要: ファイルが共有ドライブに保存されている場合や、ファイルの共有権限が制限されている場合は、アクセス権のあるユーザーだけがそのファイルを表示できます。詳しくは、Google ファイルの共有権限の変更方法に関する記事をご覧ください。

ヒント: このオプションは新しい Google サイトを対象としています。以前の Google サイトについては、こちらをご覧ください。

Google ドキュメント、スライド、スプレッドシート、フォーム、グラフを追加する

ヒント: 挿入したファイルにサイトの訪問者全員がアクセスできるようにするには、まず Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドのいずれかでドキュメントを公開します。Google サイトで、[挿入] [埋め込み] をクリック一般公開ドキュメントへのリンクを挿入します。

別のウェブサイトからコンテンツを追加する手順もご確認ください。Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドでドキュメントを公開してから、Google サイトで [挿入] [埋め込み] をクリック一般公開ドキュメントへのリンクを挿入します。

パソコンから .jpg、.png、.gif 形式の画像ファイルをアップロードできます。

ヒント: その他の形式のファイルを追加するには、Google ドライブを使用してください。

サイトに埋め込まれたファイルに、サイトのすべての共同編集者と閲覧者がアクセスできるようにするには、サイトの公開時にファイルのアクセス権を共有する必要があります。ファイルの埋め込み、サイトの公開または共有を行うときに、共有権限を更新できます。

サイトの共同編集者がダイアログで埋め込みファイルの共有設定を変更する権限を持っていない場合、共有オプションは表示されません。ダイアログには、すべてのサイト共同編集者が埋め込みファイルにアクセスできるわけではないことが示されます。

ウェブアドレス、Google Apps Script、データポータルのレポート、App Maker アプリを追加したり、ウェブサイトの特定のページをまるごと埋め込んだりできます。

パソコンで、新しい Google サイトからサイトを開きます。
画面右側の [挿入] [埋め込む] をクリックします。
- 埋め込みとして 1 ページをまるごと追加することも可能です。
  1. 画面右側の [ページ] をクリックします。
  2. 追加アイコンにカーソルを合わせます。
  3. 「ページ全体の埋め込み」アイコンをクリックします。
埋め込む URL を入力します。
[挿入] をクリックします。
変更内容を公開するには、右上の [公開] をクリックします。

注: 一部のウェブサイトでは、そのコンテンツを他のサイトに追加することが許可されていません。コンテンツを追加できない場合は、ウェブサイトのオーナーにお問い合わせください。

パソコンで、新しい Google サイトからサイトを開きます。
画面右側の [挿入] [埋め込む] をクリックします。
- 埋め込みとして 1 ページをまるごと追加することも可能です。
  1. 画面右側の [ページ] をクリックします。
  2. 追加アイコンにカーソルを合わせます。
  3. 「ページ全体の埋め込み」アイコンをクリックします。
[埋め込みコード] をクリックします。
コードを追加し、[次へ] をクリックします。
1. JavaScript コードは <script> タグ内に記述する必要があります。
2. CSS コードは <style> タグ内に記述する必要があります。
[挿入] をクリックします。
変更内容を公開するには、右上の [公開] をクリックします。