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レポートの表に移動します。
たとえば、キャンペーンに移動し、[キーワード] タブをクリックします。キャンペーンへの移動手順-
左側のナビゲーション パネルで [すべてのアカウント] をクリックします。
左側のナビゲーション パネルが表示されない場合 -
ナビゲーション バーをクリックしてナビゲーション オプションを表示します。
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[代理店] のリストで、該当する広告主を含む代理店をクリックします。代理店を見つけるには、代理店名で検索するか、リストをスクロールするかします。
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[広告主] のリストで、該当するエンジン アカウントを含む広告主をクリックします。
- [アカウント] のリストで、該当するキャンペーンを含むエンジン アカウントをクリックします。
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[キャンペーン] のリストで、該当するキャンペーンをクリックします。
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[適用] をクリックするか、Enter キーを押します。
検索広告 360 にキャンペーン ページが表示されます。
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ページの右上に表示される期間をクリックします。
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[過去の日数] または [カスタム] を選択し、所定の期間の中から選択するか、自分でカスタム期間を設定します。[今日を含める] チェックボックスをオンにすると、レポートの表に当日のデータが含まれます。
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[適用] をクリックします。
掲載結果の概要グラフと表が自動的に調整されて、指定した期間のデータが表示されます。
将来の日付を含める
デフォルトでは [今週]、[今月]、[今四半期]、[今年] の各期間には当日に取得できる値までしか含まれません。たとえば、今日が 8 月 20 日で、[今月] を選択すると、デフォルトでは 8 月 1 日~19 日までしかレポートデータが表示されません。
将来の日付であっても、この期間の最後の日付までのデータをレポートに含めたい場合は、[将来の日付を含める] チェックボックスをオンにします。このチェックボックスは、上記の期間のいずれかを選択すると表示されます。将来の日付を含める場合は、以下の点にご注意ください。
- レポートを 1 日以上に分割すると、将来の日付には 0 が表示されます。
- 数式列に to_date()、num_days() などの日付関数を使用していると、影響が及ぶことがあります。
たとえば、数式列 Clicks / num_days() は、レポートの期間中の平均クリック数を計算します。レポートに将来の日付が含まれている場合、クリックがまだ発生していない日が含まれるので、平均が下がります。