サイトを変換した場合

サイトを変換すると、次のようになります。

サイトのカスタマイズ
機能 新しい Google サイトになって変わる点 新しい Google サイトで予測される動作
レイアウト 新しい Google サイトではグリット構造が使用されます。

要素によっては、サイズや配置が適切ではなくなる場合があります。その場合は、サイトのレイアウトを編集する必要があります。

: 以前の Google サイト上でページの HTML を編集した場合は、ページが正しくコピーされないことがあります。 

テーマ テーマのオプション数が少なくなります。

新しいサイトのテーマは以前のサイトとは異なる外観になります。テーマを完全にカスタマイズできない場合があります。

サイトの見た目を変更する方法についての記事をご覧ください。 

テキストのスタイル 書式のオプション数が少なくなります。

次の設定は新しいサイトにそのままコピーされます。

  • 太字
  • 斜体
  • 取り消し線
  • 下線
  • 段落のインデント
  • 番号付きリスト
  • 箇条書き
  • 見出し(H1〜H3)
  • テキストの配置
  • テキストの向き
  • リンク
  • コードブロック
  • 上付き文字 / 下付き文字

:

画像、埋め込み、ガジェット
機能 新しい Google サイトになって変わる点 新しい Google サイトで予測される動作
画像 新しいサイトにも画像を追加できます。

次の形式のファイルは新しいサイトにそのままコピーされます。

  • JPG
  • GIF
  • PNG

: ヘッダー画像はコピーされません。サイトに画像ヘッダーを追加する方法をご覧ください。 

ウェブアドレスを使用して追加した画像は、その画像が一般公開されている場合にのみ動作します。

  • たとえば、ログインしなければ閲覧することができないサイトの画像は動作しません。画像をもう一度ダウンロードするには、リンク切れの画像をクリックします。その上で、ダウンロードした画像を新しいサイトにアップロードしてください。 
埋め込み さまざまな種類の Google コンテンツを埋め込めます。

次の Google の埋め込みは新しいサイトにそのままコピーされます。

  • Google ドキュメント、Google スプレッドシート、Google スライド
  • Google フォーム
  • Google 図形描画
  • ドライブ フォルダ
  • YouTube
  • Google マップ
  • Google カレンダー
  • Google グループ

: 埋め込まれたグラフを新しいサイトにコピーすることはできません。 

ガジェット ガジェットはサポートされなくなります。

ほとんどのガジェットは変換されず、[動作しない埋め込み] というプレースホルダに置き換えられます。

iframe または HTML ボックスを使用している一部のガジェットは引き続き動作します。

新しい Google サイトでは、Apps ScriptApp MakerFirebase のいずれかで iframe を使用して作成されたアプリケーションを埋め込むことが可能です。別のウェブサイトからコンテンツを追加する方法をご覧ください。 

サイト構造とページの種類
機能 新しい Google サイトになって変わる点 新しい Google サイトで予測される動作
サイト構造 メニューにはサイトマップがそのまま反映されます。

新しいサイトの構造と構成は以前のサイトのサイトマップが元になります。ページを構成する方法をご覧ください。

: カスタム ナビゲーションは新しいサイトにはコピーされません。 

サブページ サブページの階層は 5 層まで追加できます。 5 階層以上ネストされたページは 5 番目の階層に移動します。
ページの種類 ページの種類は 1 種類です。

以前の Google サイト上の種類が異なるページのコンテンツが新しいサイトに移行します。

リストページは Google スプレッドシートにコピーされ、新しいページに埋め込まれます。

お知らせは新しい Google サイトの標準のページにコピーされます。お知らせのコンテンツと元の投稿日時が新しいページに移行します。 

添付ファイル ページやファイル キャビネットにファイルを添付できます。

ファイル キャビネットは標準のページにコピーされます。

  • ファイル キャビネットに保存されているファイルは、新しい Google ドライブ フォルダに追加されます。
  • 新しいフォルダには変換後のサイトの名前が付けられ、変換後のページに追加されます。
  • ファイル キャビネット内のリンクは新しいフォルダの上のページに配置されます。

添付ページはコピーされ、ページの一番下に Google ドライブ フォルダとして埋め込まれます。

  • 以前の Google サイト上でページに添付されていたファイルは、新しい Google ドライブ フォルダに追加されます。
  • 新しいフォルダには、変換後のサイトの名前が付けられます。

添付ファイル、ファイル キャビネット、リストページのいずれかがあるサイトを変換すると、それらを保存するためのファイルが Google ドライブ内に作成されます。

  • サイトの共有権限を継承するようにした場合、編集者が新しいファイルにアクセスできるようになります。
  • サイトの共有権限を継承しないようにした場合、サイトを変換したオーナーが変換後のファイルのオーナーになります。
コメント、登録、変更履歴
機能 新しい Google サイトになって変わる点 新しい Google サイトで予測される動作
コメント 訪問者はページにコメントできません。 訪問者のコメントは新しいサイトには引き継がれません。
登録 登録は利用できません。 登録は新しいサイトには引き継がれません。
変更履歴 変更履歴は利用できません。 変更履歴は新しいサイトには引き継がれません。
共有と公開
機能 新しい Google サイトになって変わる点 新しい Google サイトで予測される動作
共有 サイトのオーナーになれるのは 1 人のみです。

サイトを変換する際に、同じ共有設定を維持することを選択できます。

  • サイトの編集者と閲覧者はそのままになります。
  • 以前のサイトに複数のオーナーがいた場合は、変換処理を開始したオーナーが新しいサイトのオーナーになります。サイトのオーナーを変更する方法をご覧ください。 
  • 同じ権限を維持することを選択した場合、その他のオーナーは編集者になります。

新しいサイトに複数のオーナーを指定したい場合は、チームドライブの使用方法をご参照ください。 

ページレベルの権限 新しい Google サイトにはページレベルの権限がありません。 ページレベルの権限があるサイトを変換すると、サイトのオーナーのみが移行します。
公開 新しいサイトの準備が整ったら、新しいウェブアドレスを選択するか、以前のサイトで使用していたアドレスを再使用して公開できます。

以前のサイトのウェブアドレスを再使用する場合:

  • 以前のサイトが新しいサイトに置き換わります。
  • そのウェブアドレスに訪問者がアクセスすると、新しいサイトが開きます。
  • 元のサイトは以前の Google サイトの [移動したサイト] セクションに移動し、30 日後に削除されます。

メモ: 移動したサイトにアクセスするには、sites.google.com を開き、左側の [移動したサイト] をクリックしてください。 

新しいウェブアドレスを選択した場合:

  • 新しいサイトが新しいウェブアドレスで公開されます。
  • 元のサイトが新しいサイトに置き換わることはありません。
  • 元のウェブアドレスを開くと、引き続き元のサイトが開きます。

サイトを公開する方法をご覧ください。 

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