検索広告 360 マクロは、キャンペーン、広告グループ、キーワードなど、広告のクリックにつながったオブジェクトの名前を出力します。
ランディング ページにこのデータを渡すには、ランディング ページ URL 内のクエリ文字列の値として検索広告 360 マクロを指定します。詳しくは、広告やキーワードなど、各種項目のランディング ページ URL に URL パラメータを追加する方法と、追加できる検索広告 360 マクロのリストをご確認ください。
並行トラッキングを使用しているエンジン アカウントでは、マクロではなくカスタム パラメータを使用します。このようなアカウントでは、エンジン アカウント、キャンペーン、広告グループ、キーワードそれぞれの名前と ID を含むカスタム パラメータが検索広告 360 によって自動的に作成されます。このカスタム パラメータを最終ページ URL サフィックスまたはランディング ページ URL に組み込んでおくと、ユーザーが広告をクリックした際にカスタム パラメータのデータをランディング ページで利用できるようになります詳しくは、カスタム パラメータについての記事をご覧ください。