検索広告 360 では、テキスト広告とショッピング広告を作成できます。Google 広告のイメージ広告や YouTube のプロモート動画など、テキスト以外の広告は作成できません。
検索広告 360 では、広告主のランディング ページに転送する前に検索広告 360 にリダイレクトできる広告や、その他の手法(並行トラッキングなど)で検索広告 360 のクリックサーブ URL にリクエストを送信できる広告について、広告の種類を問わず、そのレポートを作成できます。レポートを作成できる広告の例を以下に示します。
- 検索広告 360 から入稿されて検索ネットワーク(Google 検索ネットワーク、Microsoft Advertising 検索ネットワークなど)に配信されるテキスト広告。
- 検索広告 360 から入稿されて Google 検索ネットワークまたは Microsoft Advertising 検索ネットワークに配信されるショッピング広告。
- Google ディスプレイ ネットワーク(GDN)から配信されるテキスト広告やイメージ広告。追加の設定が必要な場合があります。詳しくは、検索広告 360 での Google 広告のディスプレイ キャンペーンについての詳細をご覧ください。
- 検索広告 360 のプレースホルダ キーワードに対して生成されたクリックサーブ URL を使って設定した、その他の種類の広告。詳しくは、プレースホルダ キーワードについての詳細をご覧ください。検索広告 360 でこのテキスト広告以外の広告データにアクセスし、これらをフィルタリングするには、プレースホルダ キーワードにラベル(イメージ広告、YouTube などの名前)を適用します。