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検索広告 360 入札戦略の掲載結果を評価する

入札単価最適化システムを比較する

異なる入札単価最適化システムを比較する方法は次のとおりです。

  1. ランダム形式の A/B テストに含める、類似する掲載結果の履歴データのキャンペーンを見つける。
    類似する掲載結果の履歴データ(同じようなコンバージョン率やクリック量など)のキャンペーンを選択します。検索広告 360 入札戦略は、キャンペーンに同じような掲載結果の特性がある場合に最大の効果を発揮します。

  2. 安定した期間の前後で比較する。
    季節的な大きな変動がない安定した期間(バレンタイン デー以外の時期など)に、入札単価最適化システムのデータを確認します。確認するタイミングは、入札単価最適化システムの実装前と、その適用後 2 週間以上経過してからです。

  3. Google 広告の「キャンペーンの下書きとテスト」を使用してキャンペーンのコピーを作成し、A/B テストを行う。
    Google 広告の「キャンペーンの下書きとテスト」を使用すると、キャンペーン トラフィックを 2 つのランダムなグループに分割できます。一方のグループを検索広告 360 スマート自動入札に入れ、もう一方のグループを別のシステムに入れて、A/B テストの結果を取得できます。
    方法は次のとおりです。
    1. Google 広告で、テストする各キャンペーンの下書きを作成します。
    2. 下書きをテストに変換します。

      下記の推奨事項と非推奨事項を守るすることをおすすめします。

      推奨事項

      • どのキャンペーンがテストであるかを追跡しやすくするために、テスト名に「テスト」などの単語を含めてください。
      • テストの偏りを防ぐために、キャンペーンのトラフィックの 50% をテストに割り当ててください。トラフィックは、異なる入札単価最適化システムによって管理されるキャンペーンに均等に分散されます。
      • この手順の後半で、Search Ads 360 入札戦略を元のキャンペーンに適用し、その他の最適化システムをテストに適用するようにしてください。テストの終了時に検索広告 360 入札戦略の掲載結果に満足している場合は、元のキャンペーンを変更する必要はありません。

      非推奨事項:

      • キャンペーンの下書きでは何も変更しないでください。元のキャンペーンとテストで異なる点は、後で検索広告 360 で適用する名前と入札単価最適化システムのみとなります。
      • 結果を統計的に適切にするため、テストで十分な時間をかけて十分なデータを収集できるよう、テストの終了日を設定しないでください。テストはいつでも停止できます。
    3. 検索広告 360 で、アカウントを同期します。 
      検索広告 360 では、テストは通常のキャンペーンのように表示されます。入札単価最適化システムを適用する以外、A/B テスト中にキャンペーンまたはテストに変更を加えないでください。
    4. 検索広告 360 入札戦略を作成し、元のキャンペーンのポートフォリオに適用します。
      検索広告 360 入札戦略を元のキャンペーンに適用せずに、検索広告 360 入札戦略をテストに適用できます。テストの終了後にも検索広告 360 入札戦略を使用し続ける場合、テストから検索広告 360 入札戦略を削除し、その入札戦略を元のキャンペーンに適用する必要があります。  
    結果を比較する前に、検索広告 360 入札戦略がキャンペーンの掲載結果を利用できるようになるまで 2 週間お待ちいただくことをおすすめします。

比較を行う際は、次の点にご留意ください。

  • 変更を 1 つずつテストする。
    テスト期間中は、クリエイティブ、ランディング ページ、キャンペーンの設定などを変更しないでください。テスト期間中に変動する要素はできる限り少なくすることをおすすめします。そうしないと、入札管理の方法を手動設定からスマート自動入札に変更し、同時にランディング ページも変更した場合、コンバージョンの量の変化がランディング ページによるものか、スマート自動入札の入札単価調整によるものかわからなくなります。

  • 現実的な目標を設定する。
    上記の注「変更を 1 つずつテストする」をふまえ、目標を設定するときは掲載結果の履歴データを参考にします。
    詳細:
    • たとえば、アクションあたりの費用(CPA)で目標を設定する場合は、まず、検索広告 360 入札戦略に割り当てるキャンペーンの CPA の履歴データに注目します。先月の CPA が $100 の場合は、目標として「$100」と入力し、変更を 1 つずつテストします。つまり、時間が経過しても CPA を一定に保ちながら、入札単価を管理する主体を変更して量への影響を監視します。
    • ただし、CPA を下げたい場合は、別の CPA の目標を設定することも必要になります。この場合は、新しい目標が現実的なものであることを確認してください。CPA を 10% 引き下げ、その影響を見守り、必要であればさらに CPA を引き下げます。たとえば、過去の CPA が $100 で平均掲載順位が 5.3 の場合は、CPA を 10% 引き下げ $90 にします。CPA を変更しても想定した結果が得られない場合は、あと 10% 引き下げ $81 にして結果を見るなどします。
  • 入札戦略に制約がないことを確認する。
    スマート自動入札には、入札単価を調整できる余地を残しておく必要があります。入札単価や掲載順位の上限による入札戦略の制約が厳しすぎると、入札システムで効果的に最適化できなくなります。入札戦略の状態で入札戦略の状態が健全であることを確認します。

  • 少なすぎるボリュームでテストしない。
    スマート自動入札のアルゴリズムでは、データやキーワードが多いほど最適化の効果が上がります。適切な結果を引き出すには、適正なクリック数(クリック ベースの入札戦略用)とコンバージョン数(コンバージョン ベースの入札戦略用)がある入札戦略でのみテストを行ってください。

  • 2 週間以上経過してから結果を評価する:
    結果を評価するまで少なくとも 2 週間待ちます(その間、入札戦略に制約がないことを確認します)。広告主によっては、クリックからコンバージョンに至るまでかなりの時間を要するケースもあります。このようなケースでは、最初の数日間はデータが安定しないか不完全です。最初の数日間はデータが安定しないのは、スマート自動入札でテストを行っている間に見られるコンバージョン データは、実際には前日のクリック数と入札単価の結果であるためです。

  • 成果を評価する方法:
    最適化システムの成果を評価するとき注目するポイント点:
    • 目標に対する精度: 目標 CPA を設定する場合、実際の CPA が目標 CPA にどれくらい近いかを見ます。
    • 量の変化: 最適化に選んだ KPI(アクション数や収益など)の増減を見ます。これは、設定した目標と併せて検討する必要があります。前回の平均より低い目標を設定することにした場合は、新しい目標値の結果として量が少なくなる可能性があります。
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