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レポートの表で期間を調整する

  1. レポートの表に移動します。
    たとえば、キャンペーンに移動し、[キーワード] タブをクリックします。

    キャンペーンへの移動手順
    1. 左側のナビゲーション パネルで [すべてのアカウント] をクリックします。
      左側のナビゲーション パネルが表示されない場合

    2. ナビゲーション バーをクリックしてナビゲーション オプションを表示します。

    3. [代理店] のリストで、該当する広告主を含む代理店をクリックします。代理店を見つけるには、代理店名で検索するか、リストをスクロールするかします。

    4. [広告主] のリストで、該当するエンジン アカウントを含む広告主をクリックします。

    5. [アカウント] のリストで、該当するキャンペーンを含むエンジン アカウントをクリックします。
    6. [キャンペーン] のリストで、該当するキャンペーンをクリックします。

    7. [適用] をクリックするか、Enter キーを押します。

    検索広告 360 にキャンペーン ページが表示されます。

  2. ページの右上に表示される期間をクリックします。
    The time range appears above the row of tabs.

  3. [過去の日数] または [カスタム] を選択し、所定の期間の中から選択するか、自分でカスタム期間を設定します。[今日を含める] チェックボックスをオンにすると、レポートの表に当日のデータが含まれます。

  4. [適用] をクリックします。

掲載結果の概要グラフと表が自動的に調整されて、指定した期間のデータが表示されます。

将来の日付を含める

デフォルトでは [今週]、[今月]、[今四半期]、[今年] の各期間には当日に取得できる値までしか含まれません。たとえば、今日が 8 月 20 日で、[今月] を選択すると、デフォルトでは 8 月 1 日~19 日までしかレポートデータが表示されません。

将来の日付であっても、この期間の最後の日付までのデータをレポートに含めたい場合は、[将来の日付を含める] チェックボックスをオンにします。このチェックボックスは、上記の期間のいずれかを選択すると表示されます。将来の日付を含める場合は、以下の点にご注意ください。

  • レポートを 1 日以上に分割すると、将来の日付には 0 が表示されます。
  • 数式列to_date()num_days() などの日付関数を使用していると、影響が及ぶことがあります。
    たとえば、数式列 Clicks / num_days() は、レポートの期間中の平均クリック数を計算します。レポートに将来の日付が含まれている場合、クリックがまだ発生していない日が含まれるので、平均が下がります。
注: 検索広告 360 で更新されるさまざまなデータの更新間隔はそれぞれ異なります。たとえば、コンバージョン データは数分以内に更新されますが、エンジンの統計情報は最大 3 時間ごとに更新されます。詳しくは、データの更新頻度に関する詳細をご覧ください。

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さらにサポートが必要な場合

次の手順をお試しください。

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