Google 広告の P-MAX キャンペーンでは、マーケティング目標（見込み顧客の獲得、販売促進、来店促進など）、具体的な目標値、フィード、オーディエンス データを使用してさまざまな広告タイプを自動的に生成し、費用を最適化しながら複数のチャネルをターゲットに設定できます。P-MAX キャンペーンを検索キャンペーン、ディスプレイ キャンペーン、ファインド キャンペーンと併用すれば、既存のキャンペーンを補完し、キャンペーン管理を自動化できます。P-MAX キャンペーンについて詳しくは、Google 広告ヘルプセンターをご覧ください。
2022 年 5 月 26 日より、Google 広告で作成した P-MAX キャンペーンは検索広告 360 に同期され、キャンペーン単位のレポートを作成できるようになります。
検索広告 360 では、プラットフォームに同期されている Google 広告の P-MAX キャンペーンに対するご請求がまもなく始まります。2023 年 4 月 1 日より、入札戦略が検索広告 360 リニューアル版に移行されていた場合、検索広告 360 で P-MAX キャンペーンの費用が請求対象となります。この変更は、2023 年 5 月より請求書でご確認いただけます。
P-MAX のご請求が始まるのは、広告主様が入札戦略を検索広告 360 リニューアル版に移行されてからです。P-MAX キャンペーンの費用は、広告主様の入札戦略が移行された月の初めから発生します。
詳しくは、検索広告 360 の入札戦略を検索広告 360 リニューアル版に移行する方法をご覧ください。
検索広告 360 のレポートには、エンジンのクリック数、インプレッション数、コンバージョン数と、P-MAX キャンペーンに由来するクリックスルーの Floodlight コンバージョンが表示されます。こうした指標は、キャンペーン単位と上位レベルのレポートに含まれます（エンゲージ ビューの Floodlight コンバージョンはレポートに含まれません）。